文化祭パントマイム公演、コミュニケーション教室令和5年度第2回進路説明会3年生の保護者の方を中心に1、2年生の保護者の方にもお越しいただきありがとうございました。 1年 SST
第1回目のSSTでは、自分の性格について心理テストを用いて分析しましたが、第2回目のSSTでは自分の気持ちの切り替え方について学びました。
イライラすると、視野が狭くなり自分のことしか考えられなくなるそうです。そこで、気持ちを切り替えやすくするポイントを教えてもらいました。 生徒からは、「普段から他の人の変化に気づけるようになりたいと思った」「自分の気持ちを落ち着けるための対処法がわかった」といった感想を聞くことができました。 1年次のSSTはこれで終了してしまいますが、計2回の授業で学んだことをいかして、普段の学校生活をより充実したものにしてもらえたらと思います。 部活動体験
本日13:20頃から、北町小学校と北町西小学校の小学校6年生を対象とした部活動体験を行いました。
元気いっぱいの小学6年生に活動の様子を伝えたり、わかりづらいところは丁寧に教えたり等、先輩として活躍している生徒の姿がたくさん見られました。 来年度中学1年生になった際に、入りたい部活動が見つかる1つの経験になったら良いなと思います。 1年 ちがや馬
13(金)の総合的な学習の時間を使って、1年生の一部のグループでちがや馬作りを行いました。
ちがや馬は練馬区無形民俗文化財として登録されており、い草と凧糸を使って作ります。 当日は講師の先生方に来ていただき、1つずつ丁寧に教わりながら一生懸命作っている生徒の姿がたくさん見られました。 生徒が制作したちがや馬は文化祭で展示されますので、ぜひご覧ください。 第3学年の様子 自己PRカード、文化祭スローガン、生徒総会議案書討議3連休明けの10日(火)の総合の時間は、来週の生徒総会に向けて議案書討議を行いました。生徒総会は19日(木)、文化祭は26日(土)です。 1年の様子 道徳
今回の道徳の授業から、担任以外が受け持つローテーション方式での授業を行っています。
1組では「日本のお米」を題材に、伝統と文化の継承の大切さについて、2組では「捨てられた悲しみ」を題材に、身近な生き物の命の重さについて、3組では「異文化の人々と共に生きる」を題材に、異なる文化の人々との相互理解のためには何が必要かについて、4組では「『ソーセージ』の悲しい最後」を題材に、自然や野生動物とのかかわり方について、各学級でそれぞれ別の題材をテーマに授業を行いました。 3年修学旅行事後学習発表3年学年集会2年 東京校外学習に向けて3年係・委員会決め2日目の9月22日の4時間目には中間考査後に後期のクラス係・委員会を決める学活を行いました。新しいメンバーも決まり、10月から新たに後期委員会が始まっていきます。 2年の様子 道徳「秀さんの心」3年SST2学期当初 第3学年の様子練馬区立一斉防災訓練令和5年度2学期始業式生徒のみなさんはどんな夏休みを過ごしていたのでしょうか。いろいろな経験ができた夏休みになったでしょうか。私には久しぶりに会った生徒の姿は一回り成長して見えました。 9月4日からは授業が始まっていきます。暑い日はもう少し続きそうですが、2学期も頑張っていきましょう。 1年 イングリッシュキャンプ 3日目 閉校式
閉校式では、3日間大変お世話になった練馬区立軽井沢少年自然の家(ベルデ軽井沢)の皆さんやNOVAの講師の方々にお礼の挨拶をしました。
イングリッシュキャンプで学んだことを振り返り、生徒たちの仲が深まったことを実感している生徒が多く見られました。 生徒たちは「楽しかった!」と笑顔でバスに乗り、講師の先生方に見送られながら、帰路に就きました。 途中で釜めしを食べ、無事全員が学校に到着することができました。 この経験を英語の授業をはじめ、今後の学校生活や宿泊行事等にいかしてもらえたらと思います。 1年 イングリッシュキャンプ 3日目 プレゼンテーション
2日目の準備と当日のリハーサル練習を経て、ついにイングリッシュキャンプの集大成であるプレゼンテーションを行いました。
講師の先生の出身国についてやその文化、食習慣など、講師の先生とコミュニケーションをとって学んだことを英語で発表しました。 グループごとに身振り手振りがあったり、それぞれの自己紹介の時間があったりと、グループの個性や工夫も感じられました。 活動の最後のクロージングセレモニーでは、各グループに担当の講師の先生からイングリッシュキャンプ修了証書を手渡してもらい、達成感に満ちた生徒たちの笑顔が見られました。 1年 イングリッシュキャンプ 2日目 フィールドワーク
午後は、フィールドワークをしました。
コミュニケーションタスクでは、講師の先生とともに班で林の中を探索しながら、道の途中に設置されたカードに従って、講師の先生に質問したり、班員同士でコミュニケーションをとったりするために英語をたくさん使っている様子が見られました。 コミュニケーションタスクの後には、ビーチバレーやモルックを使って英語で連携をとりながら講師の先生と班員全員で楽しく遊ぶ姿も見られました。 |
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