東大泉地区祭(3)
地区祭が始まり昼近くなると親子連れが多くなり、次第に魚釣りにも人が並ぶようになりました。また、午後になるとボッチャ体験にも本校の生徒も含め、多くの人が参加してくれるようになりました。魚釣りは準備してあった1000匹の魚が13時30分ころにはなくなってしまい、急きょお菓子ラムネ釣りに変更したほどでした。前日までの準備に参加してくれた生徒も含めて、本当にお疲れさまでした。
また、こうした機会を作ってくださった地区祭実行委員会、青少年育成東大泉地区委員会の皆様、ありがとうございました。 東大泉地区祭(2)
また、この地区祭では、東大泉地区の小中学校の美術展も行われ、東小体育館で「金賞」の表彰式が行われました。x本校からは3名の作品が選ばれました。入賞した生徒の皆さん、おめでとうございます。
東大泉地区祭(1)
10月22日(日)これまでもボランティアの準備について掲載してきた地区祭が、晴天の下、大泉東小学校校庭で行われました。本校からは前日準備も含め43名が参加しました。
写真は、魚釣りやボッチャ体験の準備をしているところです。 授業風景 社会科3年生(2)
また、投票箱以外にも、投票用紙や投票用紙記入机などt模擬投票所を設営していただきました。ありがとうございました。3年生はこの体験を生かし、18歳になったら必ず選挙に行ってほしいと思います。
授業風景 社会科3年生(1)
10月20日(金)3年生の社会科(公民分野)では、選挙についての学習で、区長選挙の模擬体験授業を行っていました。この日は、実際に自分たちの政党(班)から立候補した区長候補者の立会演説会と投票を行いました。また、区選挙管理委員会のご協力を得て、投票箱などもお借りしました。(写真下)
授業風景 10組エイサー
10月20日(金)10組は合唱コンクールを終えて、いよいよ8校合同文化発表会の準備が本格化してきました。10組の体育実技の時間には、大中の校舎一杯にエイサーの太鼓の甲高い音が鳴り響きます。(写真上から:1年 2年 3年の順)
地区祭 ボランティア活動(2)
10月17日(火)生徒会室では、地区祭当日の看板になるポスター作りをしていました。このポスターを見て、ひとりでも多くの子どもたちが参加してくれると嬉しいです。保護者・関係者の皆様も時間がありましたら、どうぞお立ちよりください。
それでは、ボランティアの皆さん、21日の前日準備、22日の本番、どうぞよろしくお願いします。 10月18日(水)の献立見た目は衣のついていないコロッケで、たくさんのおからを入れるのが特徴です。 食物繊維が豊富でヘルシー、ソースの味と香りがとても利いています。 名前の由来は、小判型であることから「銭(セ゛ニ)フライ」と言われていたものの「銭」がなまって「ゼリー」になったと言われています。 10月20日(金)の献立今日の魚はトロにしんです。学校でにしんを使用する機会はめったにありませんが、北海道ではにしんがよく漁獲される人気の魚です。ニシンは標準体長35cm程で、大きいものだと45cmになります。今回は食べやすくなるように、揚げて甘辛いたれをつけたかば焼き風に調理しました。ごはんにもよく合います。 10月19日(木)の献立「おかしなおかしな目玉焼き」は、みなさんのお馴染みデザートです。今回は目玉焼きの原型ともいえる「おかしなおかしな生卵」とネーミングをつけた、もも缶の周りにリンゴジュースのゼリーを流し込んで固めたデザートを用意しました。 10月17日(火)の献立チリコンカンはアメリカのテキサス州で誕生したといわれる、豆と挽肉の煮込み料理です。 チリコンカンとチリビーンズは似ていますが、チリコンカンには唐辛子と肉がマストで入っており、チリビーンズのメイン具材は豆になります。 どちらもテキサス発祥で非常に近い料理のようです。 10月16日(月)の献立春雨はじゃがいもや緑豆を原料にして作られるアジアの乾麺です。今日のようにスープに使うほか、サラダや炒め物、鍋料理などに使われます。