12月2日(月)から12月6日(金)まで、全校で三者面談を行います。ご理解とご協力をお願いします。

E組 スキー移動教室 2日目 1

2日目の午前の様子です。
1日目でスキーの感覚を思い出し、不安もなくなり2日目を迎えました。
インストラクターさんの周りに集まって、朝の挨拶などを済ませ、早々にリフトで上まで上がりました。
さあ、滑りましょう。
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2月6日の給食

★本日のメニュー
発芽玄米入りごはん
のりの佃煮
肉じゃが
野菜のごま和え
牛乳

『海苔の日献立』
大宝律令によれば、29種類の租税として治められた海産物のうち、8種類が海藻で、海苔はそのひとつと表記されています。施行が大宝2年1月1日で、西暦に換算すると2月6日になることから、この日を「海苔の日」と全国海苔貝類漁業協同組合連合会が定めました。
ちょうど海苔の生産の最盛期を迎えることもあり、「海苔」は初春の季語でもあります。
給食の海苔の佃煮は、発芽玄米ごはんとよく合い、おいしくいただきました。
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2月5日の給食

★本日のメニュー
菜の花ごはん
さわらの西京焼き
蕪と胡瓜ののりあえ
豆腐ごまみそ汁
いよかん
牛乳

『行事食 立春』
「立春大吉豆腐」と言って、節分と立春の日に豆腐を食べる風習があります。
節分に、白い豆腐を食べて邪気をはらい、立春の日にも白い豆腐を食べて身を清めると考えられたと言われています。今日のおみそ汁には豆腐が入っていましたね。
また、今日の食材の菜の花や蕪、いよかんのように、冬の寒さの中で育った野菜や果物のエネルギーを取り込む意味を込めて、バランス良くたくさん食べて、体の中から温めていきましょう。
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E組 スキー移動教室 1日目 6

入浴を済ませ、一緒にスキー移動教室をしている4校の生徒が夕食をとるために、食堂に集まりました。
夕食の前に、4校合同の開校式です。 司会は、南が丘中学校です。

急な役割変更もありましたが、司会の2人、移動教室中の決意を述べた1人。 ゆっくり大きな声で、会の進行と決意表明が出来ました。
スキー実習、開校式、どちらも順調に始まりました。

最後に夕食の様子をのせました。皆、しっかり食べて明日のスキー実習に備えることができました。
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E組 スキー移動教室 1日目 5

スキー実習を終えて、ベルデに戻ってきました。
すぐに着替えて、お土産購入です。 男子も女子も、しおりを自分たちで確認して、行動しています。 素晴らしいです。
お土産を選んでいる様子です。
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2月2日の給食

★本日のメニュー
節分ごはん
いわしの蒲焼き
野菜のからし和え
うすくず汁
牛乳

『行事食 節分』
節分は季節の分かれ目の意味で、今年は2月3日(土)です。(2月4日の立春の前日です。)
季節の分かれ目には、悪いもの(邪気)が現れやすいと言われており、悪いもの(鬼)を追い払い、良いもの(福)を呼び込むため「豆まき」をするのです。
今日の給食では、鬼が嫌いだとされるいわしの蒲焼きでした。
そして「魔を滅する」という意味の「魔滅」という漢字があてられる「豆」の入った節分ごはんでしたね。
一年の厄を祓い、福を招くための大切な日の行事食でした。
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E組 スキー移動教室 1日目 4

実習の様子です。
ゲレンデの下で、インストラクターさんが生徒の滑り具合をみて、1つの班は早速リフトに乗って上まで来ました。経験に勝るものはない!
かっこよく、滑り出しました。
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E組 スキー移動教室 1日目 3

昼食をとったレストハウスで、開講式を済ませ、いよいよスキー実習が始まりました。

まずはインストラクターさんが、雪がブーツに履いたないようにウェアの着方をチェックし、準備体操です。ゲレンデは天気が良く、コンディションはとても良いです。
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E組 スキー移動教室 1日目 2

スキー場に着いたら、まず腹ごしらえをしました。
メニューは牛丼でした。
お昼を目にして、少しやる気が出てきたようです。
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E組 スキー移動教室 1日目 1

E組は、1/25-27の2泊3日で、軽井沢にスキー移動教室に行ってきました。宿舎はベルデ軽井沢、スキー場はパラダスキー場です。
在籍生徒のほとんどが経験者で、このスキー移動教室が3回目となる生徒もいました。

朝、練馬高野台駅に7時15分に集合し、バスでベルデ軽井沢に到着。到着後、すぐにスキー実習ができる服装に着替え、ブーツを履いてスキー板とストックを持って、スキー場まで移動です。
生徒たちは、少し緊張しているようです。
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2年 スキー移動教室 3日目 2

閉講式です。

3日間のスキー実習も、あっという間でした。
「なごり雪」が舞う中での閉講式でした。実行委員会が司会を務め、スキースクールの先生からは、「スキーは一生続けられるスポーツ」であることや、「失敗してもやり続けてできた、この体験を忘れないで欲しい」と言葉をいただきました。
実行委員からもお礼の言葉を伝え、全員でお礼をして、スキー実習の幕は閉じました。

これで、2年生のスキー移動教室の紹介も、終わりにします。
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2年 スキー移動教室 3日目 1

スキー移動教室、最終日です。
寒気の南下で大雪が心配されましたが、朝は小雪が舞っていましたが、徐々に陽がさしてきました。また、ゲレンデは夜に降った雪のおかげとスキー場の方が丁寧に整備していただいたので、とても滑りやすかったです。

