12月2日(月)から12月6日(金)まで、三者面談期間となります。保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

11月29日の給食

★本日のメニュー
キャロットライス
ハニーマスタードチキン
ひじきと豆のサラダ
クリームスープ

『まめまめ献立』
ひじきと豆のサラダには、大豆と枝豆が入っていました。どちらも同じ作物ですが、栄養素が違います。
枝豆は7月から9月頃、未成熟で緑色のうちに枝ごと収穫し茹でたものなので、緑黄色野菜に分類され、低カロリーです。
大豆は成熟した10月頃収穫するので、タンパク質が豊富で豆類に属します。
サラダにするとたくさん食べることができますね。
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11月28日の給食

★本日の給食
麦ごはん
こざかナッツ
塩肉じゃが
野菜とあげのごまあえ
みかん

『食物繊維たっぷり献立』
食物繊維は野菜に多く含まれますが、生のままではかさが多く、量を摂ることができないので、煮たりゆでたりしてかさを減らす工夫が必要です。
さらに給食では、細かく切って、たくさん食べられるようにしています。
残さずに食べましょう。
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学年朝礼

本日は学年朝礼を行いました。
2年生は職場体験の発表の優秀生徒を表彰しました。
3年生はインフルエンザ対策のため、Meetで行いました。
インフルエンザが流行しています。
皆さん感染防止に努めてください。
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校内研修

いじめをテーマに校内研修を行いました。
パソコンとタブレットを用いて全員が真剣に受講しましたが、kahootを行った時だけ場が和みました。
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11月27日の給食

★本日のメニュー
きびごはん
豆腐ハンバーグ
じゃこと小松菜炒め
根菜みそ汁

『大豆でヘルシー献立』
日本では、米、麦、粟(あわ)、豆、黍(きび)または稗(ひえ)を五穀と言います。
ごはんに入っていたのは黍(きび)で、イネ科の一年草です。語源が「黄実」で黄色い色素はポリフェノールの一種です。
ハンバーグに入っていた豆腐も五穀のひとつ大豆から作った食品です。
「五穀豊穣(ごこくほうじょう)」はこのような穀物が豊かに実ることを言います。
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11月24日の給食

★本日のメニュー
麦ごはん
銀さわらの煮つけ
野菜のごま和え
豆腐のすまし汁

『和食の日』献立
11月24日は、11(いい)2(にほん)4(しょく)の語呂合わせで「和食の日」です。
ユネスコ無形文化遺産に登録されて10年、和食とSDGsを結びつけて考えるなどさまざまな活動を通して、和食を再認識するきっかけの日としましょう。
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11月22日の給食

★本日のメニュー
ソフトフランスパン
魚のプロヴァンス風
フレンチサラダ
かぼちゃのポタージュ

『世界の料理 フランス』
今日はホキという魚のプロヴァンス風でした。
プロヴァンス風とは、フランス南部のプロヴァンス地方で食べられる伝統的な料理で、トマトやにんにく、オリーブ油、ハーブで味付けしたものが多いようです。地中海沿岸では、魚料理も多く「ブイヤベース」が有名です。
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2年 職場体験学習の学年発表

各クラスの代表者3名ずつの9名が発表を行いました。
どこに体験に行き、どのような体験をし、何を学んだかを上手にまとめ、それらをタブレットやレーザーポインターを用い、分かりやくプレゼンテーションしました。
働くことの意義は「人のためになること」と発表した生徒が多く、職場体験を終えて生徒が成長したと感じさせられました。
お世話になった事業所の皆様、ありがとうございました。

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11月21日の給食

★本日のメニュー
チャーハン
もちもち豆ポテト
わかめスープ
夢オレンジ

『かみかみメニュー』
一口30回かんで食べましょう。と言ってもなかなか難しいことですね。
パンやめん類よりはごはん、白米より玄米の方が、かむ回数が増えます。

給食では、かみ応えのある食材を使った料理を作る工夫をいろいろしています。
こうしたメニューを考えくださったこと、調理してくださったことに感謝して、残さず食べましょう。
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3年 ESAT-J 事前指導

3年は朝礼後、11月26日に行われるESAT-J(都の中学校英語スピーキングテスト)の事前指導を行いました。配られたプリントを真剣に、見ています。
昨日(11月20日)は都の特別支援学校 就業技術科・職能開発科の適性検査が行われ、本校の生徒も受検しました。いよいよ受験シーズンです。
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生徒会朝礼 放送委員会

11月20日の生徒会朝礼は、放送委員会が担当しました。
放送委員として活動する中での苦労や、取り組みをクイズ形式にして、生徒たちに尋ねながら、活動を紹介していました。
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クリーン活動

11月17日(金)に予定したクリーン活動は雨天のため、校内だけのクリーン活動となりました。
始めに美化委員長が放送で、「清掃活動をとおして、環境美化に対する意識を自覚を高めましょう」と挨拶があり、全校生徒が普段はなかなかできない場所などを、それぞれ担当して清掃しました。
体育館ステージ下のパイプ椅子の収納スペースや体育館のギャラリー、教室の床や高い窓など、小一時間ほど、多くの生徒が委員長の言葉を意識して、活動に取り組みました。
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11月20日の給食

