12月2日(月)から12月6日(金)まで、全校で三者面談を行います。ご理解とご協力をお願いします。

避難訓練&引き取り訓練

9月9日(土)は、練馬区一斉防災訓練の日であり、本校では地震対応の避難訓練とその後の引き取り訓練を行いました。

前日の雨のため、グランドに避難することは中止となりましたが、生徒は地震発生から避難準備まで、ほとんど声を発すること無く真剣に訓練を行っていました。
引き取り訓練では、引き取り名簿でチェックしながら、確実に生徒一人一人を引き取りに見えた家人に引き渡すことができました。
小雨の中、引き取り訓練にご協力いただき、ありがとうございました。
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生徒会朝礼 図書委員会

9月4日(月)の2学期最初の朝礼は、生徒会朝礼でした。
担当は図書委員会です。
図書館の蔵書の中や担当する先生の好みの本などをクイズにして、生徒たちに本に親しむ、読書の楽しみを語りかけていました。
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9月8日の給食

★本日のメニュー
さつまいもごはん
魚と大豆のかりんと揚げ
菊花おひたし
吉野汁

『行事食 重陽の節句』献立
9月9日は重陽の節句です。
中国では、奇数を縁起の良い「陽」の数字としています。奇数の重なる日を祝いの日と考え、最大値の9が重なる9月9日は、重陽の節句と呼びます。
菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべたお酒を楽しんで、長寿や無病息災を祈願します。
給食では、白菜や小松菜と菊の花のおひたしでいただきました。
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9月7日の給食

★本日のメニュー
高野豆腐のそぼろ丼
具だくさん汁
ぶどう

『大豆製品を摂ろう献立』です。
さて、いくつ大豆製品をみつけられたでしょうか。
(メニュー表を見ると、大豆、高野豆腐、豆腐、油揚げとありました。)
高野豆腐には、しょうがや干ししいたけの味が染みていて、おいしくいただくことができましたね。

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9月6日の給食

★本日のメニュー
ピザトースト
ポークビーンズ
フレンチサラダ

『地産地消献立』です。
今月、給食に使われているたまねぎはすべて地産となっています。
味わっていただきましょう。

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9月5日の給食

★本日のメニュー
大豆い入りひじきごはん
かますの西京焼き
ちくわぶ汁

『かみかみメニュー』献立です。
ひじきごはんに歯ごたえのある大豆が入っていました。
よく噛んで食べましたか?

かますの西京焼きの西京とは、西の都、京都のことです。
京都には、米麹を多く使った甘みのある白味噌をみりんや酒でのばして漬け床にし、軽く塩をした魚の切り身を漬けて焼くという調理法があります。塩分を低く抑えることができるそうです。
かますによく味が染みていておいしかったですね。
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9月4日の給食

★本日のメニュー
じゃじゃ麺
野菜のじゃこ炒め
フルーツポンチ

『郷土料理 岩手県』
盛岡三大麺料理「じゃじゃ麺」「冷麺」「わんこそば」のひとつです。
中華料理の「炸醤麺(じゃーじゃーめん)」を盛岡で手に入る材料で再現したものといわれています。


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9月1日の給食

★本日のメニュー
麦ごはん
のりの佃煮
肉じゃが
土佐和え

今日から2学期が始まりました。
久しぶりの給食はいかがでしたか。
今日のメニューの「土佐和え」は、キャベツ、もやし、にんじん、小松菜をかつお節で和えたものです。かつお節の産地が土佐(高知県)であることから、この名がついたとされています。
栄養たっぷりの給食を食べて、残暑を乗りきりましょう。
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1年 イングリッシュキャンプ おまけ2 参加証明書

2日目のフィールドワーク中に書いた、イングリッシュキャンプの参加証明書です。

約 80cm✕60cm大のボードに、参加者全員の署名がされています。校舎4Fの1年生の教室前に掲示されています。9月9日の学校公開日に、ぜひご覧ください。
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1年 イングリッシュキャンプ おまけ1 帰りのお昼

帰りは、峠の釜めしで有名な横川のおぎのやさんで、釜飯をいただきました。

イングリッシュキャンプを終えた達成感・開放感、家に帰れるという安心感、どの子たちも良い顔でした。
あとは、お土産を買って帰るだけです。
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1年 イングリッシュキャンプ 20 クロージングセレモニー(閉講式)

プレゼンテーションが終わり、イングリッシュキャンプ最後の活動です。

閉講式。講師の先生から、3日間の振り返りと生徒の頑張りへの賞賛、そして生徒代表からお礼の言葉、最後に班ごとに担当された先生から修了証を一人ずつ受け取りました。
修了証の渡し方も、講師で違います。「違いを認める」を、生徒たちはなんとなく感じられたイングリッシュキャンプでした。
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8/7(月)東京都中学校吹奏楽コンクールに出演

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8月7日(月)、本校吹奏楽部は第63回東京都中学校吹奏楽コンクールA組に出演し、銅賞をいただきました。
課題曲「ペガサスの夢」と自由曲「イギリス民謡組曲」(ヴォーン・ウィリアムズ)約12分間のステージを府中の森芸術劇場どりーむホールで行いました。3年部員の強い希望でA組へエントリーしたものの、工事のために体育館での練習ができなかったり、直前までイングリッシュキャンプで1年部員が合流できなかったりと、ハードルの高い本番でした。銅賞という評価は厳しいものの、コンクールの練習を通して、技術的にも精神的にも成長できた吹奏楽部です。2学期には文化発表会で聴衆に楽しんでもらうような演奏ができるよう、部員一同ますます頑張ろうと燃えています。

