12月2日(月)から12月6日(金)まで、全校で三者面談を行います。ご理解とご協力をお願いします。

1年 イングリッシュキャンプ おまけ2 参加証明書

2日目のフィールドワーク中に書いた、イングリッシュキャンプの参加証明書です。

約 80cm✕60cm大のボードに、参加者全員の署名がされています。校舎4Fの1年生の教室前に掲示されています。9月9日の学校公開日に、ぜひご覧ください。
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1年 イングリッシュキャンプ おまけ1 帰りのお昼

帰りは、峠の釜めしで有名な横川のおぎのやさんで、釜飯をいただきました。

イングリッシュキャンプを終えた達成感・開放感、家に帰れるという安心感、どの子たちも良い顔でした。
あとは、お土産を買って帰るだけです。
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1年 イングリッシュキャンプ 20 クロージングセレモニー(閉講式)

プレゼンテーションが終わり、イングリッシュキャンプ最後の活動です。

閉講式。講師の先生から、3日間の振り返りと生徒の頑張りへの賞賛、そして生徒代表からお礼の言葉、最後に班ごとに担当された先生から修了証を一人ずつ受け取りました。
修了証の渡し方も、講師で違います。「違いを認める」を、生徒たちはなんとなく感じられたイングリッシュキャンプでした。
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8/7(月)東京都中学校吹奏楽コンクールに出演

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8月7日(月)、本校吹奏楽部は第63回東京都中学校吹奏楽コンクールA組に出演し、銅賞をいただきました。
課題曲「ペガサスの夢」と自由曲「イギリス民謡組曲」(ヴォーン・ウィリアムズ)約12分間のステージを府中の森芸術劇場どりーむホールで行いました。3年部員の強い希望でA組へエントリーしたものの、工事のために体育館での練習ができなかったり、直前までイングリッシュキャンプで1年部員が合流できなかったりと、ハードルの高い本番でした。銅賞という評価は厳しいものの、コンクールの練習を通して、技術的にも精神的にも成長できた吹奏楽部です。2学期には文化発表会で聴衆に楽しんでもらうような演奏ができるよう、部員一同ますます頑張ろうと燃えています。

1年 イングリッシュキャンプ 19 プレゼンテーション

最終日、3日目です。

各講師の先生の出身地(国)の紹介です。各班、趣向をこらし、国旗や食べ物の絵での紹介、寸劇や歌などなど、とても面白く、聞き入るプレゼンテーションでした。
全ての班を紹介できなくて、とても残念です。
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1年 イングリッシュキャンプ 18 学年レク

2日目の夜は、レク係が準備してきたレクを楽しみました。

ピンポン玉のスプーンリレー、風船をバドミントンのラケットで送りながらのリレー、バスケットボールを背中に挟んでのリレー、そしてクラス対応のフリスビードッチボールです。どのリレーも、思ったように運べません。実況の先生の話も面白く、楽しい時間を過ごせました。
レク係のみなさん、ありがとうございました。
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1年 イングリッシュキャンプ 17 プレゼンテーション準備

明日のプレゼンテーションに向けて、各班で準備が始まりました。
テーマは講師の先生の出身地(国)の紹介で、ルールは班員全員が話をする、時間は2〜3分です。
班ごとに、午前のフィールドワークで得た知識や講師の先生たちからのアドバイスを参考にしながら、発表内容や説明するための絵や発表の順番を決めるなど準備をしました。

どんな発表になるのでしょうか。
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1年 イングリッシュキャンプ 16 チームづくり

2日目の午後、いよいよ明日のプレゼンテーションに向けての準備が始まります。

午後の最初は、プレゼンテーションに向けてのチーム作りです。様々な課題を通してチームとしてのまとまりができていますが、今日はチーム対抗戦で、よりチームの団結を強くしていきます。
課題は、フープリレーとボッチャでした。
フープリレーは班全員が手をつなぎ、フープを手でつかまないで回していく速さを競いました。予選、準決勝、決勝と次第にヒートアップし、盛り上がりました。
ボッチャは対戦相手を変えながら、3〜4回行いました。こちらも対抗戦となると、熱くなりますね。

休憩時間に、チリ出身の先生が腕相撲を始めました。なかなかのスポーツウーマンで、力自慢の男子も叶わないようでした。
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1年 イングリッシュキャンプ 15 フィールドワークの後は

フィールドワークの後はちょっと休憩して、タスクバレー(課題をしながらのバレーボール)とモルック(ボーリングとダーツを合わせた遊び)をして、英語に親しみました。

タスクバレーでのタスク(課題)は、「体の部位を英語で言いながら」とか「日曜日から土曜日までを言いながら2回(周)続ける」「アルファベットを言いながら」など、簡単ですが、ボールも追わないといけない、英語もいわないといけない、で大変でした。
モルックは、高さ20cmぐらいのピンの頭に数字が書いてあり、そのピンに向かって同じぐらいの長さの木の棒を投げ、倒れたピンの本数を数えて、その数が得点となり「30」にするゲームです。ただし、倒れたピンの数が1本の時は、ピンの数字が得点となります。得点が「31」を超えると、「15」からやり直しです。
この説明も、デモンストレーションを見ながらも、英語でされました。
ピンを倒すたびに、英語での足し算が出題されます。簡単な足し算ですが、英語だと・・。思ったより難しく、そして楽しかったゲームでした。

