11/2(木)の給食・チキンライス ・野菜のキッシュ ・米粉マカロニスープ チキンライスは野菜の旨味がご飯によく合っていました。 具とご飯をムラなく混ぜるのは大変ですが、調理員さんがきれいに混ぜてくれました。 キッシュはきれいにできました。 米粉マカロニを使ったスープは今日も大人気でした。 11/2(木)岩井移動教室 5年 2日目 NO.2【今日のメニュー】 イカバーグ・ウインナー・ポテトサラダ・野菜炒め・さけ塩焼き・野菜ごった煮・漬物・梅干・ふりかけ・ご飯・みそ汁・ロールパン・ジャム・牛乳 セルフバイキングでの朝食です。自分で選びます。牛乳が大人気でお代わりをする子がたくさんいました。 11/2(木)岩井移動教室 5年 2日目 NO.111/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.12その間、班のメンバーで布団の準備をしました。慣れない作業で、カバーを反対向きにかけてしまう班もありましたが、協力しながら就寝準備に取り組みました。しっかり寝て明日に備えましょう。 11/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.11内容は、「校長先生クイズ」「お話クイズ」「文字探し」「カウント30」「しおりクイズ」で行動班対抗で行いました。これもみんなの協力が必要なものでした。レク係が準備に時間をかけて頑張ってくれたので、みんなも楽しむことができました。 11/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.10【今日のメニュー】 カレーライス・福神漬・ヒレカツ・彩り野菜・マカロニサラダ・黄桃缶 11/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.911/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.8夕食前の隙間時間を使って、レク係がナイトレクの準備をしていました。 11/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.711/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.611/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.5到着後は、開校式。支配人さんから「よく食べて、よく寝て元気に3日間過ごしてください。」という言葉をいただきました。 お世話になるスタッフの方々にしっかり挨拶をして入室しました。いよいよベルデ岩井での生活が始まります。 11/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.411/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.311/1(水)の給食・枝豆そぼろご飯 ・さばの文化干し ・具だくさんのすまし汁 ひき肉、生姜、人参、玉ねぎ、北海道産の冷凍枝豆を使った混ぜご飯と、さばの文化干し、きのこや根菜、かまぼこ、小松菜などを使った具だくさんのすまし汁です。すまし汁はごま油も使い、香りのよい汁物になりました。 今月も安全でおいしい給食をつくります。 11/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.211/1(水)岩井移動教室 5年 1日目 NO.1たくさんの保護者の方々や先生方のお見送りの中、みんなで元気に出発しました。 バスガイドさんから「何が楽しみですか?」と場所やイベント名を聞かれると、全部を楽しみにしているようでさっと手が挙がっていました。 移動教室中、子供たちの様子を機器の故障がない限り、更新していく予定です。ご覧になってください。 10/31(火)の給食・きのこピラフ ・ポトフ ・米粉のパンプキンケーキ 今日はハロウィン献立で、米粉のパンプキンケーキにしました。北海道産のかぼちゃペーストを使っています。カップもハロウィン柄にしてみました。 ピラフはきのこや赤ピーマン、ハムを使いカラフルに仕上げました。 ポトフは、フランスの家庭料理で、肉と野菜を長時間に込んだ料理です。今日は鶏肉を使いました。 10/30(月)だれもが住みやすい町に 4年耳の聞こえない人たちをサポートするのが聴導犬です。家のインターフォンやタイマーなどの音を伝えてくれる役目を果たします。子供たちは、実際に聴導犬が音を教える場面を見て驚いていました。 町の中で障害のある方に会った時に、必要なサポートを行うことができるようになってほしいです。タイトル通り、だれもが住みやすい町にしていきましょう。 10/30(月)の給食・ご飯 ・手作りふりかけ ・鰯の生姜煮 ・呉汁 糸削り節、ごま、しらす、青のりを使った鉄分、カルシウムが豊富なふりかけです。 いわしの生姜煮は昆布を敷いた大きな釜で調味料と、ねぎ、生姜、いわしをじっくり煮て作りました。 味噌汁は、大豆のペーストをいれた呉汁です。 10/27(金)研究授業 5年今日は、5年生のボール運動「タグラグビー」の授業でした。チームで作戦を立て、トライを目指します。「休んでいる暇がありません。」と子供が言っていた通り、コート内を走り回っていました。どの子も活躍できるようなルールやコートを工夫しながら学習を進めていきました。ゲーム中に「ナイスパス!」「ナイストライ!」子供たちからもいい声掛けがたくさん聞こえました。 試合が終わると、ノーサイド。握手をして終わる姿は、まさにラグビー精神でした。 |
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