個人面談が始まりました。短い時間ですが、有意義な時間となりますよう、よろしくお願いいたします。

展覧会のぞみ

画像1 画像1 画像2 画像2
のぞみ学級は、「ガムガムのライオン」(絵)、「夢のパンケーキ」(立体)、「落ち葉の舞」(共同作品)を展示しました。「ガムガムのライオン」は、ライオンのふさふさのたてがみをクラフトテープをちぎって紙いっぱいに貼ることで再現しました。周りは、思い思いに絵の具で塗って、自分だけのガムガムのライオンを完成させました。「夢のパンケーキ」は、甘くてふわふわした自分だけの夢のパンケーキを紙粘土に絵の具を混ぜて表現しました。バニラの甘い香りにさそわれて思わず食べそうになりました。「落ち葉の舞」は、春風小に落ちている落ち葉を使い、トレーシングペーパーに色鉛筆でフロッタージュという技法を用いて、秋風に吹かれるたくさんの落ち葉を作りました。のぞみ学級みんなで力を合わせて作り上げた落ち葉の数は450枚以上!。高さ3m60cm以上になります。

展覧会6年

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
6年生は「はるかぜスケッチ」(絵)、「万華鏡版画」(絵)どちらかを選択、「マイグッズタウン」(工作)、「はい!ポーズ」(共同装飾)を展示しました。「はるかぜスケッチ」は、6年生になったばかりの4月に校庭へ出て、スケッチをしました。テーマは「春風小のすきな場所や思い入れのある景色を、写真では残せない自分の思いを込めて描こう」です。「万華鏡版画」は、まず、ミラーペーパー(鏡のような紙)にいろいろなものをたくさん映して遊びました。その後、「万華鏡のようにつながったり広がったりする不思議な絵や模様の世界を版で表わそう」と声を掛け、一版連結版画という技法を用いて作品を作りました。「マイグッズタウン」は、机の上に散らかりがちな文房具や小物たちを片付ける便利な収納を、台板の上に木片を組み合わせて作りました。「はい!ポーズ」は、「透明の大きなビニールシートの上に寝ころび、自分が面白いと思うポーズを取ろう!」と呼び掛け、グループで作品づくりに取り組みました。友達と楽しくやり取りしながら、ビニールテープを使って体の形を写し取りました。6年生はこの展覧会で学芸員としても活躍しました。お客様を案内してそれぞれの見どころを話したり質問に緊張しながら答えたりしていました。家庭科では「ソックモンキー」を展示しました。靴下からサルのぬいぐるみを作りました。一体一体、大きさや表情、小物などが工夫され、多種多様な作品になりました。

展覧会5年

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
5年生は、「マイネームマイカラー」(絵)、「ステキな夜」(絵)、「ひみつのすみか」(立体)、「オーロラカーテン」(共同装飾)を展示しました。「マイネームマイカラー」は、色々な大きさ・形のローラーと、ひもやプチプチシートなどの材料を組み合わせて作品作りに挑戦しました。「ステキな夜」は、夜をテーマに、思いついたイメージを版画で表しました。初めての木版画でしたが、彫刻刀の使い方を理解し、サクサク彫れる木の感触を楽しみながら取り組みました。「ひみつのすみか」は、柔らかいアルミ針金で作った棒人間をワイヤーマンと名付け、そのワイヤーマンが遊んだり、くつろいだりできる居場所を考えて作りました。「オーロラカーテン」は、一枚一枚の細長い布に、絵の具を垂らしたり描いたりしました。透明感のある色の絵の具がじんわりとにじんで混ざり合っていく様子や美しさに浸りながら作った作品です。今年から家庭科の学習が始まった始まった5年生。そこで学んだ「並縫い」や「返し縫い」など、様々な縫い方を使って、ランチョンマット作りに挑戦しました。デザインを考えたり、アイロンがけをしたりと縫い取り意外にも一生懸命に取り組み完成させた作品です。

展覧会4年

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
4年生は「深海魚!」(絵)「大きな木がほしい」(絵)、「ビーズマンション」(立体)「なかよしな二人」(立体)、「色紙コレクション」(共同装飾)を展示しました。「深海魚!」は、様々な深海生物たちの特徴を基に、厚紙や段ボール、プチプチシートなどの材料を使って、想像の生き物たちを版で表しました。「大きな木がほしい」では、さとうさとるさんの『大きな木がほしい』という絵本を読んでから、「自分だけの大きな木があったら、どんな木だろう?どんなことがしてみたい?」と想像を広げて、絵に表しました。「なかよしな二人」は、狛犬やお稲荷さんのきつね、沖縄のシーサーなどを写真で鑑賞し、ペアになっている仲良しな生き物を作りました。「ビーンズマンション」は、小さな豆に顔を描くことから始まります。顔を描くことによって、豆に命を吹き込んだ子供たちは、自分だけのお豆さんの気持ちになってお豆さんのお家を創造して作りました。「色紙コレクション」は、ストロー、ぼかし網、ブラシ、ビー玉など色々な用具を使って表すモダンテクニックの技法にチャレンジしました。絵本の1ページのような、色紙の美しい色合いや不思議な模様がいっぱいのコレクションができました。