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1年 イングリッシュキャンプ 14 フィールドワーク

ベルデ軽井沢を囲む、国有林の中の小道を歩きながらフィールドワークを行いました。
所々にあるチェックポイントでは、生徒から講師へ、講師から生徒へ簡単な質問をして簡単な英語でのやりとりをします。
班で周りながら、おしゃべりしたり歌を歌ったり、動きながら英語での会話を楽しめた時間でした。
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1年 イングリッシュキャンプ 13 ウォームアップ2

ちょっと休憩です。熱中症予防のために給水も大切です。講師先生にだいぶ慣れてきたのでしょうか、休憩中も先生に話しかける生徒が多くなりました。

休憩後は「だるまさんが転んだ」です。英語では「だるまさんが、ころんだ」の声はありません。振り向いたときに動いたらアウトです。
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1年 イングリッシュキャンプ 12 ウォームアップ1

フィールドワーク前の「英語で考える」ためのウォームアップです。
いくつか、簡単なゲームをして、楽しみました。

先ずは、「Saimon said」(サイモンが言った)です。
行動の指示前に「Saimon said」と言ったら、その指示通り動かないといけません。しかし「Saimon said」がないときは、指示に従ってはいけません。まずは講師の先生のデモをみてルールを学びました。
簡単そうですが、指示通り動かないといけませんし、「Saimon said」も確実に聞かないといけません。テンポよく指示を出されると、分からなくなります。

次は「Rabbit & Rat(ウサギとネズミ)」です。日本では「ネコとネズミ」です。
指示を出す先生も、ちょっと意地悪です。「Robot」だったり、関係ない言葉を言ったりして、・・・。

英語を聞いて、考えて、動く。とても良い、体験でした。
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1年 イングリッシュキャンプ 11 グランドへ

2日目の午前は、フィールドワークがメインです。
中庭に集まって、班ごとでグランドに移動しました。
正面に見える山は浅間山です。頂上に雲がかかっていますが、周りの緑はイキイキしています。
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1年 イングリッシュキャンプ 10 朝食の様子

朝食は、2日目も3日目もバイキング形式です。
食事担当の先生からは、「バランスを考えて、メニューを自分で考えましょう」と声がかけられました。考えてメニューを作れたのでしょうか?

食事係は食事のたびに、熱中症予防として水筒に冷水を用意しています。何かをするときには、必ず支えている誰かがいます。係仕事として分担しあい、支え合うことの意義を学ぶこともイングリッシュキャンプの目的の一つです。
バイキング形式の朝食です バイキング形式の朝食です
水筒の口を外して、準備中。 水筒の口を外して、準備中。
分担して、注水。 分担して、注水。

1年 イングリッシュキャンプ 9 朝礼

2日目の朝。
6時起床、6時30分からの朝礼です。
まだまだ眠そうですが、担当生徒の言葉・ラジオ体操と、体や頭を少しずつ働かせながら目覚めてきました。
朝礼の最後は、キャンプ全体の担当の先生から本日のフィールドワークに向けて、楽しく学ぼうと声がかけられました。
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1年 イングリッシュキャンプ ダンス大会?

キャンプファイヤーは、急遽屋内でのダンスパーティとなりました。
講師の先生とNOVAの担当の方が一緒にダンスを披露してくださりました。
次は、今日午後に班ごとに練習したダンスのお披露目です。恥ずかしさは、あって当然です。みんなと仲間と一緒に楽しもうとする、勇気が必要なだけです。
そんな小さな勇気を振り絞っていた生徒もたくさんました。最後は、講師の先生も生徒も一緒にダンスをしました。
イングリッシュキャンプの忘れられない夜でした。

講師の先生のパワフルなダンス 講師の先生のパワフルなダンス
班ごとに発表をしました 班ごとに発表をしました
クラブ「ベルデ軽井沢」です「 クラブ「ベルデ軽井沢」です「

1年 イングリッシュキャンプ 7 キャンプファイヤー

第1日目 夜のお楽しみ、キャンプファイヤーです。

19時前にキャンプファイヤーの薪の周りで、講師の先生たちがウエルカムダンスを踊り、生徒たちもワクワクです。
さあ、薪に点火です。 さあ、盛り上がっていきましょう・・・。

ここで急な雷雨です。キャンプファイヤーは中止となりました。
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1年 イングリッシュキャンプ 6 ワールドバザー

講師が、順番にいくつかの班を回って、出身国についてのプレゼンテーションをして下さいました。最終日の課題に向けての学習でもあります。
紹介を受けた後、質問することがまとめられているシートを使って、班全体や1人で1つずつ質問をしました。

今回の本校の講師の方の出身国は、ナイジェリア、フィリピン、ジンバブエ、ニューギーランド、ケニア、メキシコ、ガーナ、チリです。 世界中の人と触れ合える、第一歩にしてほしいです。
少しずつ、キャンプや講師に慣れてきました。
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1年 イングリッシュキャンプ 5 ダンス練習

講師や英語を通しての関わりに慣れてきたところで、今夜のキャンプファイヤーに向けて、班ごとにダンスをづくりとその練習をしました。
講師のアイデアを元に、アレンジを加えた班も出てきました。今夜のキャンプファイヤーが楽しみです。
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1年 イングリッシュキャンプ 4 Name toss

班内で簡単な自己紹介をしました。内容は、「私は・・が好きです。私は・・が嫌い(苦手)です。」 もちろん英語です。
紹介だけではありません。紹介しあったら、お互いの名札を交換します。そして、次に会った班員には、持っている名札の人(先ほど紹介を受けた人)として、自己紹介します。
簡単な英会話ですが、相手の話をしっかり聞くことの大切さを、生徒はだんだん感じてきたようです。そして、ゆっくりと班のまとまりもできてきたように見えます。
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