小さいボールの扱いに慣れていない子供たち。まずは、転がっているボールをキャッチすることから慣れていきます。

　言葉の勉強、２組もお店屋さんの準備を始めました。グループごとに売り物を決めていきます。

　タブレットを使って自分の課題に取り組んでいます。１年生も、２年生も、集中できています。

　代表委員が子供たちが持ってきた募金を集めています。練二小の温かい心が、世界に届きますように。

　校庭では、これまで調べてきたことを発表するために、説明やクイズの出し方を練習しています。この場所に立ってやってみると結構むずかしく、苦労しています。

　半被を着て、町会の皆様のお囃子に合わせて、本番さながらの演奏。いい緊張感です。

　モリモリ食べています。和食も大好き！

麦ご飯　さばの味噌煮　白菜のごま和え　うすくず汁　牛乳

さばの味噌煮は、赤味噌と白味噌を調和させた合わせみそで仕上げました。

　目の前で箏の音を聞くのが初めての子供たち。ピアノで弾いた旋律との音の違いにびっくり。来週弾いてみるよと聞いて、笑顔で歓声！

　明治時代に憲法ができた頃、１５円税金を納めた男性にしか投票権がなかったことにびっくり。それが全体のわずか１％だと知って、さらにびっくり。

　冬休み中に調理をして楽しく食事をする献立を考えています。お正月の献立にするか、冬の温かい献立にするか。タブレットを使って調べています。

　ユニセフ募金はどのように活用されるか、代表委員が作成したビデオを観て、知ることができました。明日、明後日の朝、昇降口で募金活動を行います。

　月曜日に紹介した練馬大根。水分が乾いてきてやわらかくなってきました。いつも見ている青首大根と違う形に興味津々です。

　寒い朝ですが、天気は最高。今日も元気に過ごしましょう！

　今回の研究会は、校内の先生方が意見を交わし合う形で行いました。学びの文脈づくりを重視した課題づくり、仲間分けをするのか名前をつけるのか、この１点でも子供たちの思考が変わる。子供のつぶやきを生かした集団思考の整理には十分な時間が必要。
　今回も具現化された「深い学びのための深い教材研究」。これからも継続し、主体的に学び続ける子供を６年間かけて育てていきます。

　今年度第５回目の研究授業。これまでの学習をもとに、９つの四角形をどのように仲間分けするかを考えました。平行、直角という特徴をあてはめて考え、分けたグループのいいネーミングも提案されました。完全な納得は引き続きの課題となりました。

　もちつき大会での発表まであと３日。お囃子の太鼓も、町の発表も、おもちの発表も、最後の追い込み。当日を意識して発表練習をしています。

　給食、昼休みが終わった５時間目ですが、ドリルを使って集中して学習しています。１年生頑張れ！

混ぜ込みビビンバ　トックと玉子のスープ　紅まどんな　牛乳

今日のデザートは、デコポンから変更となり、愛媛産のあまーい「紅まどんな」です！

　セロファンに太陽の光をあてたら、キラキラときれいな影。図工室に戻って、光の国の仲間たちを集めることにしました。