スキー移動教室(2年生)の前日確認
いよいよ2年生は明日からスキー移動教室です。
本校では本日(2月8日)5校時、体育館に集まり、スキー移動教室の前日確認を実施しました。 全員が楽しみ、全員が無事に帰ってこれるよう最終確認を行いました。 ※ 宿泊行事の様子を随時ホームページで紹介したいとは考えておりますが、通信環境等の影響により、紹介できない可能性もあることをご了承ください。 校内作品展の紹介11
3階 多目的室 2年
「疑問解決教室」では様々な疑問が寄せられ、それについての解説があります。 (写真) ・どうして人生を「楽しい」と感じるのか ・なぜ学校は存在するのか? ・人は寝ているときになぜ白目をむいているのか? 他にも ・どうしてカラスは地震予知ができるのか ・人はなぜ死ぬのでしょう? などなど 校内作品展の紹介10
3階 多目的室
2年 都道府県新聞 長野県への深い愛情を新聞に込めて表現する方もいました。一体誰が??! ぜひ、ご来場いただき、直接確認してくださいませ! 校内作品展の紹介9
3階 多目的室
(写真中) 2年校外学習 (写真下) 2年都道府県新聞 校内作品展の紹介8
3階 北校舎渡り廊下
2年美術 パッケージデザイン 校内作品展の紹介7
3階 北校舎渡り廊下
1年美術 スケッチ「愛着のあるもの」 校内作品展の紹介6
1階 北校舎金工室
(写真上)1年技術 なべしき (写真中下)3年技術 キーホルダ 校内作品展の紹介5
1階 北校舎金工室
(写真中)2年技術 本箱 (写真下)1年技術 なべしき 校内作品展の紹介4
2階 北校舎渡り廊下
3年美術 手のデッサン 校内作品展の紹介3
2階 視聴覚室
(3年家庭科)動物クッション (3年美術)ティッシュボックス 校内作品展の紹介2
(写真)2階廊下 3年修学旅行新聞 つづき
2月8日(木)牛乳 手作りジャンボしゅうまい 広東スープ ※大雪の影響で、メニューが変わっています※ 今日の献立の「小松菜じゃこチャーハン」はちりめんじゃこやかまぼこのなるとが入っている、和風チャーハンです。 「なると」はもともと、瀬戸内海から捕れた白身の魚を原料に、食用色素を使って赤く染めたすり身を渦巻き状に巻いてゆでて作ったのが始まりとされ、切り口が鳴門海峡のうず潮に似ていることから「なると」と呼ばれるようになったようです。 現在、「なると」の最大の生産地は静岡県焼津市、国内で消費される「なると」の約9割がここで作られています。「なると」の渦巻き模様には「終わらない」「永遠」という縁起の良い意味が込められていると言われています。 校内作品展の紹介
2月10日(土)の9時から15時まで保護者の皆様に校内作品展を見学していただくことができます。
ご来校くださるようお待ちしています。 (写真)2階廊下 修学旅行新聞 2月7日(水)牛乳 いもだんご汁 今日の献立の「たっぷり野菜の甘辛丼」に入っている、「ピーマン」の呼び名は、フランス語で“とうがらし”を表すpiment(ピマン)から生まれたと言われています。唐辛子の仲間で、辛くないものが「ピーマン」です。 ビタミンCはレモンと同じくらい豊富です。 しかも、ビタミンPという成分のはたらきで、「ピーマン」のビタミンCは加熱しても壊れにくく、吸収されやすいのが特徴です。独特の苦みがあるので苦手な人にはいささか不人気の「ピーマン」ですが、ビタミンCを多く含み動脈硬化や高血圧にも効果を発揮する野菜です。赤ピーマンはレモンの約1.5倍のビタミンが含まれている優れものです。 2月6日(火)しらすのふりかけ じゃがいもとツナの炒め物 すき焼き煮 *大雪の影響で、牛乳の提供がなくなりました* 「すき焼き」の語源は、江戸時代のころの農夫たちが仕事中にお腹がへると、土を掘り起こす農具の鋤の金属部分を鉄板の代わりにして魚や豆腐を焼いて食べたことから「鋤焼」と呼ばれるようになりました。