マナーアップ講座2
2年生は職場体験学習に向けて、3年生は面接に向けて、貴重なアドバイスをいただくことができました。
マナーアップ講座1
本日、グローバル マナー スプリングス代表の江上いずみ先生(筑波大学 神田外語大学客員教授)を講師にお招きし、2年生、3年生向けの講演会を開催しました。
3年生 修学旅行事後学習発表会
今週の5日月曜日に修学旅行の発表会を行いました。
11月8日(金)の献立あんかけ卵焼きは、鶏のひき肉、玉ねぎ、にんじんを炒め、みりん、砂糖、薄口しょうゆで味付けした具を紙カップに分配した中に溶いた卵を流し込み焼きました。上からかつおだしで作ったあんをかけ完成です。 卵は栄養素に恵まれた万能栄養食品です。たくさん食べてくださいね。 11月7日(木)の献立えびをたくさん使用したクリーム煮をご飯にかけていただきます。 えびは良質な動物性たんぱく質が豊富な一方で、低脂肪ということから「体に良い」と評判が高い食品です。 カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅などのミネラル類、ならびにビタミンE、タウリン、グリシンなどが多く含まれています。 11月6日(水)の献立今日は、練馬区でとれたキャベツを区内全校で一斉に使用する予定でしたが、今年は猛暑(もうしょ)と酷暑(こくしょ)続きで地域の農家さんがまいたキャベツが枯れて全滅してしまい、まき直した農家さんとキャベツ作りをあきらめた農家さんがあるということです。『地産地消』をすすめるために行われている取り組みで、練馬区内にある区立の小中学校すべての給食で練馬区産の野菜が提供されていますが、12月に大根やキャベツが収穫される予定です。地産地消で新鮮野菜をいただけることに感謝しましょう。今日のキャベツは群馬県産です。 11月5日(火)の献立ミートビーンズソースには、名前の通り大豆がたくさん入っています。大豆は畑の肉といわれ、たんぱく質が豊富です。筋肉をはじめ、臓器、血液、皮膚、髪の毛、歯、爪など体の組織を作る材料になります。加えて、体の機能を調整するホルモンや酵素、抗体、神経伝達物質などの材料でもあり、免疫や代謝、血圧の調整、神経機能の維持などにも重要な役割を果たしています。 令和6年11月1日(金)の献立今日のカレーライスのスパイスは、カレー粉末(脳機能改善)・オールスパイス・コリアンダー(偏頭痛、便秘、消化促進)・ガラムマサラ・ターメリック・カルダモン(疲労回復、整腸作用、精神安定、体内の脂肪を取り除く)・クミン(消化促進、生理不順改善、抗がん作用、解毒、食欲増進)の7種類を使用しました。これらのスパイスは、()内に記載したように、それぞれに効用があります。カレーを作る際には、スパイスの調合も同じ分量ではなく、それぞれ別の分量で調合しています。 令和6年10月31日(木)の献立日の魚はトロにしんです。学校でにしんを使用する機会はめったにありませんが、北海道ではにしんがよく漁獲される人気の魚です。ニシンは標準体長35cm程で、大きいものだと45cmになります。今回は食べやすくなるように、揚げて甘辛いたれをつけたかば焼き風に調理しました。ごはんにもよく合います。 令和6年10月30日(水)の献立アップルパンは、、溶かしバターと少量のシナモン、グラニュー糖とレモン汁を粗みじん切りにしたリンゴの缶詰と混ぜて食パンに広げて焼きました。給食では缶詰を使用しましたが、家庭で調理するときは、是非季節の生リンゴをカットして、グラニュー糖とレモン汁でしっとりと煮て、バターを塗ったパンに乗せて焼いてみてください。好みでアーモンドスライスを振りまいて焼き上げると香ばしさが加わって、より一層おいしく焼きあがります。最後にシナモンパウダーと粉砂糖を振りかけたら本格的です 令和6年10月29日(火)の献立日本では、江戸時代中期かられんこんを食用として栽培し、古くは漢方薬として使用されるほど栄養が豊富です。れんこんにはビタミンCが多く含まれており、その量はみかんの約1.5倍です。ビタミンCは強い抗酸化作用があるため、疲労回復効果や免疫力の向上が期待でき、動脈硬化やがん等の病気を予防したり、皮膚や骨を強くする働きもあります。 令和6年10月28日(月)の献立卵はたんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなどいろいろな栄養素を含んでいますが、中でも特長的なのが、たんぱく質のアミノ酸バランスのよさです。 人間の体内でつくることができない必須アミノ酸の組成が優れているため、卵のたんぱく質は、もっとも良質です。 |
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