★本日のメニュー
ごまごはん
ひじきと豆腐の卵よせ
短冊あえ
じゃがいものみそ汁

『和食を意識して食べよう献立』
食材は切り方によって見た目が変わるだけでなく、歯ざわりや火の通り方、味のしみ込み方などが変わります。
今日の給食では、大根、きゅうり、かまぼこを「短冊切り」したものを和えたものでした。
野菜の切り方には、薄切り、角切り、千切り、乱切り、いちょう切り、半月切り、くし切りなど何種類もあります。こうした切り方の工夫も和食ならではの良さと言えるのではないでしょうか。

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11月17日の給食

★本日のメニュー
豚キムチ丼
中華和え
ワンタンスープ
早香

『野菜たっぷり献立』
キムチは、白菜などの野菜に塩、唐がらし、魚介塩辛、にんにくを入れて作る朝鮮半島の漬け物です。乳酸菌発酵による、酸味、うま味と塩辛さが特徴的です。
今日の給食では、豚肉と炒めてあり、辛味も抑えられおいしくいただけました。
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11月16日の給食

★本日のメニュー
五平餅
きびなごの香味揚げ
茎わかめのきんぴら
芋とえのきのみそ汁

『郷土料理 飛騨地方』
五平餅は、愛知県、長野県、岐阜県の飛騨など中部地方の山間部発祥の郷土料理です。木こりや狩人といった山の仕事を生業にしている人々が山仕事の安全を祈る祭り「山の講」の前夜にこの五平餅を作って食べたとされます。
本来は、串に刺して味噌をぬり火にあぶって食べるものですが、給食では、つぶしたご飯を成形したものにくるみとごまの入った味噌をぬりました。
甘く香ばしい味噌とご飯、日本食の奥深さを感じる一品でした。

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定期テスト 最終日

3日にわたる定期テストの最終日、3年生はもちろん、2年生も1年生も真剣に取り組んでいました。
明日から答案が返却されます。
得点が気になるでしょうが、これまでの学習の仕方などに注目して振り返り、良いところは継続し、良くなかったことは改善し、今後の自分の学習に生かしましょう。
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11月15日の給食

★本日のメニュー
手巻き寿司
即席漬け
かきたま汁
焼きりんご

『行事食 七五三』
七五三の「千歳飴」は、紅白の棒状の細長い飴です。砂糖と水飴が原料の千歳飴は、引っ張ると伸びることから、子どもたちが千歳(千年)まで長生きしてほしいという願いを込めて作られました。「七五三」は子どもの健やかな成長と幸福を祈願する行事です。今日の給食では、酢飯と具材をのりで巻いて食べるといういつもとは違った特別な「手巻き寿司」にしました。
デザートは、紅玉りんごを使った色鮮やかな「焼きりんご」、こちらも手の込んだメニューで皮までおいしくいただきました。
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11月14日の給食

★本日のメニュー
さつまいもごはん
魚の紅葉焼き
白す入りおひたし
具沢山汁

『和食を意識して食べよう献立』
11月24日の和食の日を控えて、今月は和食を意識したメニューが多くなっています。
「子ども時代の多彩な食体験が豊かな味覚を育む」とも言われており、まさに給食のメニューはさまざまな食体験ができるように工夫されています。
今日の給食の「魚の紅葉焼き」は、マヨネーズ(卵なし)ににんじんのすりおろしを加えて、鮮やかなオレンジ色でした。おいしいだけではなく、食材選び、栄養を考えての献立づくりに感謝の気持ちをを込めて、残さず食べましょう。
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11月13日の給食

★本日のメニュー
麦ごはん(茨城県産)
パイタ焼き
かんぴょうの炒め煮
けんちん汁

『郷土料理 茨城県』
パイタ焼きは、さんまやいわしを叩いて、味噌、ねぎ、しょうが、卵を入れて焼いた漁師料理です。給食では、いわしでした。
パイタ焼きのパイタとは、舟を漕ぐ「かい」のことです。「かい」の平らな部分で叩いて焼いたことから、カイイタ(かいの板)がなまって「パイタ」とと呼ばれるようになったと言われています。
千葉では、あじを叩いて薬味を混ぜ合わせて作る「なめろう」や「さんが焼き」がありますね。
少し苦かったですが、いわしを骨ごといただけるメニューでした。
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11月10日の給食

★本日のメニュー
ハヤシライス
コールスローサラダ
ココアプリン

『野菜たっぷり献立』
コールスローサラダは、古代ローマ時代から食べられてきたと言われています。マヨネーズを使うようになって人気が出たそうですが、かつてはサラダ油と酢、あるいはヴィネグレットソースで和えたサラダでした。
コールスローという名前は、18世紀のオランダ語「KoolSalade」(キャベツサラダ)を短縮した「Koolsla」からきたものです。
給食では、キャベツ、きゅうり、にんじん、コーンとまさに野菜たっぷりのサラダとなっていました。
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