〜6月23日〜小松菜は栄養価の高い緑黄色野菜です。鉄分・カルシウムはほうれん草以上で、カルシウムの量は牛乳と同じぐらいです。成長期であるみなさんには積極的に食べてもらいたい野菜です。 〜6月21日〜「雑穀ごはん」は、大麦、きび、あわが入っています。 「のりあげくん」は、鶏肉、れんこん、じゃがいも、ひじき、高野豆腐が入っていて栄養満点です。給食室で一つ一つ手作りし美味しく出来上がりました。 〜6月18日〜あじさいごはんは、黒大豆の煮汁と梅干しを一緒に炊き込んだあじさい色のご飯です。 炊きあがったご飯に、黒大豆を混ぜました。 〜6月17日〜豚肉はビタミンB1が豊富で、牛肉の約10倍も含まれています。ビタミンB1は、炭水化物をエネルギーに変えるときに働き、脳や身体を元気よく活動させます。 〜6月14日〜今年も梅雨に入りました。梅雨の時期は、気温と湿度が高く食中毒が起こりやすいと言われています。給食室では、調理師さんが衛生管理に気を付けて給食調理をしています。 みなさんも、しっかりと手洗いをしてから食事を食べるようにしましょう。 〜6月16日〜〜6月15日〜呉汁は、日本各地に広がる郷土料理です。 大豆を水に浸し、すり潰したペーストを「呉」と言い「呉」をみそ汁に入れたものが呉汁です。枝豆の呉を入れる地域もあり、いろいろな呉汁があります。 〜6月11日〜世界中には、いろいろな焼きそばがあります。 タイの焼きそばは「パッタイ」と呼ばれ、台湾の焼きそばは「ビーフン」といいます。 日本にも、「横手焼きそば」「富士の宮焼きそば」などご当地焼きそばがあります。 みなさんも、各地の焼きそばを食べてみてくださいね。 〜6月10日〜牛乳パックのお話です。 みなさんが毎日洗ってリサイクルしている牛乳パックは何になるか知っていますか? トイレットペーパーにリサイクルされています。牛乳パック20枚分でトイレットペーパー1個になります。給食室の前に牛乳パックをリサイクルして作ったトイレットペーパーが置いてあるので見てくださいね。 〜6月7日〜6月4日〜6月10日は、「歯と口の健康習慣」です。今日の給食のファイバーサラダは切り干し大根が入っています。とても歯ごたえのあるサラダです。よく噛んで食べましょう。 〜6月8日〜歯と口の病気を防ぐポイントのお話。 1、よく噛んで食べる。噛み応えのある食べ物を食べましょう。 2、おやつは時間と量を決めて食べる。だらだらと飲んだり食べたりするのはやめましょう。 3、食べたらしっかり歯を磨きましょう。 4、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。 よく噛み、よく食べ、健康な歯と口を作りましょう。 今日の春巻きは、給食室で一つ一つ手作りしました。カラッと揚がってとてもおいしくできあがりました。 〜6月3日〜チャウダーの語源は、「大鍋、煮込み」という意味のフランス語です。 シチューよりも具が小さくソースのとろみが少ないのが特徴です。 今日の給食は、クリームコーンと粒コーンがたっぷり入ったコーンチャウダーにしました。 〜6月4日〜みなさん運動会の練習頑張っていますね。 6月になり気温の高く蒸し暑い日が続きます。 熱中症を予防するために、練習の前と後には水分補給を心がけましょう。 「のどがかわいてないなー。]と思っても、休み時間には水分補給をするようにしましょう。 〜6月2日〜6月1日の開校記念日をお祝いして、給食室でお赤飯を炊きました。 みんなで、練馬第三小学校のお誕生日をお祝いしましょう。 〜5月28日〜〜5月27日〜野菜ソテーに入っているほうれん草には、カロテンをはじめビタミンC、鉄など多くの栄養素が含まれています。カロテンは体内でビタミンAに代わって、粘膜の保護をする働きをし、風邪予防に役立ちます。また鉄は血液を作り、貧血予防に役立ちます。 〜5月26日〜給食当番の人は、しっかり身支度ができているでしょうか? 給食当番がおしゃべりをするとつばが飛びます。また、咳やくしゃみをするとさらに遠くまでつばが飛びます。みんなが気持ちよく給食を食べるためにマスクをすることは大切です。 〜5月21日〜牛乳は、歯や骨を丈夫にするカルシウム、身体を作るたんぱく質、身体を動かすエネルギーとなる炭水化物、身体の調子を整えるビタミンなどが含まれていて、栄養満点です。 特に成長期のみなさんにとって、欠かすことのできないカルシウムが身体の中で吸収しやすい形で、たくさん含まれています。 〜5月25日〜毎日給食に出る牛乳は、「乳牛の乳」を絞ったものだけで作られています。そのため、季節によって味に違いがあります。 夏に牛乳は、脂肪分が少なくサラッとしています。 冬の牛乳は、脂肪分が多く濃厚です。 〜5月24日〜みなさんは早寝、早起きができていますか? 早起きして、朝日を浴びることで体内時計がリセットされ脳が目覚め正しい生活リズムを作ることができます。早起きをすると、余裕をもって朝ご飯を食べることができます。 早起きができるように、夜も早く寝るようにしてみましょう。 |
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