6年 総合「私の未来設計図」
子供たち一人一人が自分のなりたい、または興味のある職業を見つけ学習に取り組んでいます。 最終的に学習したことをスピーチとして、11月の学校公開日に発表する予定です。 1年生 生き物を探そう
5年生 稲刈り・脱穀籾摺り体験
10月10日(金)に稲刈りを行いました。田植えした頃より大きく、太くなった稲をハサミで刈り取り、ひもで束ねます。二人で協力しないと上手に刈り取れず、子供たちは稲の成長を強く実感していました。
21日(火)にはパルシステムの方をお招きし、脱穀と籾摺りを体験しました。10日程度乾燥させた稲から籾をとり、すり鉢を使って籾摺りをして、玄米を取り出します。子供たちは、少しのお米を得るためにこんなにもの時間がかかることに驚いていました。また、農家さんが育てた稲と自分たちが育てた稲を比較して、農家さんのすごさを改めて実感している様子でした。 バケツ稲を育てたことで、子供たちの農業への理解が深まりました。
3年 社会科 畑見学
畑では、作っている作物の品目数や畑の広さ、農業をされている上でのご苦労や喜びなどのお話しをうかがいました。 児童は「2000玉もキャベツを作っているなんて、驚いた。」「こんなに大きな畑を3人で管理しているなんてすごい。」という感想をもっていました。 5年生移動教室
9月24日から26日まで軽井沢移動教室に行きました。
初日は、軽井沢アイスパークでのカーリング体験、ベルデ軽井沢にて林業体験、星空観察を行いました。普段とは違う環境の中での活動を楽しんでいました。 二日目は、東篭ノ登山を登り、松井農園でリンゴ狩り、ベルデ軽井沢にてキャンプファイヤーを行いました。協力して山を登り、キャンプファイヤーでは全力で楽しむ姿が見られました。 三日目は、群馬県立自然史博物館、ガトーフェスタハラダの工場見学へ行きました。行動班で協力して、様々な展示を見学しました。 初めての移動教室、普段とは違う生活、様々な活動の中で、班長を中心に協力する姿が多く見られました。今回の移動教室を通して高まった力を、学校生活に生かすことが今後の目標です。
3年 体育発表会練習
6年生 岩井移動教室パンフレット作り
2年 町たんけん準備
1年生から6年生へのプレゼント
小学校生活最後の移動教室、すてきな思い出がたくさんできたことでしょう。6年生が笑顔いっぱいで帰校することが楽しみです。 9月 2学期始業式
校長先生からは、学習も行事も自主性をもって積極的に取り組むこと。困り事は、大人に相談すること。家族会議のよさなどのお話がありました。 そのあと、4年生代表児童が、2学期に挑戦したいことなどを話しました。久しぶりに全校児童で歌った「校歌」は、元気よく体育館に響きわたり、気持ちのいいスタートとなりました。 3年 夏休み中の学級園
4年 福祉体験
3年 1学期の振り返り
7月19日より長い休みに入りました。計画を立てて学習に取り組んだり、様々な経験・体験をしたりして、充実した夏休みにしてほしいと思います。 5年生 着衣水泳
普段通り水着で浮いたり、泳いだりした後、着衣した状態でプールに入りました。プールの中で体を動かし、 「服が重くて動きずらい。」 「靴下をはいていると滑る。」 と、普段との感覚の違いに驚いていました。 その後、ペットボトルやビニール袋を用いて浮く練習をしました。浮力を借りることで、普段より浮きやすくなることを実感しました。 海や川で安全に過ごすことへの意識が高まりました。 7月 1学期終業式
校長先生のお話のあと、2年生代表児童が、1学期にがんばったこと、2学期に挑戦したいことなどを話しました。 終業式のあと、夏休みの生活についてのお話がありました。交通事故や水の事故などに気を付けて、安全に楽しく夏休みを過ごしましょう。 2学期は9月1日から始まります。元気に会えることを楽しみにしています。 6年 連合水泳記録会
子供たちが自分のエントリーしたい種目と距離をそれぞれ選び、記録を計測していきました。泳ぎ終わった子供たちの清々しい表情からは、全力を出して頑張ったことが伝わってきました。記録よりも記憶に残る記録会になったのではないかと思います。 1年 食育「えだまめ」
2年 七夕
5年生 調理実習
「青菜のおひたし」は茹で時間に気を付け、おいしく調理することができました。「ゆで卵」は、一人ひとり茹で時間を決め調理をしました。茹で時間の違いによって、黄身や白身の様子が異なることに驚いていました。 授業の経験をもとに、「家庭でも作ってみたい!」と意欲が高まっている様子が見られました。 6年 「笑顔と学びの体験活動プロジェクト」
前半の講演では、島田さんからパラバドミントンのルールの説明や普段の生活の様子などを教えていただきました。特に島田さんが自分で車を運転してきたことに子ども達は驚いていました。 後半の実技では、実際に島田さんと担任や子ども達がシャトルの打ち合いをしました。島田さんが大きくのけぞりながらシャトルを打つ様子や、スマッシュの速さに子ども達からは再び驚きの声が上がっていました。 体験後の感想では、「今まではパラバドミントンや車いすラグビーなどに対しての認識は薄かったけど、今回の授業を受けて、パラスポーツに関しての興味も湧いてきました。今度、パラスポーツも見てみようと思います。」や「この学習をするまで車いすの人は大変だな、かわいそうだなと思っていましたが、車いすに乗っている人にとっては当たり前と島田さんが言っていたので、そういった偏見はよくないんだと気付き、知ることができました。」といったものがありました。 今回の体験でこそ得られた経験を今後に生かしてもらえたらと思います。 |
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