5年 あたたかい気候と沖縄県の農業・漁業 その2
正解は菊、マンゴー、もずく です。そのほかに、さとうきび、パイナップルの写真もありました。いずれも、沖縄の特産物です。
次に、なぜ、これらのものが沖縄で育てられているかを予想します。今まで学んだ知識を総動員しての予想です。あたたかい気候や美しい海という予想が多く挙がりました。 そして、教科書からその答えを探します。自分で予想を立てているので、それぞれが真剣に教科書を読んでいます。 最後に全員で根拠となる記述やグラフを読み取り、まとめです。 沖縄でのサトウキビの作付面積はNO.1です。全国の60%を占めます。沖縄に住む多くの人々の生活を支えているさとうきびは、「沖縄のたから」と呼ばれています。そんなことにもふれながら、沖縄の気候を生かした農業や漁業の特徴について学習しました。 5年 あたたかい気候と沖縄県の農業・漁業
5年3組の社会の授業です。
「沖縄ではあたたかい気候が何に生かされているのか?」という教師の問い。「ノートを見ていいんだよ。」という教師の助言で、みな、一斉にノートを確認し始めました。ノートは自身の情報基地です。思考の手がかりとなります。 あたたかい気候を生かして、観光業がさかんなことを押さえたところで本日の学習問題に。観光に欠かせない沖縄の農業や漁業にはどんな特徴があるかについて学びます。 まずは5枚の写真が何の写真か考察します。沖縄の産業に関係のある写真です。 5年生総合的な学習の時間〜お米の出前授業〜苗植え体験では、バケツに土と肥料、水を入れ、かき混ぜていきます。汗と泥にまみれながら、一生懸命かき混ぜる作業に、お米作りの大変さを感じていました。早く終わった子は友達の作業も手伝うなど協力する場面も見られました。 その後、バケツに苗を植えました。これから水やり当番をしながら大切に育て、秋には収穫を予定しています。たくさん実るのが楽しみです。 各ご家庭にて、バケツのご準備をいただき、ありがとうございました。 2年生遠足電車に乗って東京都から埼玉県までの旅です。 入り口には大きな飛行機があってそこで記念撮影。 その後は、芝生の上でクラス遊びをしたり、 おいしいお弁当を食べたりしました。 残念ながら途中で雨が降ってきてしまい、予定を変更。 それでも、その時々に合わせて行動できました。 ちょっぴりお兄さん、お姉さんになった2年生でした。 立野小学校の新しい仲間まだ、名前は決まっていませんが、これからみんなで考えます。 5・6年生の飼育委員会の児童が中心になってお世話をします。 新しい仲間を、どうぞよろしくお願いいたします。 今日からまた始まりました。
GWが終わり、子供たちが学校に戻ってきました。
初日から雨が降っており、1年生には少し大変な登校と なってしまいました。 それでも、朝の準備をしっかりと終わらせて、 オンラインの朝会に参加しました。 今週の目標は「話す人を見て話を聞こう」です。 全校朝会のお話の聞き方はしっかりできていました。 気候が変わりやすいこの時期ですが、体調に気をつけて 今週も過ごしていきます。 離任式離任した先生方とは、約1か月振りの再会となりました。 代表児童からは、感謝の手紙や花束を手渡ししました。 お世話になった先生方からは、昨年度までの立野小での思い出話や、新しい学校でのお話などがありました。 これまでいろいろな面でお世話になった先生方に、心を込めて感謝の気持ちを伝えることができました。 |
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