E組 スキー移動教室 1日目 2
スキー場に着いたら、まず腹ごしらえをしました。
メニューは牛丼でした。 お昼を目にして、少しやる気が出てきたようです。 E組 スキー移動教室 1日目 1
E組は、1/25-27の2泊3日で、軽井沢にスキー移動教室に行ってきました。宿舎はベルデ軽井沢、スキー場はパラダスキー場です。
在籍生徒のほとんどが経験者で、このスキー移動教室が3回目となる生徒もいました。 朝、練馬高野台駅に7時15分に集合し、バスでベルデ軽井沢に到着。到着後、すぐにスキー実習ができる服装に着替え、ブーツを履いてスキー板とストックを持って、スキー場まで移動です。 生徒たちは、少し緊張しているようです。 2年 スキー移動教室 3日目 2
閉講式です。
3日間のスキー実習も、あっという間でした。 「なごり雪」が舞う中での閉講式でした。実行委員会が司会を務め、スキースクールの先生からは、「スキーは一生続けられるスポーツ」であることや、「失敗してもやり続けてできた、この体験を忘れないで欲しい」と言葉をいただきました。 実行委員からもお礼の言葉を伝え、全員でお礼をして、スキー実習の幕は閉じました。 これで、2年生のスキー移動教室の紹介も、終わりにします。 2年 スキー移動教室 3日目 1
スキー移動教室、最終日です。
寒気の南下で大雪が心配されましたが、朝は小雪が舞っていましたが、徐々に陽がさしてきました。また、ゲレンデは夜に降った雪のおかげとスキー場の方が丁寧に整備していただいたので、とても滑りやすかったです。 ほとんどの班が、リフトで一番高いところから、滑り降りてきました。 2年 スキー移動教室 2日目 4
まる一日のスキー実習を終えて、ベルデに戻り、入浴とお土産の時間です。
入浴とお土産を買う時間はクラスでずらしているので、混雑は無く割とゆっくりと買うことが出来ました。 会計を済ませた後、お土産は明日の閉講式まで先生方が預かりました。 2年 スキー移動教室 2日目 3
お昼にカレーをいただき、午後の実習が始まりました。
ゲレンデに日が差して凍っていた雪が緩み、午前より大分滑りやすくなりました。 リフトを使い、上から滑ってくる班がいくつも出てきました。 恐る恐る乗っていたリフトにも慣れてきて、リフトから滑っている友達に声をかけたり、転んでも歓声があげられたりと、スキーをしっかり楽しめるようになっていました。 2年 スキー移動教室 2日目 2
スキー実習 午前中の様子です。
昨日よりどの班もスキーに慣れ、緩斜面なら滑れるようになってきました。 天気は良いのですが、ゲレンデに日が当たらないため、雪が凍っているところもあり、ちょっと滑りにくそうです。 生徒表情からは、少しずつ緊張のこわばりが取れ、笑顔に変わってきました。 2年 スキー移動教室 2日目 1
おはようございます。
宿舎から見える東側(?)の空です。 今日は、良い天気になりそうです。 朝は、バイキングでした。 自分が好きな物だけでなく、栄養や量を(少なすぎて)考えて欲しい生徒も何人かいました・・・。 しっかり食べて、2日目のスキー自習が始まりました。 2月1日の給食
★本日のメニュー
ピラフ タンドリーチキン グリーンサラダ 白菜スープ 不知火(しらぬい) 牛乳 『ビタミンCたっぷり献立』 ピラフの中に入っていた赤ピーマンは、なんと2分の1個(約65g)でビタミンC111mgを含むとても優秀な食材です。 ビタミンCは、水に溶けやすい性質があるので、茹でるよりも蒸したり電子レンジで下処理をした方が効率的に摂取できます。 今日の給食の白菜のスープのように、煮出してそのまま食べるのがおすすめだそうです。 ビタミンCを多く含む緑黄色野菜や果物は、一回の食事で大量に食べても意味がありません。適切な量をこまめに食べるようにしましょう。 1月31日の給食
★本日のメニュー
麦ごはん 厚焼き卵 野菜のおかか和え かぶの和風汁 いよかん 牛乳 『和風を意識して食べよう献立』 一汁三菜(いちじゅうさんさい)は、和食の基本的な献立形式と言われています。 主食となるご飯と汁物とおかず三品のことです。 汁物はみそ汁やスープのことで、具材を増やせば、食べ応えがあり栄養面からは副菜としても数えることができます。 主菜は肉や魚、卵を用いたタンパク質がメインとなるおかずのことです。 副菜は野菜やきのこ、海藻を用いたおかずで、主菜に足りない栄養を補うものです。具体的には、野菜炒め・サラダ・酢の物・煮物などです。 副々菜は全体の栄養バランスをみて足りないおかずのことですが、今日の給食のように果物で応用することもできます。 1月30日の給食
★本日のメニュー
麦ごはん 八丈産明日葉のふりかけ 伊豆諸島産ムロアジのメンチカツ 練馬産キャベツとコーンのサラダ 練馬産大根のみそ汁 牛乳 『地産地消献立(東京都)』 ムロアジは、アジの仲間ですが、マアジよりも細長く体の断面が円形に近い体型をしています。八丈島で獲れるムロアジは、漁業協同組合でミンチに加工し、都内の学校給食の食材として供給する取り組みを行っているそうです。 今日のメンチカツは、ムロアジと豚ひき肉を使ったメンチカツでした。まわりはさくっとボリュームたっぷりで大満足の一品でしたね。 今日で学校給食週間も終わり、特別献立も終わってしまい残念ですが、引き続き食文化や地域の伝統を知る機会となるような給食のメニューの紹介をしていきたいと考えています。 1月29日の給食
