校内作品展の紹介3
2階 視聴覚室
(3年家庭科)動物クッション (3年美術)ティッシュボックス 校内作品展の紹介2
(写真)2階廊下 3年修学旅行新聞 つづき
2月8日(木)牛乳 手作りジャンボしゅうまい 広東スープ ※大雪の影響で、メニューが変わっています※ 今日の献立の「小松菜じゃこチャーハン」はちりめんじゃこやかまぼこのなるとが入っている、和風チャーハンです。 「なると」はもともと、瀬戸内海から捕れた白身の魚を原料に、食用色素を使って赤く染めたすり身を渦巻き状に巻いてゆでて作ったのが始まりとされ、切り口が鳴門海峡のうず潮に似ていることから「なると」と呼ばれるようになったようです。 現在、「なると」の最大の生産地は静岡県焼津市、国内で消費される「なると」の約9割がここで作られています。「なると」の渦巻き模様には「終わらない」「永遠」という縁起の良い意味が込められていると言われています。 校内作品展の紹介
2月10日(土)の9時から15時まで保護者の皆様に校内作品展を見学していただくことができます。
ご来校くださるようお待ちしています。 (写真)2階廊下 修学旅行新聞 2月7日(水)牛乳 いもだんご汁 今日の献立の「たっぷり野菜の甘辛丼」に入っている、「ピーマン」の呼び名は、フランス語で“とうがらし”を表すpiment(ピマン)から生まれたと言われています。唐辛子の仲間で、辛くないものが「ピーマン」です。 ビタミンCはレモンと同じくらい豊富です。 しかも、ビタミンPという成分のはたらきで、「ピーマン」のビタミンCは加熱しても壊れにくく、吸収されやすいのが特徴です。独特の苦みがあるので苦手な人にはいささか不人気の「ピーマン」ですが、ビタミンCを多く含み動脈硬化や高血圧にも効果を発揮する野菜です。赤ピーマンはレモンの約1.5倍のビタミンが含まれている優れものです。 2月6日(火)しらすのふりかけ じゃがいもとツナの炒め物 すき焼き煮 *大雪の影響で、牛乳の提供がなくなりました* 「すき焼き」の語源は、江戸時代のころの農夫たちが仕事中にお腹がへると、土を掘り起こす農具の鋤の金属部分を鉄板の代わりにして魚や豆腐を焼いて食べたことから「鋤焼」と呼ばれるようになりました。この他にも、薄く切った肉を意味する「剥身」から「剝き焼き」となったとする説もあります。 「すき焼き」とはもともと関西地方での呼び名で関東地方では「牛鍋」と呼ばれていましたが、現在では一般的に「すき焼き」として親しまれています。「すき焼き」は肉に砂糖と醤油の甘辛の味がバランスよく調和した日本独特の肉料理です。ネギや豆腐、白滝などの具が用いられ、溶き卵をつけて食べます。関西地方と関東地方で調理法が少し異なることが特徴です。寿司や天ぷらと並んで、代表的な日本料理として世界中に知られています。 性被害相談窓口2月5日(月)ハニーサラダ 野菜とポテトのスープ 牛乳 「ハニーサラダ」のハニーは「はちみつ」のことです。「はちみつ」は蜜蜂が野山を飛び回り、咲き乱れる花の蜜を採集して、自分たちが住む巣に蓄え、熟成したものです。もともとは、蜜蜂が生きていくために必要なエネルギー源を花から集めて保存し、食べるために行っている習性です。一般的に「はちみつ」は蜜蜂が採集した花の蜜と考えられていますが、花の蜜と「はちみつ」は異なるものです。花の蜜は糖度が20〜40%であとは水分ですが、「はちみつ」の糖度が80%くらいと非常に高いです。蜜蜂が、その小さな体で集めた花の蜜は、巣に運ばれ仲間の蜜蜂が羽を思いっきり振って風を起こし、おいしくなるまで熟成し、濃縮されることでやっと、採取した花の蜜独特の風味と甘味をもった「はちみつ」になります。 2月10日土曜授業公開のお知らせ
2月10日は土曜授業公開です!