1年 イングリッシュキャンプ 19 プレゼンテーション

最終日、3日目です。

各講師の先生の出身地(国)の紹介です。各班、趣向をこらし、国旗や食べ物の絵での紹介、寸劇や歌などなど、とても面白く、聞き入るプレゼンテーションでした。
全ての班を紹介できなくて、とても残念です。
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1年 イングリッシュキャンプ 18 学年レク

2日目の夜は、レク係が準備してきたレクを楽しみました。

ピンポン玉のスプーンリレー、風船をバドミントンのラケットで送りながらのリレー、バスケットボールを背中に挟んでのリレー、そしてクラス対応のフリスビードッチボールです。どのリレーも、思ったように運べません。実況の先生の話も面白く、楽しい時間を過ごせました。
レク係のみなさん、ありがとうございました。
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1年 イングリッシュキャンプ 17 プレゼンテーション準備

明日のプレゼンテーションに向けて、各班で準備が始まりました。
テーマは講師の先生の出身地(国)の紹介で、ルールは班員全員が話をする、時間は2〜3分です。
班ごとに、午前のフィールドワークで得た知識や講師の先生たちからのアドバイスを参考にしながら、発表内容や説明するための絵や発表の順番を決めるなど準備をしました。

どんな発表になるのでしょうか。
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1年 イングリッシュキャンプ 16 チームづくり

2日目の午後、いよいよ明日のプレゼンテーションに向けての準備が始まります。

午後の最初は、プレゼンテーションに向けてのチーム作りです。様々な課題を通してチームとしてのまとまりができていますが、今日はチーム対抗戦で、よりチームの団結を強くしていきます。
課題は、フープリレーとボッチャでした。
フープリレーは班全員が手をつなぎ、フープを手でつかまないで回していく速さを競いました。予選、準決勝、決勝と次第にヒートアップし、盛り上がりました。
ボッチャは対戦相手を変えながら、3〜4回行いました。こちらも対抗戦となると、熱くなりますね。

休憩時間に、チリ出身の先生が腕相撲を始めました。なかなかのスポーツウーマンで、力自慢の男子も叶わないようでした。
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1年 イングリッシュキャンプ 15 フィールドワークの後は

フィールドワークの後はちょっと休憩して、タスクバレー(課題をしながらのバレーボール)とモルック(ボーリングとダーツを合わせた遊び)をして、英語に親しみました。

タスクバレーでのタスク(課題)は、「体の部位を英語で言いながら」とか「日曜日から土曜日までを言いながら2回(周)続ける」「アルファベットを言いながら」など、簡単ですが、ボールも追わないといけない、英語もいわないといけない、で大変でした。
モルックは、高さ20cmぐらいのピンの頭に数字が書いてあり、そのピンに向かって同じぐらいの長さの木の棒を投げ、倒れたピンの本数を数えて、その数が得点となり「30」にするゲームです。ただし、倒れたピンの数が1本の時は、ピンの数字が得点となります。得点が「31」を超えると、「15」からやり直しです。
この説明も、デモンストレーションを見ながらも、英語でされました。
ピンを倒すたびに、英語での足し算が出題されます。簡単な足し算ですが、英語だと・・。思ったより難しく、そして楽しかったゲームでした。

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1年 イングリッシュキャンプ 14 フィールドワーク

ベルデ軽井沢を囲む、国有林の中の小道を歩きながらフィールドワークを行いました。
所々にあるチェックポイントでは、生徒から講師へ、講師から生徒へ簡単な質問をして簡単な英語でのやりとりをします。
班で周りながら、おしゃべりしたり歌を歌ったり、動きながら英語での会話を楽しめた時間でした。
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1年 イングリッシュキャンプ 13 ウォームアップ2

ちょっと休憩です。熱中症予防のために給水も大切です。講師先生にだいぶ慣れてきたのでしょうか、休憩中も先生に話しかける生徒が多くなりました。

休憩後は「だるまさんが転んだ」です。英語では「だるまさんが、ころんだ」の声はありません。振り向いたときに動いたらアウトです。
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1年 イングリッシュキャンプ 12 ウォームアップ1

フィールドワーク前の「英語で考える」ためのウォームアップです。
いくつか、簡単なゲームをして、楽しみました。

先ずは、「Saimon said」(サイモンが言った)です。
行動の指示前に「Saimon said」と言ったら、その指示通り動かないといけません。しかし「Saimon said」がないときは、指示に従ってはいけません。まずは講師の先生のデモをみてルールを学びました。
簡単そうですが、指示通り動かないといけませんし、「Saimon said」も確実に聞かないといけません。テンポよく指示を出されると、分からなくなります。

次は「Rabbit & Rat(ウサギとネズミ)」です。日本では「ネコとネズミ」です。
指示を出す先生も、ちょっと意地悪です。「Robot」だったり、関係ない言葉を言ったりして、・・・。

英語を聞いて、考えて、動く。とても良い、体験でした。
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