スキー移動教室その12
スキー移動教室3日目、スキーブーツを履いて、宿舎から出る直前の様子です。
スキー移動教室その11
最後となる午前中のスキー実習が始まりました。
ゲレンデは天気も良く、圧雪したばかりでとても滑りやすそうです! 2月27日(月)牛乳 鮭の彩り焼き じゃがいものおかか炒め 青菜のすまし汁 梅干しには、カルシウムはもちろん鉄・マグネシウム等のミネラルも豊富であり、カルシウムについてはりんごの4倍含まれています。 ですので、豊富なカルシウムとクエン酸を含む梅干しを毎日一粒食べることで、カルシウムが体内に定着しやすくなり、骨粗しょう症の予防につながります。 カルシウムが豊富な魚と一緒に食べることでより効率的にカルシウムを摂取できるので、今日の「うめちりご飯」には梅干しとちりめんじゃこが入っているので、カルシウムを摂取するには優れた献立です。 スキー移動教室その10
スキー移動教室3日目、最終日が始まりました。
大きなトラブルもなく、発熱者もなく、3日目の朝を迎えることができました! スキー移動教室その9
スキー実習2日目の様子です。
スキー移動教室その8
(上の写真)2日目出発前のクラス集合写真を撮る様子
(下の写真)2日目スキーレッスン開始時の様子 スキー移動教室その7
2日目朝食の様子です。
練馬こぶしハーフマラソンボランティアの募集のお知らせ(再)
12月に一度募集しました標記の件につきまして、先日3年生に再募集ということで再度案内を配付いたしました。興味のある方はご応募ください!
既に申し込まれた方は再度の提出は不要です。 1・2年生にはお配りしておりませんが、興味のある方は副校長まで申し出てください。プリント(下記リンク)をお渡しします! 練馬こぶしハーフマラソンボランティアの募集(再) スキー移動教室その6
雲がありますが見晴らし最高です。
スキー移動教室その5
ベルデ武石に無事に到着し、スキー実習することができました!
スキー移動教室その4
バスの中から手を振ってくれる笑顔が印象的でした。
スキー移動教室その3
健康確認をしてバスに乗り込みます。
スキー移動教室その2
保護者の皆様、朝早くからたくさんの方にお見送りしていただき、ありがとうございました。
スキー移動教室に行ってまいります!
2月25日土曜日6時45分、2年生。遅れる人はだれ一人おらず、予定通り出発しました。空は雲一つなく晴れていました。現地でも天気が良いことを祈ります。
2月24日(金)牛乳 キャベツとコーンのサラダ コーンは世界三大穀物の一つです。小麦、米、トウモロコシ(コーン)で、世界的に見ればコーンは野菜ではなく穀物です。でも日本で食べられるスイートコーンは未熟なトウモロコシなので、野菜に分類されます。難しいですが覚えてくださいね。家庭や給食などでサラダや炒め物などに入っている、コーンは野菜です。 コーンの黄色の皮には食物繊維がたくさん入っています。食物繊維はお腹のそうじをしてくれる働きものです。その上驚きなのは、コーンが野菜の中で一番甘い野菜だということです。ですから勉強やスポーツなどで疲れているときにコーンを食べると元気になる野菜なのです。 今日の給食のサラダにも入っていますが、コーンの甘みがサラダのおいしさを引き立てています。 2月22日(金)牛乳 コーンシチュー わかめサラダ 「フレンチトースト」の名前の由来は、ヨーロッパのフランスだと思われている方が多いと思いますが、実はフランスとは全く関係がありません。1724年にアメリカの酒屋の店主ジョーゼフ・フレンチが、この料理に自分の名前を付けたことが由来だそうです。 しかし、「フレンチトースト」という料理自体がアメリカで誕生したわけではなく、似たような料理ははるか昔からヨーロッパのさまざまな国に存在することが確認されています。 今日の給食では食パンに牛乳と砂糖とバターとバニラエッセンスを加えた卵液に浸した食パンをオーブンで焼きました。 2月21日(火)牛乳 鰆の麦入りみそ焼き 野菜のからし和え 塩ちゃんこ風汁 今日の給食の「塩ちゃんこ風汁」の「ちゃんこ」とは、相撲部屋の代表的な料理である「ちゃんこ鍋」からきています。 本来は「ちゃんこ」というのは鍋料理の事ではなく、相撲部屋で食べられる「食事」の事で、力士が作ったり食べたりする料理はすべて「ちゃんこ」と呼ぶそうです。つまり「今日のちゃんこはカレーライス」といった言い方をするようです。また作る人の事を「料理当番」ではなく「ちゃんこ番」などと相撲界独特の呼び方をしています。 今日の「塩ちゃんこ風汁」は「ちゃんこ鍋」風に作りました。 2月20日(月)牛乳 あんかけ和風ハンバーグ じゃがいものバターコーン和え 根菜のみそ汁 「バター」は牛乳の中に含まれる乳脂肪を集めることで作られます。 乳脂肪は膜に包まれた状態で牛乳のなかに存在しますが、容器内で振る衝撃により膜が破れて中の脂肪が出てきます。 その脂肪同士が集まって固まり、「バター」になります 日本で「バター」の製造が始まったのは明治時代からです。 明治政府は、西洋にならって広く国民に牛乳の飲用を勧め、畜産を奨励しました。 「バター」が最初に製造されたのは1872年、東京の麻布にある北海道開拓第3官園実習農場で試験的につくられたのが、始まりと言われています。 2月17日(金)牛乳 四川豆腐 春雨の中華炒め 今日の献立の「春雨の中華炒め」の中に入っている、「春雨」はでん粉が原料なので、なめらかな食感をだしています。これは「春雨」ならではの特徴で、煮物やスープ、サラダなどにもよく合います。春雨の和え物や麻婆春雨にして食べることも多いですね。実は、中国では「春雨」を「粉絲(フェンスー)」と呼ぶのが一般的で、日本で初めて国産春雨が作られた昭和時代のころに「春雨」と名付けられました。「春雨」は日本だけの名前です。 2月16日(木)牛乳 さつまいものホットサラダ 日本の、「ミートソース」はスパゲッティ・ソースの定番として広く知られています。 「ミートソース」はイタリアのパスタ料理の「ボロネーゼ」が「アメリカ」に渡ったのちに、そこでアメリカンスタイルに変化したものです。「ボロネーゼ」はトマトペーストを使うのに対し、アメリカの「ミートソース」はトマトケチャップを使い、砂糖やウスターソースなどで甘みを加えることで、「ボロネーゼ」よりも甘めに仕上げています。茹でたままのパスタの上にのせて食べるのが日本スタイルです。ナス、ピーマン、きのこなどを具材に加えることも一般的です。 給食ではケチャップだけでなく、トマトを裏ごしした加工食品の、トマトピューレも加えて、味に深みを加えています。 |
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