1月30日(火)今日の給食 ・牛乳 ・コッペパン ・くじらの竜田揚げ ・クリームスープ ・炒めキャベツ 「くじらの竜田揚げ」は、昭和30年代の給食に、よく出ていたメニューです。 くじらの肉は栄養があり、体を作るのに大切なたんぱく質も含まれています。当時は安く手に入れることができたため、給食で使われるようになりました。今日はよく噛んで、くじら肉を味わいましょう。 折り紙クラブ
1月30日(火)
折り紙クラブの子供たちが作った作品が展示されています。「すごーい!」見ている子供たちから声が上がっていました。 クラブ活動
1月30日(火)
クラブ活動の様子です。農業クラブは協力してくださっている西貝さんの畑で育てた大根を収穫して学校に戻ってきました。また、クラブ見学の日なので、3年生が様々なクラブ活動を見学していました。(写真は上から農業クラブ、ダンスクラブ、音楽クラブの様子です) ジェスチャークイズ
1月30日(火)
リモートでジェスチャークイズ集会を行いました。集会委員の子供たちがジェスチャーで何を表していたかを考える3択クイズです。ルールが分かりやすく楽しいクイズなので、各教室で盛り上がりました。 1月29日(月)今日の給食 ・牛乳 ・麦ごはん ・鮭の塩焼き ・けんちん汁 ・おひたし 1月24日〜30日の、全国学校給食週間にちなんで、今日は「昔の給食」を出しました。明治22年、山形県の私立小学校で、生活が苦しい家庭の子供にお昼ごはんを出したことが、学校給食のはじまりとされています。当時は、子供たちの栄養を改善するために、おにぎりや漬物、焼き魚など、簡単な食事が提供されていました。 道徳(3年)
1月29日(月)
家族に伝えたい思いを漢字一文字に表すという活動です。「今、あなたに送りたい漢字コンテスト」や「担任の先生が家族に送りたい漢字」などの紹介を聞き、どんな思いを家族に伝えたいかを考えました。温かい雰囲気の中で家族についてじっくり考え、友達と考えを交流する時間となりました。 1月26日(金)今日の給食 ・牛乳 ・練馬大根のたくあんごはん ・冬野菜とがんもどきの煮物 ・みそドレッシングサラダ ごはんに入っているたくあんは、練馬区の農家の方が育てた、練馬大根を使って作られたものです。 練馬大根は、細長く、水分が少ないため、たくあん作りに向いています。今日のたくあんは、昔から伝わる方法で作られた、貴重なものです。しっかりと味わって食べましょう。 笑顔と学びの体験 プロジェクト4
1月26日(金)
3人ずつのチームでゴールボールを体験しました。アイシェードを着用して周りが見えない状態で行うのでドキドキしていた子供たちも楽しく行うことができました。終了後の振り返りでは「ゴールボールを体験して改めて浦田さんと工藤はすごいんだと実感しました。この体験は忘れられないものになると思います」「お話を聞いて、やはりあきらめないことが大事なんだと強く思いました」と清々しい表情で話す子供たちの姿がありました。 浦田理恵さん、工藤力也さん、準備や運営をしてくださった日本数学検定協会の方々、本当にありがとうございました。 笑顔と学びの体験 プロジェクト3
1月26日(金)
先週に引き続き「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」として、ゲストティーチャーをお招きしてパラスポーツ『ゴールボール』の授業を行いました。講師の浦田理恵さんと工藤力也さんが5年生4クラスで授業をしてくださいました。世界で活躍するパラアスリートであるお二人の魅力を強く感じた時間でした。 中村サロン
1月26日(木)
「中村サロン」と呼んでいる夕方の職員ミニ研修で、跳び箱運動の実技研修を行いました。感覚づくりの運動や、子供たちが達成感を味わえるように工夫した場で跳ぶことを体験する貴重な時間となりました。 連合図工展
1月25日(木)
1月20日(土)から練馬区立美術館で開催されている「練馬区小学校 連合図工展」が最終日を迎えました。練馬区の各小学校から出品された作品がそろい、会場は華やかな雰囲気でした。もちろん、中村小学校の子供たちの作品も展示されていました。思いのこもった素晴らしい作品ばかりでした。 クラブ紹介
1月25日(木)