この日は校内作品展も実施いたします。校内作品展については別途お知らせいたします。 なお、1年生の授業のみ公開いたしますので3年生の教室には入室できないことをご了承くださいませ。 詳細は下記リンクを参照願います。 どうぞよろしくお願いいたします! 2月10日土曜授業公開のお知らせ 2月1日(木)牛乳 タンドリーチキン 玉ねぎソースサラダ クリームコーンスープ 「タンドリーチキン」はインドとパキスタンという国をまたがるパンジャーブ地方というところに伝わるインドの郷土料理のひとつです。ヨーグルトやさまざまなスパイスに鶏肉を漬け込んで作る料理です。カレーの風味とヨーグルトのまろやかさが印象的な味わいで、大人から子どもまで、幅広い世代に受け入れられやすい料理です。インドでは、ヨーグルト・塩・こしょうなどの香辛料に肉を半日ほど漬け込んだあとで、「タンドゥール」という壺窯で香ばしく焼き上げます。給食のタンドリーチキンはヨーグルト・塩・こしょうのほかにケチャップやカレー粉で漬け込んでオーブンで焼き上げました。 1月31日(水)牛乳 野菜のペペロンチーノソテー 「ハヤシライス」は、明治時代に日本で独自に生み出された洋食メニューですが、誕生の由来には諸説あります。ひとつめは、出版社の書店として知られる「丸善」の創業者の早矢仕有的氏が考案したという説です。 ふたつめは、現在の宮内庁で当時の宮内省の料理長を務めていた秋山徳蔵氏が考案したという説もあります。当初は宮内省のみで食べられていた「ハヤシライス」を、秋山氏の弟子である林氏に伝授して、その後林氏は東京の上野にある老舗フランス料理店「上野精養軒」の料理長を務めるにあたって秋山氏が考案した「ハヤシライス」をメニューとして提供するようになり、一般にも広く知られるようになった、と言われています。 みっつめは、スライスした牛肉をデミグラスソースで煮込んだ「ハッシュドビーフ」にごはんを添えた料理を「ハッシュドビーフライス」と呼ぶようになり、それがなまって「ハヤシライス」になったとの説もあります。 1月30日(火)タレかつ丼 スキー汁 牛乳 「タレかつ丼」は、ごはんの上に揚げたての薄めのとんかつを甘辛い醤油だれにくぐらせたカツをのせた丼のこと。薄めの衣で、一般的なかつ丼のカツよりも薄い豚肉が使われています。江戸時代から北前船で栄えた新潟の港町には、洋食文化も早くから花開き、当時、モダンな料理だったカツレツを大胆にも醤油だれにくぐらせてご飯の上にのせ、提供したのが始まりだといわれています。 「スキー汁」は新潟県上越市の郷土料理です。 上越市は、明治44年にオーストラリアの軍人、レルヒ少佐が新潟県上越市にある金谷山で日本で初めてスキーの技術を伝えた地として知られています。 「スキー汁」は、スキー大会に出されたみそ仕立ての汁が始まりだそうです。さつまいもを使うのが特徴で「スキー汁」発祥当時は キジやウサギの肉を使っていたようですが、今では豚肉を使っています。 1月29日(月)長崎ちゃんぽん 浦上そぼろ 牛乳 「長崎ちゃんぽん」は明治32年、中華料理店『四海樓』の店主・陳平順氏が中国人留学生に安くて栄養があるものを食べさせようと、鍋で野菜や肉の切れ端などを炒め、そこに中華麺を入れて濃いめのスープで煮こんだボリュームたっぷりの料理を作ったのがはじまりとされています。 「浦上そぼろ」のそぼろとはポルトガル語の余りものという意味です。ポルトガルの宣教師が肉を食べる習慣がなかった日本人に、野菜と一緒に肉を料理することを教えました。 浦上地域のクリスチャンから伝わったとされるところから、「浦上そぼろ」という料理名が残っています。細切りにされた豚肉や野菜を甘辛く炒めた料理で、長崎市浦上地区を中心に伝わる郷土料理です。 1月26日(金)香茸ご飯 ひきずり 果物 牛乳 「香茸ご飯」は愛知県の東三河地方の最大の都市の豊橋市や蒲郡市などのあたりの郷土料理です。香茸は高級な茸の代表格であり、昔から重宝されてきました。味、香りが強く、乾燥させるとさらに強い香りがします。混ぜご飯や炊込みご飯の他にちらし寿司の具や和え物にも使われます。 「ひきずり」は名古屋では、すき焼きのことを言います。すき焼きの鍋の上で肉をひきずるようにして食べたことから、「ひきずり」と呼ばれるようになりました。一般的には、すき焼きには「牛肉」を使うところが多いですが、愛知県では名古屋コーチンなどニワトリの飼育がさかんなので、「ひきずり」にもとり肉が使われます。 SSTの様子(2年生)つづき
1月26日、2年1組は1校時、2年2組は2校時に昨日に引き続きSST(ソーシャルスキルトレーニング)の授業を実施しました。
どのような内容であったのかご家庭での話題の一つにしていただければ幸いです。 SSTの様子(2年生)
1月25日、2年生の6校時は、SST(ソーシャルスキルトレーニング)の授業でした。
ソーシャルスキルトレーニングとは、様々なプログラムを通して対人関係など社会生活に必要なスキルを学ぶことです。 SSTの専門家に来校いただき、授業をしていただきました。 明日の1・2校時も本時の続きを行います。 (写真上)じゃんけんを混ぜたゲームを体験しているところ 総合的な学習の時間の様子(1年生)
1月25日、1年生の5校時は総合的な学習の時間として、明日の校外学習に向けて学年集会を行いました。
明日の校外学習の準備は万端でしょうか。 校外でたくさんのことを学習しましょう! 英語の授業の様子(2年1組2組)
1月25日、2年1組と2組の3校時は英語の授業でした。
2クラスを3つに展開して授業を実施しています。 (写真上)授業始めの話し合い活動。英語で会話することに慣れてきたでしょうか。 (写真下)その後はタブレットを使って「日本の名所・名物」をプレゼンするためのスライド作りを進めました。 お家でもプレゼンしてみてはいかがでしょうか?! 1月25日(木)ご飯 ザンギ 石狩汁 牛乳 「ザンギ」は家庭のおかずの定番として、1年を通してつくられています。また、祝いの席などの行事には必ず食卓に並ぶ人気の一品でもあります。地域や各家庭によって漬けこむタレの味付けが微妙に違うため、レシピや分量は各家庭でそれぞれ受け継がれています。「ザンギ」発祥の地と言われている釧路市内で開催される祭りやイベントには「ザンギ」がよく提供されています。一般的な「鶏のから揚げ」よりは、濃い味付けなのが特徴です。 「石狩汁」はその名の通り、鮭で有名な石狩川の河口にある石狩町から生まれた漁師料理とされています。 石狩地方では、江戸時代から鮭の漁が盛んにおこなわれていました。 大漁を祝う際に、漁師たちはとれたての鮭のぶつ切りなどをそのまま味噌汁が入った鍋に入れ、ご褒美として食べていたと言われています。 理科の授業の様子(2年2組)
1月25日、2年2組の1校時は理科の授業でした。
電気の世界の学習を進めております。 本時はオームの法則の計算演習をメインに授業が進行しました。 オームの法則の理解は進みましたか。 |
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