この他にも、薄く切った肉を意味する「剥身」から「剝き焼き」となったとする説もあります。 「すき焼き」とはもともと関西地方での呼び名で関東地方では「牛鍋」と呼ばれていましたが、現在では一般的に「すき焼き」として親しまれています。「すき焼き」は肉に砂糖と醤油の甘辛の味がバランスよく調和した日本独特の肉料理です。ネギや豆腐、白滝などの具が用いられ、溶き卵をつけて食べます。関西地方と関東地方で調理法が少し異なることが特徴です。寿司や天ぷらと並んで、代表的な日本料理として世界中に知られています。 性被害相談窓口2月5日(月)ハニーサラダ 野菜とポテトのスープ 牛乳 「ハニーサラダ」のハニーは「はちみつ」のことです。「はちみつ」は蜜蜂が野山を飛び回り、咲き乱れる花の蜜を採集して、自分たちが住む巣に蓄え、熟成したものです。もともとは、蜜蜂が生きていくために必要なエネルギー源を花から集めて保存し、食べるために行っている習性です。一般的に「はちみつ」は蜜蜂が採集した花の蜜と考えられていますが、花の蜜と「はちみつ」は異なるものです。花の蜜は糖度が20〜40%であとは水分ですが、「はちみつ」の糖度が80%くらいと非常に高いです。蜜蜂が、その小さな体で集めた花の蜜は、巣に運ばれ仲間の蜜蜂が羽を思いっきり振って風を起こし、おいしくなるまで熟成し、濃縮されることでやっと、採取した花の蜜独特の風味と甘味をもった「はちみつ」になります。 2月10日土曜授業公開のお知らせ
2月10日は土曜授業公開です!
この日は校内作品展も実施いたします。校内作品展については別途お知らせいたします。 なお、1年生の授業のみ公開いたしますので3年生の教室には入室できないことをご了承くださいませ。 詳細は下記リンクを参照願います。 どうぞよろしくお願いいたします! 2月10日土曜授業公開のお知らせ 2月1日(木)牛乳 タンドリーチキン 玉ねぎソースサラダ クリームコーンスープ 「タンドリーチキン」はインドとパキスタンという国をまたがるパンジャーブ地方というところに伝わるインドの郷土料理のひとつです。ヨーグルトやさまざまなスパイスに鶏肉を漬け込んで作る料理です。カレーの風味とヨーグルトのまろやかさが印象的な味わいで、大人から子どもまで、幅広い世代に受け入れられやすい料理です。インドでは、ヨーグルト・塩・こしょうなどの香辛料に肉を半日ほど漬け込んだあとで、「タンドゥール」という壺窯で香ばしく焼き上げます。給食のタンドリーチキンはヨーグルト・塩・こしょうのほかにケチャップやカレー粉で漬け込んでオーブンで焼き上げました。 1月31日(水)牛乳 野菜のペペロンチーノソテー 「ハヤシライス」は、明治時代に日本で独自に生み出された洋食メニューですが、誕生の由来には諸説あります。ひとつめは、出版社の書店として知られる「丸善」の創業者の早矢仕有的氏が考案したという説です。 ふたつめは、現在の宮内庁で当時の宮内省の料理長を務めていた秋山徳蔵氏が考案したという説もあります。当初は宮内省のみで食べられていた「ハヤシライス」を、秋山氏の弟子である林氏に伝授して、その後林氏は東京の上野にある老舗フランス料理店「上野精養軒」の料理長を務めるにあたって秋山氏が考案した「ハヤシライス」をメニューとして提供するようになり、一般にも広く知られるようになった、と言われています。 みっつめは、スライスした牛肉をデミグラスソースで煮込んだ「ハッシュドビーフ」にごはんを添えた料理を「ハッシュドビーフライス」と呼ぶようになり、それがなまって「ハヤシライス」になったとの説もあります。 |
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