10組移動教室3日目(6)保護者の皆様、お迎えの連絡が遅くなり、申し訳ありませんでした。 10組移動教室3日目(5)
鴨川シーワールドで最後の昼食を食べて、いよいよ学校に向かって出発しました。
10組移動教室3日目(4)
買い物の後は、シャチのショーを観ました。シャチの大きさと迫力に歓声が上がっていました。
10組移動教室3日目(3)10組移動教室3日目(2)
出発前に荷物を積み込み、中村中と一緒に閉校式を行いました。閉校式ほ本校担当で代表生徒が、司会と代表挨拶をしました。代表挨拶では一番の思い出とお世話になった方々への感謝の言葉を述べました。
10組移動教室3日目(1)
6月17日(金)移動教室3日目です。昨日の疲れが少し残っている生徒もいましたが、荷物整理をして部屋を片付け、朝食をいただきました。
10組移動教室2日目(13)10組移動教室2日目(12)10組移動教室2日目(11)
また海辺で砂に絵をかいたり、堤防を作って遊ぶ生徒もいました。みんなとても楽しそうでした。
10組移動教室2日目(10)
ベルデ岩井に戻り、ビーチサンダルに履き替えて、すぐそばの岩井海岸へ行きました。初めは幾つかのグループに分かれていましたが、最後はみんな波打ち際で遊んだり、カニを探したりして楽しみました。
10組移動教室2日目(9)10組移動教室2日目(8)
東京ではあまり目にすることのない赤蛙や緑色の雨蛙などがたくさんいて、手づかみする生徒もいました。棚田にはアメンボや水グモなどもいました。
10組移動教室2日目(7)6月17日(金)の献立今日のみそ汁には、みそ汁の具としてはめずらしいズッキーニやコーンが入っています。 ズッキーニの旬は初夏から夏にかけてです。見た目はきゅうりのようですが、かぼちゃの仲間です。イタリア料理やフランス料理によく使われ、日本で広まり始めたのは1980年代からという比較的新しい野菜です。日本での生産は長野県と宮崎県で全国の6割近くを占めています。炒め物にしたり、ラタトゥユのような煮込み料理にしたりしておいしく食べられます。 6月16日(木)の献立チャウダーの語源は『大鍋、煮込み』という意味のフランス語です。魚介類や乳製品を使うことが多く、アメリカ東海岸の名物料理『クラムチャウダー』などがよく知られています。小さめの具材がたくさん入り、クリームベースやトマトベースなどいろいろな種類があります。固さでいうと、スープとシチューの中間ぐらいに位置する煮込み料理です。 今日は魚介類ではなく、森で採(と)れるキノコや大豆を加えたチャウダーにしました。 6月15日(水)の献立のりのつくだには給食室の手作りで、きざみのりを調味料とよく煮て作りました。のりはぬるぬるするという意味の「ヌラ」からできた言葉で、水中の岩などについている藻類全体のことをいいます。 日本や韓国、中国などでは昔からよく食べられています。世界の他の国々ではあまり知られていませんでしたが、日本の『寿司』のおかげで他国でも有名になってきました。タンパク質や食物繊維、カルシウム、ビタミン、EPA、タウリンなどいろいろな栄養をふくんでいる栄養豊富な食材です。 6月14日(火)の献立パプリカライスは、パプリカという粉をまぜて炊いたごはんです。パプリカとは、唐辛子の一種を乾燥させて粉にしたもので、鮮やかなオレンジ色が特徴のスパイスです。唐辛子といっても辛味がない種類なので辛い味はしません。今日のように料理の色づけに使われることが多く、サラダやロールキャベツ、スープなどによく使われています。パプリカライスの上にクリームソースをたっぷりかけて食べてください。デザートにはりんご缶を使って作った小さいマフィンをつけています。 6月13日(月)の献立しぐれごはんの「しぐれ」とは、しょうが、しょうゆ、みりん、砂糖などで甘辛く煮たもののことをいいます。元々はハマグリを使って作っていたものを「しぐれ煮」と呼んでいましたが、これはハマグリの旬の時季が時雨(秋から冬にかけて起こるぱらぱらと通り雨のように降る雨)の時季と重なっていたことからついたといわれています。今日は豚肉を使いましたが、本来あさりや赤貝などの貝類や、かつおやまぐろなどの魚類、牛肉などを使うことが多いようです。 10組移動教室2日目(6)
千枚田の近くの森から山に向かって行きました。前日の雨で道はかなりぬかるんでいましたが、長靴のおかげであまり気になりませんでした。しかし、かなり急な道もないような斜面を協力しあって上り、尾根道を上って小高い山頂に着きました。中には森の中のブランコ体験をしたグループもあったようです。
10組移動教室2日目(5)
そしていよいよ森に向かって自然体験開始です。山に入る前にはスモモの実や自生しているミントの葉、アケビなども紹介していただきました。
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