緑豆は春雨の原料以外に、豆もやしとしても食べられます。今日の春雨はじゃがいもからできています。 春雨(はるさめ)という名前はその名の通り春の細かい雨に似ていることからきているそうです。ちなみに春雨に似ているシラタキ(白滝(しらたき))も白い滝に似ていることからつきました。食材の名前の由来もいろいろありおもしろいですね。 10月13日(金)の献立かぼちゃのツナサラダは、多めの油で炒め煮して油を切ったかぼちゃを冷まし、茹で野菜とツナ缶と手作り玉ねぎドレッシングで和えました。 かぼちゃは緑黄色野菜でカロテンを含んでいるので、病気の予防に効果的です。寒暖差が生じるこれからの時期に備えてたっぷり食べましょう! 10月11日(水)の献立アップルパンは、、溶かしバターと少量のシナモン、グラニュー糖とレモン汁を粗みじん切りにしたリンゴの缶詰と混ぜて食パンに広げて焼きました。給食では缶詰を使用しましたが、家庭で調理するときは、是非季節の生リンゴをカットして、グラニュー糖とレモン汁でしっとりと煮て、バターを塗ったパンに乗せて焼いてみてください。好みでアーモンドスライスを振りまいて焼き上げると香ばしさが加わって、より一層おいしく焼きあがります。最後にシナモンパウダーと粉砂糖を振りかけたら本格的です 10月10日(火)の献立「天(てん)高(たか)く馬(うま)肥(こ)ゆる秋」 食欲の秋!旬の食材も豊富のはずです。が、夏が猛暑で少雨だったことで秋の食材にも影響が出ています。栗は実が小さく一つのいがに3個入るところが、たった1つしか入らなかったそうです。当然値段も高騰し、収穫量が少ないので給食に影響を及ぼし使用することができませんでした。 全体的に食材の高騰が加速していますが、どうにか工面して皆さんにはしっかりと栄養をお届けしたいと思っています。 10月6日(金)の献立韓国語で「タッ」(닭)は鶏を、「カルビ」(갈비)は「あばら骨」を表していて、「骨のまわりの肉を食べる鶏料理」という意味合いになります。 そんな甘辛いタッカルビに、チーズを加えることで、マイルドな味わいになり、ごはんがびっくりするほどよく進む絶品になった料理こそ「チーズタッカルビ」なんです! 10月5日(木)の献立今日は大豆を使用したメニューです! 大豆は昨年収穫されて乾かした大豆を春に畑に間隔をあけて3粒ずつ蒔(ま)いていきます。夏から秋にかけて柔らかく香りのよい枝豆になります。枝豆で収穫せずに、豆になるまで畑で育て、さやが黒ずんで乾燥し始めたときに収穫し、さやから豆を落とします。半生なので、しっかり干してカビが発生しないように保存食として食されています。今日はご飯に大豆、煮物に大豆加工食品の生揚げ、あえ物のみぞなどに使用しています。万能良質たんぱく質です。 授業風景 美術科2年生
10月17日(火)2年生の美術科では、「ハイコントラストによるイラストレーション」に取り組んでいました。生徒は自分の好きな、尊敬する人物の写真などを紙に写し、その人物像を白黒のコントラストのみで表現します。2色で表すので大変ですが、作品の完成がとても楽しみです。
部活動 華道部作品
10月17日(火)華道部の作品が飾られました。今回は10月末のハロウィーンがテーマでした。黄色い花とぶちの葉がカボチャを連想させます。そこに紫の花がかわいらしい雰囲気を出していました。花器も個性的で素敵ですね!
地区祭 ボランティア活動
10月16日(月)放課後、10月22日(月)大泉東小で4年ぶりに開催される「地区祭」の準備が行われました。本校は「「魚釣り」と「ボッチャ」の2つのブースを運営することになっています。また、「魚釣り」では、全校生徒で釣ってもらう魚(お菓子入)の絵を書きました。40名を超えるボランティアの皆さん、当日まで、どうぞよろしくお願いいたします。
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