修学旅行1日目 2
新大阪に到着しました。
新幹線では持参した昼食を味わいながら、楽しく過ごしました。 これからバスで法隆寺へ向かいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 修学旅行1日目 1
出発式を終え、東京駅を無事に出発しました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 9月3日給食![]() ![]() さばの文化干し のり和え かきたま汁 8月24日「女子バレーボール部開進カップ」
8月24日(土)に、バレーボール開進カップが開催されました。本校女子バレーボール部は、開進一中、開進三中と対戦し、2勝して優勝することができました。当日は、多くの保護者の方に会場まで足を運んでいただき、ご声援を賜りました。ありがとうございました。
今週からは、いよいよ新人大会が始まります。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。 開進一中 2−0(25−21、25−21) 開進三中 2−0(25−18、15−10) ※2セット目は15点マッチ ![]() ![]() 7月24日「イングリッシュキャンプ3日目 その4」
3日間の宿泊行事を通じて、仲間との絆や異文化への理解を深めることができました。
この経験を2学期以降の学校生活に繋げていきましょう。 ![]() ![]() 7月24日「イングリッシュキャンプ3日目 その3」
発表では、イラストを用いたり、ダンスを取り入れたりと創意工夫が見られました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月24日「イングリッシュキャンプ3日目 その2」
最終日のプレゼンテーションの様子です。
3日間で学んだALTの先生の国の文化を英語で紹介しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月24日「イングリッシュキャンプ3日目 その1」
プレゼンテーションに向けて練習をしています。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月23日「イングリッシュキャンプ2日目 その6」
各グループのオリジナルのダンスで盛り上がりました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月23日「イングリッシュキャンプ2日目 その5」
夜のダンス大会の様子です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月24日「イングリッシュキャンプ2日目 その4」
最終日のプレゼンテーションに向けて、原稿を作成したり、イラストを描いたりしました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月23日「イングリッシュキャンプ2日目 その3」
野外では、英語を使いながらバレーボールやモルックを楽しみました。
![]() ![]() ![]() ![]() 7月23日「イングリッシュキャンプ2日目 その2」
2日目の野外活動の様子です。
ウォークラリーでは、英語を通じて様々な課題に挑戦しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月23日「イングリッシュキャンプ2日目 その1」
2日目の朝の様子です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月22日「イングリッシュキャンプ1日目 その4」
2日目のダンス発表に向けて、一生懸命に練習をしています。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月22日「イングリッシュキャンプ1日目 その3」
ALTの先生方の国紹介を聞きました。
他国の文化を知ることができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月22日「イングリッシュキャンプ1日目 その2」
グループごとに創作ダンスの練習をしています。
ALTの先生とたくさんコミュニケーションをしています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月22日「イングリッシュキャンプ1日目 その1」
無事に宿舎に到着しました。
午後からグループごとの英語活動が始まりました。 英語で自己紹介に挑戦をしています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月19日給食![]() ![]() グリーンサラダ 1学期最終日は夏野菜カレーです。 夏野菜をたっぷり使いました。いっぱい食べて元気に夏休みを過ごしてくれたらうれしいです。 7月18日給食![]() ![]() 豚肉と小松菜のピリ辛炒め 夏野菜の冷や汁 夏野菜の冷や汁は埼玉県や宮崎県などの郷土料理です。 開四中では、埼玉県の郷土料理がベースとなったレシピが毎年夏の恒例メニューとなってます。食欲がない時でも栄養補給ができる先人の知恵が詰まったメニューですが、生徒たちにとっては苦手要素が多い印象があります。苦手な人が多いメニューですが大人になると味覚が変わって好きになる人も増えるメニューなので、生徒の味覚の変化や成長を見るためにあえて毎年出しています。生徒自身にとって、苦手なものを克服したという成功体験につながると嬉しいです。 |
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