社会連携教育2年生はまち探検、やわらかな子どもたちの視点が学びの窓口です。(左)3年生はとうふづくり、大豆を核にして学びを広げています。(中)、4年生はふれあい環境学習、健康や生活環境を支える事業に携わる方々から、今と未来を見つめる力を自らのものとします。(右) 5年岩井移動教室(チャンス編)岩井移動教室を終え、誇りをもって、高学年の道を邁進する5年生です。 5年岩井移動教室(チャレンジ編)子どもたちの熱い声です。 「魚を触るとき、魚にはいろいろな気持ちがあるのかなあ、と思いました。」 「なかなか魚に生で触ることがないし、感触もなかなかないです。想像と違いました。ぷにゅぷにゅしていました。漁港の施設がちゃんとしていることに驚きました。」 「漁港で働く人は魚を速く管理できていると思いました。管理とは分けることや売ることです。」 「選別体験が印象に残りました。あれを漁師さんたちは一瞬で終わらせることに驚きました。」 「がんばってくれる人がいるから、お魚をおいしく食べていきたいです。」 「地球温暖化で、魚が絶滅したりするから、電気を消すなど、小さな努力をしようと思います。」 某先生の漁師さんへの質問は「いろいろなお魚が獲れますが、漁師さんの最もおすすめの地魚料理は何ですか。」でした。答えは「なめろうだね。鯵がいい。味噌が入って、いいよ。もっとおいしいのはかわはぎだよ。」でした。うなずく子どもは玄人か。 体験中に漁船の出港を見送りました。(右) 5年岩井移動教室(チェンジ編)左は初日の出発式です。変わる舞台へのプラットフォームでした。中は布団敷です。シーツ、枕カバー、掛布団カバーなど奥が深く、自立に舵を変えました。右は朝食のセルフ配膳です。パン?ごはん?どっちも?を越えて、SDGSにまで思考を変えている子どもたちです。移動教室は自分を変える舞台です。 長なわチャレンジ・プレイバック明日(16日・水)から5年岩井移動教室です。 長なわチャレンジ記録会4年生の学びです。 「集中しないと跳べないから、集中力かな。」 「長なわを回すのは疲れました。ひざを曲げて、腕を大きく振るからです。みんなが跳べるようにするためにしました。」 「跳んだ後、横に抜けるのではなくて、斜めに抜ける動きです。回している縄に当たらないように。」 「チームワークです。かけ声、かけ声だからです。リズムがないと。」 やりとり・上学年14日(月)はスポーツの日です。 かしわ学級研究授業8日(火)、本算数グループは平面図形の授業でした。大変身する形に“形作り隊”が挑戦しました。これまでの学習から段階を上げたミッションは直角二等辺三角形の色板9枚のピラミッドづくりです。「始めて、いいんだよね。」・・・「できた。」「よ〜し、できた。」「できました!!」「できたよ〜。」これまでの技である“ずらす(平行移動)”、“まわす(回転移動)”、“うらがえす(対称移動)”を駆使する子どもたちです。この!が学びの原動力です。指導者の手だてを自分のものとして、解決に臨みました。(左・中) 明日が待たれる学びを作ります。(右) 緑の世界清秋・学習・上学年清秋・中庭・光庭感激の観劇劇中台詞からです。 ◆男の子って、単純ね。(ずきゅ〜ん)◆おいらたち、みんなのために、一生懸命つくったのにな。◆今日、生まれて初めて、ねぎを全部食べられました。嫌いなものでも少しずつで◆たまねぎ切って、涙が出ているのよ。←今、炒めているところでしょ。◆おいら・・・ごめんなさい。◆しゃもじが教えてくれた。おばちゃんたちの気持ちを。◆おばちゃん、おいら、牛乳一口飲んでみようかな。 5年生の学びからです。 ◇食べ物の大切さです。いろいろな人がかかわってくれているから。 ◇食べることの大切さです。番長が給食を残して、捨てた後の展開から、そう思いました。 ◇一つ一つを大事につくってくれる給食の人の思いがわかりました。 ◇給食を残さないことです。つくってくれる人の悲しみです。 右は28日(土)の貫井町会敬老祝賀会から。本校合唱団も発表しました。♪元気 勇気 ちから と♪地球星歌〜笑顔のために〜 です。 3年生です。 「きれいに成功したから、うれしいです。」 「楽しかったです。気持ちよく歌えたからです。みんなと一緒に歌えたからです。」 「最初は緊張したけど、終わってから、完璧にできたから、うれしかったです。アルトとソプラノ上手な使い分けです。」 7月16日記事も参照ください。 明日(10月1日・火)は都民の日です。 道体音鼎立左は道徳、感謝を深め、共有します。 中は体育、体つくりの運動遊び前の柔軟体操です。遠くから見ると玄人はだしのように、しなやかに伸びます。 右は音楽、ドレミの体操場面です。音階唱ドレミ・・・に腕の角度を合わせます。高いドを歌い、示しています。 文武両道ならぬ、心技一体ならぬ、道体音鼎立です。 9月11日記事も参照ください。 秋の空気8月26日記事も参照ください。 参議院特別体験プログラム今と未来の主権者たちからです。 「委員会の話し合いで、法律案の中身をよく知ってから、採決に入ることはよいと思いました。」 「国をよくしようとして、法律案を出しているのに、説明が足りないなどで、反対で、できなくなるのは、残念だと思いました。」 「国の役割の大事なことを決める仕事だから、責任が重いと思いました。」 秋分の日が過ぎた24日(火)は夏と秋の空気が入れ替わったようです。 中学年研究授業18日(水)は3年生のあまりのあるわり算の授業でした。「14このあめを一人に3個ずつ分けると、何人に分けられますか。」12こや15この場合と比べて、子どもたちは?となりました。「余っちゃって、足りない。」「12わる3まではできる・・・。」「あまりが出た。謎!」「14わる3は・・・なんか2」「(12÷3と14÷3は)同じやつなのに、(14÷3は)なぜか2。」この?が学びの原動力です。おはじきや図や九九表を自分のものとして、解決に臨みました。(左・中) 明日が待たれる学びを作ります。(右) 22日(日)は秋分の日、23日(月)は振替休日です。 月見給食9月4日記事も参照ください。 かしわ連みんなの前で声・・・張りました。 「最後の阿波踊りができて、うれしいです。」 「今までの成果を発揮できました。」 「拍手があって、めっちゃ、うれしかったです。」 「上手にできて、最高に楽しかったです。」 「短く言います。最高で〜〜す。」 いきもののあし16日(月)は敬老の日です。 朝準備・低学年登校すると、着実に学習・生活の準備をします。中は国語系、算数系、その他系のプリント・ノート等をてきぱきと分類して、提出する1年生です。 Q:出すときに気をつけていることは? A:順番に出します。 A:向きをそろえます。 A:同じ種類のものを同じところに出します。 A:一つも残らず、出しています。 圧倒的に何でもできる様です。 |
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