★本日のメニュー
スパゲティーボロネーゼ リヨネーズポテト パンナコッタ 牛乳 『世界の料理 フランス』 世界三大料理のひとつ、フランス料理。 ボロネーゼは、イタリアの都市ボローニャ発祥のパスタ料理で正式名称は「ラグー(ragu)・アッラ(alla)・ボロネーゼ(Bolognese)」。ラグーはフランス語で煮込みの意味で、ボロネーゼはひき肉やトマト、タマネギなどの野菜をワインで煮込んだ料理のことです。 リヨネーズ(lyonnase)とは、フランス・リヨン地方の料理という意味で、リヨネーズポテトは、じゃがいも、にんにく、たまねぎをバターで炒めた料理です。 パンナコッタは、北イタリア発祥の洋菓子の一種です。生クリーム(Pannna)を煮た(cotta)、イタリア語で「煮詰めたクリーム」という意味です。 フランス料理には、コース料理だけでなく、素朴な家庭料をはじめ様々な食文化を取り入れた料理があります。 フランス料理の原点はイタリア料理だと言われるように、ヨーロッパという場所柄、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、オランダなど周辺国の食文化も影響を受けているのです。 1月26日の給食
★本日のメニュー
ナン カレーシチュー じゃこサラダ はるか 牛乳 『世界の料理 バーラト(インド)』 ナンの起源はペルシャ料理で、イランの食べ物です。 世界に広めたのがインドやネパールと言われています。 タンドール(円筒形で粘土製のオーブンのようなもの)で平たく焼いたパンをさします。 じゃがいもたっぷりのカレーシチューとともに、おいしくいただきました。 1月25日の給食
★本日のメニュー
麦ごはん 筑前煮 小松菜とコーンのお浸し かるかん 牛乳 『郷土料理 福岡』 筑前煮は、現在の福岡県北西部を「筑前国」と呼んでいたことからつけられた名前です。 煮汁がなくなるくらいまで時間をかけて煮る「煮しめ」や、博多弁で寄せ集める「がめくり込む」という意味からとった「がめ煮」とも呼ばれる具だくさんの煮物です。 煮る前に油で炒めるのが特徴です。 かるかんは、かるかん粉と山芋を水でといて、あんを包んで蒸して作る鹿児島県の銘菓です。給食では、上新粉と長芋と甘納豆を代用しケースに流し込んで作られていました。もっちりとした食感と甘みでおいしくいただきました。 2年 スキー移動教室 1日目 4
1日目のスキー実習も無事に終わり、夕食も食べ、学年レクの時間です。
体育館にみんな集まり、レク係の指示のもと、クラス対抗でドッジビー、○×クイズ、ピンポン球送りなどのゲームを楽しみました。 2年 スキー移動教室 1日目 3
1日目のレッスンが始まりました。
天気は、曇り。ちょっと寒くて、ゲレンデの雪もやや凍っていて、あまりいいコンディションではありません。 生徒のほとんどは、初心者です。グループに分かれ、インストラクターさんから説明を受けます。 ウエアーの着方を確認や、スキーで滑る感覚を身につけるために片足だけ板をはいて平地を滑る練習など、まずはゆっくりレッスンが始まりました。 2年 スキー移動教室 1日目 2
スキー場へ出発です。まず、ブーツを履くのが大変です。
重くて慣れないスキー靴を履き、えっちらおっちらバスに乗り込み、スキー場へ。 スキー場で、スキーとストックを受け取り、開講式です。 開講式は、担当生徒が司会進行をしっかり行い、生徒たちも真剣に応えて居る姿が素晴らしかったです。 2年 スキー移動教室 1日目 1
2年生は、1/22/月〜24/水の2泊3日で、長野県上田市武石へスキー移動教室に行ってきました。その様子を簡単にお伝えします。
1日目、朝6:45の集合でした。学校近くの環8通りから、バスに乗って一路信州へ。今年は雪不足が心配されていましたが、スキー場(番所ヶ原スキー場)は滑走可能でした。 バスに約4時間ゆられ、ベルデ武石に到着しました。到着後、部屋で着替えて、まずは昼食で腹ごしらえ。今日の昼は、ソースカツ丼です。 E組 能楽鑑賞
E組は1月18日午前、新宿区矢来能楽堂に、能楽鑑賞に行ってきました。
これは文化庁主催事業である「文化芸術による子供育成推進事業」で、大泉西中学校と一緒に参加しました。 E組の生徒たちは、能楽について事前に学習して来ましたが、本物の能舞台(国の「登録有形文化財」です)を間近に見られてことも大きな感動だったようです。 鑑賞会では、柿山伏や敦盛(一場面)を鑑賞するだけでなく、三世 観世義之 様から、能や狂言について、衣装や楽器などの説明があり、あっという間に時間が過ぎました。 生徒の感想からは「難しかったけど、面白かった」「柿を食べるのが、上手だった」などの声が上がりました。 授業 2年 数学
2年の数学の授業では、証明問題を扱っていました。
「平行四辺形の性質を証明に使うことができる」が、今日の授業の目的です。前時の「平行四辺形の性質」を確認し、それをもとに新しい証明問題に取り組みました。 先生は生徒たちをまわりながら、証明の流れや前時の確認を示しながら授業を続けます。 少しのアドバイスで、上手にせ証明できた生徒が何人もいました。 最後に 学級全員で確認しあい、翻字のまとめと練習問題を進めていました。 |
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