授業風景 10組授業風景 理科1年生授業風景 社会科3年生授業風景 理科2年生演示実験では、さらに大きめのペットボトルを使って実験しました。白い気体が発生しましたが、実はこれが空の「雲」の正体だということでした。 授業風景 国語科2年12月全校朝礼表彰は男女バドミントン部、男女卓球部、コーラス部の表彰を実施しました。 女子バレーボール区民大会 2位リーグ区ベスト8以内という目標には到達できませんでしたが、新人大会の13位からステップアップすることができました。 12月中にもビギナーズカップ、第三ブロック交流会と大会が続きます。 一戦一戦を全員で戦い、成長できるよう頑張ります。 授業風景 理科2年生授業風景 国語科10組授業風景 音楽科1年1年生 職場体験(5)
今年度もコロナ感染症の流行の危険性がありましたが、ご家庭での健康管理と事業所の大英断で実施することができました。この場をお借りして篤く御礼申し上げます。ありがとうございました。
写真上:いなげやina21練馬東大泉店 中:石神井児童館 下:練馬自動車整備整備協業組合 1年生 職場体験(4)
体験先の事業所が決定した後は事前訪問の準備をして、電話で予約をし事前訪問をしました。
写真上:吉田義肢装具研究所 実際に装具の型を作る作業をしていました 中:くまざわ書店大泉学園店 下:大泉幼稚園 12月2日(金)の献立でこぽん 牛乳★ 今日の果物はでこぽんです。でこぽんは清見オレンジとポンカンをかけ合わせて作られた柑橘類です。でこぽんは「不知火」という種類の柑橘類の中で、糖度13度以上、酸度1度以下の高品質のものだけにしか使えない名称です。 頭の部分がこぶ(デコ)のように出っ張っていることと、親のポンカンの「ポン」を合わせてこの名前がつけられました。基準の通り、中身は甘く酸味が少ないのが特徴です。カロテンやビタミンC、クエン酸などが多くふくまれています。 12月1日(木)の献立サッカーW杯応援献立第3弾は、2日早朝に対戦するスペインの料理です。パエリアは、スペインのバレンシア地方で作られた野菜・魚介類・肉などを炊き込んだ米料理で、世界的に人気があります。パエリアにはバレンシア語で『フライパン』という意味があります。今日はえびやイカ、鶏肉などを入れて作りました。他にも、魚介類を入れたり貝類を入れたりなどさまざまな作り方があります。主菜はスペイン発祥のスパニッシュオムレツ、スープはスペインの『トマト祭り』にちなんで白インゲン豆とトマトのスープにしました。 11月30日(水)の献立今日は韓国の料理です。 クッパは「クッ」がスープ、「パ」がご飯を意味する言葉で、肉や野菜などを煮込んだ熱いスープとご飯を一緒に食べる料理です。日本ではクッパというとご飯をスープで煮た雑炊のようなイメージですが、韓国のクッパはスープとご飯が別になっていて自分でスープにご飯を入れながら食べるそうです。 今日のクッパは、ご飯と汁を別々に盛りつけ、自分でご飯に汁をかけながら食べました。 11月29日(火)の献立今日の果物は柿です。柿は、日本で昔から食べられている果物で、奈良時代ごろから食べられているといわれています。その品種は200種類近くあり、富有柿や次郎柿が有名です。9月〜12月が出回り時期で、育てやすい果物のため庭に柿の木がある家をよく見かけるのではないでしょうか。 柿はビタミンCやカロテンを多くふくみます。特にビタミンCは、柿を1つ食べるだけで人が一日に必要とするビタミンCをまかなえるほどです。ビタミンCの摂取におすすめの果物です。 11月28日(月)の献立ジャンバラヤはスペインのパエリアを元にしたアメリカ南東部ルイジアナ州の代表的な料理です。パエリアを作る際に必要なサフランが入手困難だったことから、トマトを使って作ろうとしてできた料理だそうです。鶏肉と野菜の入った洋風の炊き込みご飯で、トマトケチャップ、チリパウダー、しょうゆなどで味つけしています。見た目はチキンライスのようですが、チリパウダーを使っているので少し辛いのが特徴です。 11月25日(金)の献立サッカーW杯応援献立第2弾は、27日に対戦するコスタリカの料理です。コスタリカは中央アメリカ南部に位置する国です。 いんげん豆などの豆類や肉、バナナ、キャベツなどをよく食べ、米も主食として日常的に食べます。味付けはピーマン、セロリ、玉ねぎ、香辛料としてコリアンダーやクミンをよく使います。 今日のコスタリカライスはコスタリカでよく食べる食材を煮込んで作りました。また、日本ではコスタリカというとコーヒー豆が有名なため、コーヒーを使ったコーヒーゼリーをデザートにつけました。 11月24日(木)の献立11月24日は『和食の日』です。これは「いい(11)に(2)ほんしょ(4)く」(いい日本食)のごろ合わせからきたそうです。五穀豊穣・実りのシーズンを迎え、和食の色彩が豊かなこの時期に、毎年日本食文化について見直し、『和食』文化の保護・継承の大切さを考える日とするのが目的です。『和食』は2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。 今日は1年生・2年生がいないので、デザートも少し手をかけた抹茶白玉プリンにしました。上にのせたあんも手作りです。 11月22日(火)の献立サッカーW杯が開幕しました。日本の第1戦は23日で、対戦国はドイツです。今日はW杯応援献立としてドイツの献立にしました。 シュニッツェルはドイツ語で薄切り肉という意味で、ドイツ版のとんかつのようなものです。ドイツのお隣のオーストリアでもよく食べられますが、オーストリアでは牛肉、ドイツでは豚肉が多いそうです。ザワークラウトはドイツのキャベツの漬物で酸味と独特な香辛料の味がします。アイントプフはドイツの庶民的な家庭のスープ料理で、ウインナーや豆、野菜など様々な具材を入れて煮込んで作ります。 |
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