合唱コンクール(2)
1年生の部。未だ声変わり中の生徒や、ボーイソプラノの生徒もいて、ハーモニーを合わせることに苦労したと思いますが、初めての合唱コンクールを自分たちでやり遂げようと頑張りました。
金賞 5組 銀賞 6組 銅賞 1組 合唱コンクール(1)
10月12日(木)所沢ミューズにて合唱コンクールが開催されました。2曲の合唱で行われるのは、実に4年ぶりのことです。写真上は手作りの看板、生徒作成のポスターがちりばめられていました。写真中:集合時の様子、正面はアークホール。写真下:文化行事副委員の開会あいさつ。
学校公開日(1時間目)
10月14日(土)1時間目は授業公開でした。写真上、1年生の国語の様子です。創作文を班で発表していました。写真中、2年生の理科の様子です。写真下、3年生の学級k活動の様子です。生徒総会に向けて議案書討議をしていました。
授業風景 技術科3年生
10月13日(金)4時間目に技術科の授業参観をしました。今、3年生はタブレット使って簡単なプログラミングの学習をしています。この日は出来上がった電子時計にグループでLEDを点灯させてイルミネーションを創る作業をしていました。写真は一部ですが様々な工夫が見られました。
後期生徒会活動スタート!
10月10日(火)後期初めての中央委員会が開かれました。先日の後期各種専門委員会で検討された活動方針と活動計画を議案書にまとめ、合唱コンクール後に学級討議をするための準備会でした。合唱コン直前ですが、11月2日(木)の生徒総会に向けて着実に準備が進められています。
部活動風景 園芸部
10月10日(火)園芸部の活動に参加しました。園芸部では季節ごとに花だけでなく、野菜なども育てています。写真上:はつか大根・ラディッシュ 写真中:アジサイの挿し木からの苗を植えているところ 写真下:小松菜を植えるための畝作り
合唱コンクール練習風景
10月10日(火)合唱コンクールまであと2日。いよいよ練習にも熱が入ってきました。どの学年、どの学級も指揮者やパートリーダーを中心に、細かい音程の部分にまで注意をして、どのよううに歌ったらよいかを話し、練習していました。
授業風景 10組
10月10日(火)10組の授業を参観しました。習熟度別クラスで国語の学習をしていました。写真上はローマ字の学習で、日本語の単語をローマ字表記にする学習でした。写真の中は、最近のニュースで興味をもった記事について自分の意見を書く授業で、タブレットからニュースを調べている生徒もいました。写真下は、「勉強は大切である」という主張について、自分なりに理由や根拠を考えて文章をまとめる活動でした。みんな集中して頑張っていました。
合唱コンクール リハーサル
10月6日(金) 5日から6日にかけて各学年でリハーサルを行いました。リハーサルの目的は本番のステージへの出入りの方法を理解し確認することと、他のクラスの歌声を聞いて参考にすることです。タブレットを活用してリハーサルの様子を録画し、給食に時間を利用して録画を観て研究する動きもあります。
本番まであとわずかの日数です。感染症に気を付けて本番を迎えたいものです。 写真:3年生のリハーサルの様子、下は生徒審査員の練習風景 合唱コンクール自由曲イメージ画(3)
また、2階の廊下には、今年度のスローガン「天歌夢奏」のポスターも飾られています。午後になると校内は歌声に包まれ、日に日にハーモニーが上達しているのが分かります。
写真 3年7組「花は咲く」 合唱コンスローガン 合唱コンクール自由曲イメージ画(2)
イメージ画の下には、各生徒が考えた曲想が文書で説明されていて、読んでみるとなるほどなあと感心させられる作品もあります。
写真は3年生 1組「証」5組「南風」6組「時を超えて」 合唱コンクール自由曲イメージ画(1)
合唱コンクールに合わせて美術科では、各学年学級の自由曲のイメージ画を描かせています。写真は3年生の様子です。
写真は3年生 3組「虹」4組「信じる」2組「言葉にすれば」 合唱コンクール練習風景10組
10月5日(木) 10組が体育館で合唱の練習をしていました。ステージ上に立つと緊張するものですが、以前に比べて声量も音程もどんどん上達しています。本番が楽しみです。
歌った後は、ステージに上がる時の所作も確認しました。 10月3日(火)の献立のりのおひたしに入っている小松菜は江戸時代に東京の小松川村(こまつがわむら)(現在の江戸川区)で盛(さか)んに栽培されていたためこの名前がついたと言われています。現在でも東京や神奈川など関東近郊(きんこう)で多く栽培されていて、特に埼玉は全国1位の生産量となっています。 小松菜は栄養豊富な野菜で、特にカルシウムとビタミンCが多くふくまれます。カルシウムは丈夫な骨の形成を促(うなが)し、ビタミンCは体の抵抗力を上げて風邪の予防効果が期待できます。 10月4日(水)の献立ジャンバラヤはスペインのパエリアを元にしたアメリカ南東部ルイジアナ州の代表的な料理です。パエリアを作る際に必要なサフランが入手困難だったことから、トマトを使って作ろうとしてできた料理だそうです。鶏肉と野菜の入った洋風の炊き込みご飯で、トマトケチャップ、チリパウダー、しょうゆなどで味つけしています。見た目はチキンライスのようですが、チリパウダーを使っているので少し辛いのが特徴です。ピーマンの赤と緑、コーンの黄色で彩りもきれいなごはんですね。 10月2日(月)の献立秋〜冬が旬の鮭を使っています。今年は海水の上昇によって鮭の漁獲量が減少しています。通常、鮭は秋になると川を逆に上(のぼ)るので『秋鮭(あきざけ)』(別名、秋味(あきあじ))といわれます。 鮭は身が赤い魚ですが、赤身ではなく白身に分類されます。タンパク質やビタミンA、ビタミンD、DHAなどが豊富です。ビタミンDにはカルシウムの吸収を高めてくれる効果があるので、牛乳などカルシウムが多い食材ととるのがおすすめです。 9月29日(金)の献立菊花寿司は菊の花を混ぜた寿司です。花は食べることができないものが多いですが、菊は食べることができます。抗酸化作用をもつビタミンC、血行をよくするビタミンE、皮膚や粘膜を夫にするビタミンB2など、美肌やアンチエイジングに効果的な栄養素がたくさん含まれています。 また、菊の花を刺身などの生ものに添えるのは、優れた殺菌・解毒効果があるようです。 9月28日(木)の献立学校のガーリックトーストは厚切り食パンにバター、にんにく、ガーリックパウダー、パセリを混ぜたものをぬってオーブンで焼いています。おうちでも簡単にできるので、ぜひ作ってみてください。 飲食店では、パスタや魚料理、肉料理のつけあわせとして添えられることが多いです。 9月27日(水)の献立料理の「さしすせそ」とは、日本の料理(とくに和食)に欠かせな い調味料の頭文字で、味つけする順番を覚えるためのゴロ合わせのこと を言います。 「さ」はお砂糖、「し」は塩、「す」はお 酢 す 、「せ」は しょうゆ(昔は「せうゆ」と書かれていた)、「そ」はみそのことです。 味つけの基本ルールを学べば、料理がもっとおいしく作れるようになり ますよ。 9月26日(火)の献立大豆をつぶして平たくし、乾燥させたものを「打ち豆」と呼びます。雪深い日本海側や東北などで、古くから冬になると各家庭で作られ、いろんな料理に利用されてきた保存食です。 乾燥食品であるため日持ちすることと、良質なたんぱく質を摂取できる栄養価の高い食品であることから、古くより庶民に愛され続けてきた歴史があります。 |
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