英語サマーキャンプ2日目(12)
2日目の夕食の様子です。おかずが多かったので、ごはんと澄まし汁のお代わりも多くみられました。
英語サマーキャンプ2日目(11)
後半は本番に向けた口頭発表の練習です。先生とアイディアを出し合い、パフォーマンスも入れて発表するグループもあります。人前が苦手という生徒もみんなと一緒に頑張っていました。明日の発表が楽しみです。
英語サマーキャンプ2日目(10)
本日の最後のプログラムは、明日最終日のプレゼン発表の準備です。各グループは外国人講師の先生の出身国について、先生にインタビューなどをして教えていただき、英語で口頭発表します。視覚に訴えるために絵図なども用意していました。
英語サマーキャンプ2日目(9)
グループ写真の合間には、貝殻を探したり、砂に文字を書いて遊んだりする様子も見られました。2日目の昼食は、冷麺で美味しかった!
英語サマーキャンプ2日目(8)
岩井海岸の砂浜で行ったのはフィンランドの伝統的なゲームを元にできた新しいアウトドアスポーツで、ボーリングのピンにあたるスキットルをモルック(木の棒)で倒し、得点を競うゲームです。ルールは簡単なので、すぐになじんでグループ対抗戦を行いました。
英語サマーキャンプ2日目(7)
こちらは午後から後半グループの出発の様子です。
英語サマーキャンプ2日目(6)
一方、浜辺ではグループ写真を撮り、野外でできるゲームをしました。強い日差しの中でしたが、元気に出発しました。
英語サマーキャンプ2日目(5)
体育館のボッチャの様子です。どこを狙うか相談しながら進めるグループもありました。英語でしか話せないのに、みんな楽しそうでした。
英語サマーキャンプ2日目(4)
2日目の午前と午後のプログラムは海岸と体育館に分かれて別の活動をしました。体育館ではフラフープを使ったゲームとボッチャをしました。フラフープのゲームは手をつないだまま輪になって、スタートから右回りで一周します。速く一周したチームが優勝です。
英語サマーキャンプ2日目(3)
朝食後、最初の活動はグランドでの運動でした。10グループずつ左右に分かれて、ウサギジャンプやスキップでのリレーをしました。眠気を吹っ飛ばすように頑張りました。
英語サマーキャンプ2日目(2)
朝食の様子です。コロナ感染症が5類になったので、朝食バイキングが復活しました。人数が多いので、先生方が手伝って早く食事ができるようにしています。今朝のメニューは写真下、これにふりかけ、ジャム、牛乳もあります。
英語サマーキャンプ2日目(1)
7月28日(金)2日目の朝を迎えました。今日も好天に恵まれ、暑い一日になりそうです。6時20分、全員元気に体育館に集合し、朝礼を行い、体操もしました。
この後、バイキング式の朝食です。しっかり食べて熱中症に備えさせたいです。 1年 英語キャンプ始まる!
7月27日(木)1年生の英語キャンプがベルデ岩井で始まりました。午後からの活動でしたが、みんな元気にプログラムに取り組みました。詳細は学校行事の情報をご覧ください。
英語サマーキャンプ1日目(12)
グループダンスの最後は、アフリカの民族衣装を身に付けて登場しました。講師の太鼓の音に合わせて民族系のダンスを踊り、みんなで盛り上がりました。最後はその太鼓に合わせて全員で宿舎前に戻りました。「明日も楽しんで活動しよう」との呼びかけに、みんなで答えて1日目の活動は終了しました。充実した1日目の活動になりました。(1日目 終)
英語サマーキャンプ1日目(11)
イングリッシュフェスティバルの続きです。どのグループも1時間程度の準備時間でしたが、集中して取り組んだ成果が出て、よく踊りました。観衆の生徒も手拍子や「頑張れ」の声掛けをするなど、1日目ながら心から楽しんでいるように感じられました。
英語サマーキャンプ1日目(10)
1日目、最後のプログラムはキャンプファイアー(イングリッシュフェスティバル)です。火の神が点火をしましたが、午後練習してきたダンスを発表するので、火はすぐに消してそちらをメインに楽しみました。
夏季サマーキャンプ1日目(9)
1日目の夕食です。ハヤシライスのお代りができました。午後の活動でダンス練習などがあり、お代りに行く生徒の姿も多かったです。一方、環境が変わったせいかあまり食べない生徒もいて、担任などが個別に声をかけました。
英語サマーキャンプ1日目(8)
1日目最後のプログラムは、夕食後に行うキャンプファイアーの出し物の練習でした。講師が得意とするダンスや出身国のダンスもありました。約1時間をかけて、館内の様々な場所でグループごとに振付を覚え、一所懸命に練習に励みました。
英語サマーキャンプ1日目(7)
後半のプログラムは、講師の出身国についての紹介でした。各講師は事前にタブレットなどに写真や動画などの資料を準備し、国旗の意味や背景にある歴史、文化、有名な観光地等を英語で紹介していました。生徒はそれを聞いてワークシートに書き込んだり、重ねて質問したりして理解を深めていました。それもローテーションで3人ほど講師が入れ替わり異文化理解を深めるプログラムになっていました。
英語サマーキャンプ1日目(6)
さらに、講師と一緒にグループ内の交流を深めるため、お互い自己紹介をしあった後、名札を交換して名札の人になりきって、グループ内の別の人に紹介するゲームなどをやりました。体育館は暑さ対策のため、冷風機と冷たい麦茶の入ったジャグが準備されていました。気温はやや高いものの、熱中症になる生徒もおらず、プログラムに取り組んでいました。
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