きせつと なかよし あき
12月3日(水)に校内研究の第1学年の研究授業が行われました。1年1組の子供たちが生活科「きせつと なかよし あき」の学習をしました。教室には、集めた木の実などで作ったおもちゃがたくさん広がりました。「ともだちと、あきのおもちゃで もっと たのしくあそぼう」というめあてで、おもちゃでもっと楽しく遊べるように考えました。友達や先生に遊んでもらって楽しむ姿や試行錯誤を繰り返しながらおもちゃを作っている姿などが見られました。友達のおもちゃで遊ばせてもらったり、友達との交流をしたりして、「他の人にも遊んでもらいたい。」「もっと自分のおもちゃをレベルアップさせて、楽しいおもちゃにしたい。」など、次の学習への意欲が高まっていました。
2年 図画工作「カッターナイフの使い方」
図画工作では、初めてカッターナイフを使いました。安全にカッターナイフを使えるように練習しました。授業の始めは怖がっている児童もいましたが、使い方を理解し、正しく使える児童が増えてきました。上手く切れるようになると、「もっと使いたい!」、「カッターを使って色んなものを作ってみたい!」という声があがりました。3学期からは、カッターナイフを使った作品を作っていきます。
生活科 きせつとなかよし あき
大泉中学校 吹奏楽部による演奏会
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