飲むヨーグルト、金平チーズバーガー、白菜のクリームスープ、きゅうりのオイル漬け

生活場面で、重たい荷物を持ち上げることがあります。てこの原理を利用するとどうなるかを体感していました。その次の時間には、てこの器具を使っててこの原理を見付ける実験を自分たちで工夫して行い、実験結果を記録してから分析して原理を根拠を持って導き出していました。

今日のあいさつ運動は、５年生でした。朝は、寒さを感じる季節となりましたが、子供たちの元気な声が校門に響いています。子供たちの気持ちの良いあいさつから一日がはじまる大泉小です。

１年生の全員が、給食の時にトレイを使って給食を食べ始めました。給食を配膳したり運んだりすることが、とても便利になりました。衛生的にトレイを保管しておくスペースが少ないために、今は１年生だけとなります。今後も、子供のためになるいことが少しでも実現できるようにしていきます。みんながおいしいと言って食べていました。　

　ジュズダマの実を集め取った後は、稲荷山公園に行ってからのお弁当タイムです。たくさん体を動かしたのこともあり、どの子もお腹がすいていたようで、残さずしっかりと食べている様子がみられました。

　入間川沿いのジュズダマ群生地に到着し、役割を分担しながらジュズダマ集めを始めました。高学年を中心にジュズダマを刈り取り、他の子たちはジュズダマを木の棒でたたき、実を取っていきます。保護者の方にも協力いただきながら、たくさんのジュズダマの実を取ることができました。

　五組では、生活単元学習でのれん作りをしており、その材料のひとつである「ジュズダマ」の実をとりに、入間川の近くへ行きます。駅で切符を購入し、目的地の駅まで出発です。車内でもマナー良く過ごし、改札を出たら、入間川まで頑張って歩いていきます。

牛乳、ご飯、お好みバーグ（鶏）、手作りふりかけ、石狩汁

５年生が、自分の調べた漁業についてプレゼンテーションしていました。魚種や養殖、漁獲方法など、様々な視点で調べていることが発表から分かります。多くの情報の中から取捨選択して、自分が調べてまとめた考えが伝わるように、提示する資料も選んでいるようです。１０年後の日本の未来をリードする子供たちです。

２年生が、スイミーを制作していました。赤いスイミーの仲間の魚をみんなで制作しています。一匹の大きさから考えると、とても大きな作品になりそうです。完成が楽しみです。国語で学習した物語なので、子供たちの制作にも気持ちが入っています。みんなの力が一つになった作品が完成します。

６年生の図工の時間の様子です。今まで制作してきた作品の中から、展覧会で展示する作品を先生と一緒に選んでいます。力作の中から一つの作品を選ぶのは難しそうです。全ての作品を展示したいのですが、スペースに限りがあるために選ばなければなりません。苦渋の選択です。小学校生活最後の展覧会に展示する作品を選んだ６年生です。

１年生が上校庭で輪になって「天までとどけ、一、二、三」と声をかけていました。物語を実際に再現して、物語の世界に入っています。教室に戻った子供たちは、様子を思い浮かべながらイメージを広げた本文に続く言葉を夢中で書いていました。物語の世界を楽しんでいる子友達の姿が見られました。

夏の豪雨等の影響で雨漏りをしていた音楽室の工事が完了して、音楽室での授業が再開されました。画像は３年生の歌唱のようすです。思いを込めて歌声を響かせています。防音設備もあるので、隣のクラスへの迷惑もなく、気持ちよく音が出せます。

２学期のあいさつ運動がはじまりました。今日は、４年生です。自主的に各クラスが３か所の門に立って登校してくるお友達に、あいさつの声を明るく気持ちよくかけています。『「あ」明るく「い」いつも「さ」さわやかに・先に「つ」続けよう』を合言葉にがんばっています。

お弁当を食べた後は、仲良く自由遊びをしました。芝生の坂道で丸太転がりをしたり、長縄跳びをしたりして、自然をいっぱい感じながら遊びました。時間が、あっという間に過ぎました。

たくさん遊んだ後は、お家の方が作ってくれたお弁当の時間です。お友達と楽しく美味しく食べました。広い芝生の広場で青空のもとで食べたお弁当の味は、最高でした。

稲荷山公園での初めの遊びは、グループ行動で公園内に隠れている先生をはがしてミッションをクリアーするゲームをしました。グループが協力して一人もかけることなくゴールを目指します。公園内をみんなで走り回り、とても多い運動量です。

天候にもめぐまれて、２年生が稲荷山公園へ遠足に出発しました。みんなで電車に乗るのは初めてです。マナーも守って安全に向かいました。

牛乳、さつまいもご飯、さばの南部焼き（岩手郷土料理）、せんべい汁、みかん

牛乳、ホイコーロー丼、かぶの昆布漬け、大学芋