昨日は3年生がクラブ活動を見学しました。来年度の希望するクラブを決める際の参考にするためです。ICTを活用したクラブ紹介も行われています。各クラブ長さんが活動の様子をリポートする形で紹介する動画を3年生が興味をもって見ていました。 1月25日(木)今日の給食 ・牛乳 ・ごはん ・さばのピリ辛焼き ・練馬野菜のみそ汁 ・りんご 「練馬野菜のみそ汁」には、中村小の近くの畑でとれた、にんじん、だいこん、ほうれんそうを入れました。野菜のおいしさを感じてもらえるとうれしいです。 地元で生産されたものを、地元で消費することを「地産地消」と言います。「地産地消」には、新鮮な食品が手に入る、地元の産業や食文化に対する理解が深まるなど、いいことがたくさんあります。 寒いけど
1月25日(木)
「池に氷が張っていました」と子供たちが見せてくれました。今朝の練馬区の最低気温は約−3度だったそうです。寒い朝です。それでも中休みの校庭では、大勢の子供たちが元気に遊んでいました。これからも寒さに負けず積極的に体を動かして元気に生活していきましょう。 1月24日(水)今日の給食 ・牛乳 ・きのこのピラフ ・ポトフ ・夕焼けゼリー 1月24日〜30日は、全国学校給食週間です。今日は「練馬産人参の日」として、区内の農家の方が育てた人参を、全ての料理に入れて給食を作りました。 「夕焼けゼリー」は、人参のあざやかなオレンジ色を生かし、夕焼けをイメージして作ったゼリーです。きれいな色を楽しんで食べてくださいね。 1月23日(火)今日の給食 ・牛乳 ・ちゃんこうどん ・かき揚げ ・キャベツときゅうりの中華味 今日の「かき揚げ」は、いか、えび、たまねぎ、にんじん、ごぼうを入れて作りました。細く切った材料を混ぜ合わせ、小麦粉と片栗粉で作った衣でまとめ、油で揚げて作ります。 「かき揚げ」という名前は、材料を『「かき」まぜて、「揚げ」る』ことからきていると言われています。 消防署見学2
1月23日(火)
写真は防火衣着装訓練を見学している様子です。消防隊員の方々の着装するスピードや手際のよさに、子供たちから歓声が上がりました。実際に訓練の様子や本物の消防車を見たり、消防隊員の方のお話を直接聞いたりした経験は、子供たちの心にしっかり残ったようです。ご協力いただいた練馬消防署のみなさん、ありがとうございました。 消防署見学1
1月23日(火)
3年生が練馬消防署へ見学に行きました。初めにDVDを視聴して消防署の方々の仕事の様子や消防車の装備などについて学びました。その後、説明をうかがいながら消防車を見学させていただきました。子供たちは一生懸命メモを取りながら真剣にお話を聞いていました。 宇宙のお話2
1月23日(火)
「リュウグウの石は地球よりも古い(地球の先輩)」「石の中には水が閉じ込められていた!」「生命の材料もあった!」などなど、探査研究で発見したことを「リュウグウの石が教えてくれたこと」として橘先生は教えてくださいました。また、子供たちは、隕石をはじめ様々な物に触らせていただきました。やはり、実物に触れる時の子供たちの表情は輝いていました。 授業の最後に橘先生が子供たちに贈った「科学者の仕事とは、みんなが知らないことを調べて、みんなが知っていることを少しでも増やすことなんです」「ぜひ、不思議に思うことをたくさん見付けてください」というメッセージが強く心に響きました。 宇宙のお話1
1月23日(火)
東京大学大学院理学系研究科宇宙惑星科学機構の教授である橘省吾先生が、本校5年生の各学級で授業をしてくださいました。同じ大学に准教授として勤務なさっている本校保護者の馬場良子さんのご紹介でこの特別授業が実現しました。 宇宙のことを知るにはどうしたらよいか。「私たちは石に聴くんです」という言葉から始まった授業は驚きの連続でした。橘先生は貴重な画像や映像を子供たちに見せながら、楽しく分かりやすく話してくださいました。はやぶさ2が小惑星リュウグウへ行き、その岩石を地球に届け、それを研究者の方々が見付けて研究・分析したときのことなど、子供たちは橘先生のお話にくぎ付けでした。 |
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