6/12(水)〜14(金)定期考査    19(水)小中連携授業公開(開進第二小・第三小が来校)   21(金)〜28(金)1年教育相談週間

2年生の数学の授業

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6月5日(金)2年生の数学は海老沼先生の授業でした。海老沼先生はプリントを中心に生徒に段階的に力を付けさせる学習指導を行っています。今日は、プリントを一人一人教卓にいる先生にチェックを受けるスタイルでした。一人一人の進度や理解に差がありますから、一斉授業の中でこのような形で授業を行う場合もあるのです。生徒は先生とマンツーマンで課題やポイントを教わっていました。
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2年生の英語(ALTの授業)

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6月5日(金)2年生は相澤先生とALTのタシーンさんによる英語の授業がありました。英語の先生は授業の前後にALTと綿密な打ち合わせをして授業に臨みます。年間で限られた時間の授業ですから、少しでも生徒の力になる授業の工夫を考えています。ネイティブの発音に触れるだけで意欲も違ってくるでしょうね、
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2年生の社会の授業

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6月5日(金)2年生の社会の授業です。(授業者は松岡先生)人口の推移を予想させる学習場面でした。「1945年の人口はどのようになっているか」を生徒に予測させて、なおかつ理由も言わせていました。事象を暗記するだけでなく、その背景を考えて類推する力も大切です。
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1年生の数学はTT授業でした。

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6月5日(金)1時間目。1年生の数学の授業はTT授業でした。主に説明・解説を行うのは斉藤彰先生。サブに松井先生がついていました。説明後の演習での個別指導では、2人の先生方が丁寧に生徒と対応します。分からないことをそのままにさせない指導を徹底していきたいと思います。

3年生の社会(歴史)

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6月5日(金)3年生の社会の授業。吉田先生は「第一次世界大戦に日本が参加したのはなぜか。自分の考えを書きなさい。」と発問していました。う〜んと考える生徒たち。ノートに答えを書いていました。資料集や教科書を一生懸命調べている生徒もいます。理由を自分の言葉で考えるというのは、これからの学力で求められる「思考力・判断力・表現力等」を身に付けさせるために必要な学習活動の1つです。悩んでいる生徒たちの様子を見て、いいぞ!と思いました。
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1年生の数学

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6月3日(水)1時間目。1年生の数学の授業です。分数や正の数・負の数が混在した計算について学習していました。例題や問題を解きながら全体で確認し、生徒に解法を発言させて、教室で共有していくという授業展開でした。運動会の疲れも見せずに頑張って手を挙げて授業に参加している姿が印象的でした。
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