ほとんどの班が、リフトで一番高いところから、滑り降りてきました。
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2年 スキー移動教室 2日目 4

まる一日のスキー実習を終えて、ベルデに戻り、入浴とお土産の時間です。
入浴とお土産を買う時間はクラスでずらしているので、混雑は無く割とゆっくりと買うことが出来ました。
会計を済ませた後、お土産は明日の閉講式まで先生方が預かりました。
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2年 スキー移動教室 2日目 3

お昼にカレーをいただき、午後の実習が始まりました。

ゲレンデに日が差して凍っていた雪が緩み、午前より大分滑りやすくなりました。
リフトを使い、上から滑ってくる班がいくつも出てきました。 恐る恐る乗っていたリフトにも慣れてきて、リフトから滑っている友達に声をかけたり、転んでも歓声があげられたりと、スキーをしっかり楽しめるようになっていました。
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2年 スキー移動教室 2日目 2

スキー実習 午前中の様子です。
昨日よりどの班もスキーに慣れ、緩斜面なら滑れるようになってきました。
天気は良いのですが、ゲレンデに日が当たらないため、雪が凍っているところもあり、ちょっと滑りにくそうです。
生徒表情からは、少しずつ緊張のこわばりが取れ、笑顔に変わってきました。
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2年 スキー移動教室 2日目 1

おはようございます。

宿舎から見える東側(?)の空です。 今日は、良い天気になりそうです。
朝は、バイキングでした。 自分が好きな物だけでなく、栄養や量を(少なすぎて)考えて欲しい生徒も何人かいました・・・。
しっかり食べて、2日目のスキー自習が始まりました。


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2月1日の給食

★本日のメニュー
ピラフ
タンドリーチキン
グリーンサラダ
白菜スープ
不知火(しらぬい)
牛乳

『ビタミンCたっぷり献立』
ピラフの中に入っていた赤ピーマンは、なんと2分の1個(約65g)でビタミンC111mgを含むとても優秀な食材です。
ビタミンCは、水に溶けやすい性質があるので、茹でるよりも蒸したり電子レンジで下処理をした方が効率的に摂取できます。
今日の給食の白菜のスープのように、煮出してそのまま食べるのがおすすめだそうです。
ビタミンCを多く含む緑黄色野菜や果物は、一回の食事で大量に食べても意味がありません。適切な量をこまめに食べるようにしましょう。
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1月31日の給食

★本日のメニュー
麦ごはん
厚焼き卵
野菜のおかか和え
かぶの和風汁
いよかん
牛乳

『和風を意識して食べよう献立』
一汁三菜(いちじゅうさんさい)は、和食の基本的な献立形式と言われています。
主食となるご飯と汁物とおかず三品のことです。
汁物はみそ汁やスープのことで、具材を増やせば、食べ応えがあり栄養面からは副菜としても数えることができます。
主菜は肉や魚、卵を用いたタンパク質がメインとなるおかずのことです。
副菜は野菜やきのこ、海藻を用いたおかずで、主菜に足りない栄養を補うものです。具体的には、野菜炒め・サラダ・酢の物・煮物などです。
副々菜は全体の栄養バランスをみて足りないおかずのことですが、今日の給食のように果物で応用することもできます。
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1月30日の給食

★本日のメニュー
麦ごはん
八丈産明日葉のふりかけ
伊豆諸島産ムロアジのメンチカツ
練馬産キャベツとコーンのサラダ
練馬産大根のみそ汁
牛乳

『地産地消献立(東京都)』
ムロアジは、アジの仲間ですが、マアジよりも細長く体の断面が円形に近い体型をしています。八丈島で獲れるムロアジは、漁業協同組合でミンチに加工し、都内の学校給食の食材として供給する取り組みを行っているそうです。
今日のメンチカツは、ムロアジと豚ひき肉を使ったメンチカツでした。まわりはさくっとボリュームたっぷりで大満足の一品でしたね。
今日で学校給食週間も終わり、特別献立も終わってしまい残念ですが、引き続き食文化や地域の伝統を知る機会となるような給食のメニューの紹介をしていきたいと考えています。
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1月29日の給食

★本日のメニュー
スパゲティーボロネーゼ
リヨネーズポテト
パンナコッタ
牛乳

『世界の料理 フランス』
世界三大料理のひとつ、フランス料理。
ボロネーゼは、イタリアの都市ボローニャ発祥のパスタ料理で正式名称は「ラグー(ragu)・アッラ(alla)・ボロネーゼ(Bolognese)」。ラグーはフランス語で煮込みの意味で、ボロネーゼはひき肉やトマト、タマネギなどの野菜をワインで煮込んだ料理のことです。

リヨネーズ(lyonnase)とは、フランス・リヨン地方の料理という意味で、リヨネーズポテトは、じゃがいも、にんにく、たまねぎをバターで炒めた料理です。

パンナコッタは、北イタリア発祥の洋菓子の一種です。生クリーム(Pannna)を煮た(cotta)、イタリア語で「煮詰めたクリーム」という意味です。

フランス料理には、コース料理だけでなく、素朴な家庭料をはじめ様々な食文化を取り入れた料理があります。
フランス料理の原点はイタリア料理だと言われるように、ヨーロッパという場所柄、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、オランダなど周辺国の食文化も影響を受けているのです。
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