水泳指導
8月21日 午前中保健体育科では、平泳ぎの補習授業をしていました。平泳ぎは足の動きが難しいので、其のところを重点的に修正していました。どの生徒も改善が進んでいるとの話でした。天気も良く、とても気持ちがよさそうでした。
部活動風景 卓球部
21日(月)卓球部も練習を始めました。参加人数はあまり多くありませんでしたが、久しぶりにゲームを楽しんでいました。
部活動風景 男子バスケットボール部
新チームになり、一年生も含めて、活発に活動していました。写真は3人で攻撃を組み立てる練習の様子です。
部活動風景 サッカー部
学校休務日を過ぎて夏休みも後半になり、部活動が再開されています。サッカー部は高円宮杯トーナメントにに勝ち残り、今月27日には都大会に出場します。難しい戦いにはなりますが、頑張ってください。応援しています。
都吹奏楽コンクール
8月4日(金)第63回吹奏楽コンクールが府中の森芸術劇場どーりーむホールで行われました。課題曲は行進曲「煌めきの朝」軽快なリズムで堂々とした演奏でした。また自由曲は「メグルモノ」緩急や強弱を巧みにつけた演奏、ソロパートもしっかりと響いていたと思います。本校は初日の今日、2番手の演奏で緊張感もあったかと思います。結果は「銀賞」でしたが、本番当日まで本当によく頑張りました。素敵な演奏でした。
会場にお越しいただきました保護者、関係者の皆様、暑い中、本当にありがとうございました。 練馬子ども議会政策提言発表
8月3日(木)区生涯学習センターホールにて、標記の発表会が行われました。本校からも生徒会役員1名が子ども議員として参加しました。子ども議員は4つのグループに分かれて区の施策について、5回にわたるグループ協議を行い、提言にまとめて発表しました。
本校生徒は提言2で「教育ICTについて」を課題とし、ハード面とソフト面、指導体制について触れるとともに、自分たちでできること、使い方を自分たちで学ぶことや校内に委員会や係活動を設けるなど提言しました。講評では堀和夫教育長が、個々の提言について、区の施策の今後の見通しなども含めてお話しくださいました。校長にとっても大変参考になる提言でした。 コンクール前日 吹奏楽部
8月3日(木)いよいよ明日はコンクールです。この日は体育館アリーナで総仕上げの練習をしました。後半では部長が演奏を聞いて部員に言葉をかける場面もありました。明日はプログラム順が早く、早朝から大変ですが、悔いの残らない演奏を期待しています。
園芸部 収穫祭(2)
10組の調子室を借りてカレー作りです。園芸部全員で分担して準備を進めました。カレーは、ややスープカレーっぽくなった鍋もありましたが、美味しかったです。サラダには収穫したプチトマト、ソーダ水にはミントの葉を入れて、猛暑を忘れさせてくれそうな爽やかさでした。ごちそうさまでした。
園芸部 収穫祭(1)
8月3日(木) 恒例の園芸部の収穫祭。今年は猛暑の影響で野菜の出来栄えがあまり良くなかったようですが、プチトマトやミントの葉などを収穫して、カレー作りをしました。
コンクール2日前 吹奏楽部
8月2日(水)吹奏楽コンクールまで残り2日。音楽室では、楽しみながらも真剣に、音の出し方や細かい音程、ブレスのことなど、何度もチェックしていました。ぜひ最後まで気持ちを一つに頑張ってほしいです。
練馬区立中学校 生徒海外派遣帰着式
7月30日(日)午後9時、8日間のオーストラリア、イプスウィッチでの交流活動を終え、全員が無事に帰着しました。参加した生徒全てが笑顔で、活動の充実ぶりがうかがえました。これから活動のまとめをして報告会が予定されています。まずは、お疲れさまでした。
コーラス部 NHKコンクール東京予選
7月30日(日)府中の森芸術劇場どりーむホールにて、全国学校音楽コンクール東京都コンクール<予選>が行われました。今年の課題曲は「Chessboard」official髭男の藤原聡氏作詞作曲です。自由曲は「今日の陽に」詩人新川和江の詩でした。残念ながら本選には進めませんでしたが、どちらの曲も伸びやかにしっかりと歌うことができました。
英語サマーキャンプ3日目(9)
いよいよ、ベルデを出発し東京に戻る時が来ました。講師の先生方は最後まで私たちを見送ってくださいました。あっという間の3日間、英語をコミュニケーションツールにして、本当によく頑張りました。そして、健康に過ごせいたこと、時間を守って主体的に行動できたことは本当に素晴らしい。残念ながら参加できなかった仲間にもこの体験を伝え、学年全体でさらに成長していってほしいと思います。本当にお疲れさまでした。(終)
1年英語キャンプ3日目
7月29日(土)英語キャンプも最終日を迎えました。最後のプログラムは英語によるプレゼンテーションでした。どのグループもしっかり声を出そうと努力し、動きを使っての発表もありました。先生の出身国せをとおして異文化理解を深めることができました。最後に、大きな事故もけがもなく過ごせたことが、本当に素晴らしかったです。お疲れさまでした。
英語サマーキャンプ3日目(8)
NOVAの取りまとめ役の方からは、この経験からチャレンジすることの大切さと様々な国の講師と巡り合ったことを忘れずに、今後の人生を切り拓くこと、また再会を楽しみにしたいとの話がありました。そして、このキャンプの成功を祝してサインボードが代表の先生に
手渡されました。校長は、目標がおおむね達成できて成長したこと、感謝の気持ちを忘れず、これからもコミュニケーションを大切に異文化理解に努めること等を話しました。 そして、講師とのお別れがきました。 英語サマーキャンプ3日目(7)
参加証を手にした後は記念撮影をしました。発表が終わった達成感や満足感、安堵感などが笑顔にあらわれていました。また講師の線との別れを惜しんで話す生徒の姿もありました。
英語サマーキャンプ3日目(6)
そして、いよいよお別れのクロージングセレモニーの時間が来ました。代表生徒の言葉の中には、不安もあったが勇気を出してコミュニケーションをすることで新しい世界が開けることのすばらしさを知ったこと、この経験をさらに次につなげていきたいとの話がありました。そして各班の講師から生徒へ参加証の交付がありました。
英語サマーキャンプ3日目(5)
さらに、その国独特の踊りや遊びなど、体を使って実際にパフォーマンスを見せる発表もあり、楽しく発表を観ることができました。初日はほとんど英語が出てこなかった生徒も、この2日間よく努力をして、人前で何とか英語で説明することができるようになりました。本当に素晴らしかったです。
英語サマーキャンプ3日目(4)
また、その国の食文化や観光スポット、国技と言えるスポーツ、生息する動物の紹介もありました。今回の講師陣は、フィリピンやオーストラリアなどなじみのある国のほか、セネガルやモザンビーグ、ジンバブエなど、あまり知識のないりアフリカの国々出身の講師fがたくさんいて、新たな発見や気付きがあったと思います。
英語サマーキャンプ3日目(3)
今日のプログラムは、昨日まとめた講師の先生の出身国についての英語によるプレゼンテーションです。15分間の練習の後、いよいよ本番を迎えました。発表では、写真のように、その国で使われている言語や国旗の意味の紹介などがありました。
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