展覧会3年

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
3年生は「でこぼこもようのなかまたち」(絵)、「くぎちゃんのおへや」(立体)、「カクカクめいろ」(共同装飾)を展示しました。「でこぼこもようのなかまたち」では、まず、自分はどんな生き物を主人公にして絵を表現したいかを決めました。次に、主人公の「版」に身の回りにあるものを使ってでこぼこ模様をつけました。最後にその主人公を使ってどんなお話の世界を作るか考えました。子供たちの想像力が生まれてくる作品です。「くぎちゃんのおへや」は、自分のイメージを大切にして、画用紙やお花紙、木片などの材料を組み合わせ、くぎちゃんで遊べる楽しいお部屋を作りました。「カクカクめいろ」は、友達と一緒に大きな紙にカクカクした線を描くことを通して、思いついたイメージを色や形で遊びながら表現しました。想像の中で遊びながら、線と線の間には、町や生き物などもクレヨンでかきました。

展覧会2年

画像1 画像1 画像2 画像2
2年生は「にじいろの海のせかい」(絵)「ぼく・わたしのすてきなぼうし」(立体)を展示しました。「にじいろの海のせかい」は、まだ誰も行ったことのない「にじいろの海」には、どんな世界が広がっているのかを想像して作りました。「ぼく・わたしのすてきなぼうし」は、「ミリーのすてきなぼうし」のように、自分だけが持っている帽子ってどんな形をしているのだろう?大きさはどれくらいかな?と想像して作りました。

展覧会1年

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
11月24日(金)・25日(土)に展覧会を実施しました。テーマは「わくわくはるかぜびゅじゅつかん」です。1年生は「うちゅうりょこうにいこう!」(絵)「カラフルフレンズ」(立体)を展示しました。「うちゅうりょこうにいこう!」では、宇宙には、どんな景色が広がっているのか絵本や実際の写真を見ながら学習をし想像の世界を広げました。「カラフルフレンズ」では、「自分だけの特別な友達を作ろう」をめあてに、ついついぎゅっとしたくなるマスコットをイメージして作りました。1・2年生の共同作品「いろみずロード」では、ペットボトルの水にインクを混ぜて、色とりどりの色水をたくさん作って楽しみました。ペットボトルの置きかたや並べ方も工夫しました。1・2年生が協力して、展覧会の会場へ続く「道」をワクワクするようなステキな場所に変身させてくれました。

6年家庭科

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
家庭科の時間に6年生が、調理実習を行いました。ジャーマンポテトを「手際よく調理しよう」をめあてに調理を進めました。調理はジャガイモの皮をむき、切り、ウインナーを切ることから始まりました。子供たちは皆、真剣でとても緊張した様子でした。その後、切り分けた材料をフライパンで炒めましたが、その時の箸の使い方など手慣れた子も多く見られました。実習は、全てのグループでお互いに協力し合い、調理から片付けまで同時進行しながら手際よくできました。調理後、「塩、胡椒が足りなかった。」とのことで後から加える子もいましたが、「自分たちで作ったから美味しい。」という感想を聞くことができました。

12月18日の給食

12月18日の給食 12月18日の給食
今日の給食

○長崎ちゃんぽん
○大豆とポテトの磯辺揚げ
○くだもの(みかん)
○牛乳


 長崎ちゃんぽんは、長崎でうまれた庶民の味として長崎を代表する名物のひとつとなっています。
 具材には、豚肉・魚介類とたっぷりの野菜が入っていて、ヘルシーで栄養バランスも抜群です。
 太くコシのある特製の麺にあっさりとした味わいの鶏がら・豚骨スープが絡みます。
 “ちゃんぽん”の語源は、いくつかの説があるそうです。
1.中国、福建省の方言で簡単なご飯の意味の、喰(しゃん)飯(ぽん)がなまったもの、2.ポルトガル語の「チャンポン(混ぜるという意味)」がなまったもの、3.当時の中国人の呼び方である「チャン」と日本人の「ポン」を取ってチャン+ポンと名付けた、などです。

12月15日の給食

12月15日の給食 12月15日の給食
今日の給食

○ごはん
○いわしのさんが焼き
〇ひじきの煮物
○豚じゃがみそ汁
○牛乳

 さんが焼きは、千葉県の郷土料理です。房総半島近くの海ではアジ、イワシ、サンマなどの魚がたくさんとれます。漁師たちはとれた魚を船の上でみそといっしょに細かくたたき、「なめろう」という料理を作りました。
 漁師は山へ仕事に行くときには、アワビのからにあまった「なめろう」を入れて持っていき、山小屋で蒸したり焼いたりして食べました。
 山の家で食べた料理ということで、この料理を「山家(さんが)焼き」と呼ぶようになりました。

12月14日の給食

12月14日の給食 12月14日の給食
今日の給食

○あんかけチャーハン
○中華スープ
○パリパリサラダ
○牛乳


 あんかけチャーハンのごはんには、炒り卵が混ざっています。給食では、炒り卵を使った料理がいくつかありますが、給食のように、たくさんの卵を使って、きれいな炒り卵を作るのは、体力と技術がいります。
 まずは、30キロの卵をときほぐします。そして、大きなかまに、油をなじませて、卵をいれたら、ポロポロになるまで、ひたすら、休むことなく、混ぜ続けます。上手に混ぜられなければ、焦げてしまったり、出来上がりが、白っぽくなったりしてしまいます。調理員さんが頑張って作った炒り卵を使ったあんかけチャーハンです。
 パリパリサラダは6年生のリクエストです。

12月13日の給食

12月13日の給食 12月13日の給食
今日の給食

○ごはん
○豚肉のコチュジャン炒め
○ワンタンスープ
○牛乳

 コチュジャンとは、米やもち米に麹・粉唐辛子などを合わせて発酵させた韓国のみそで、甘みとコクがあり、ビビンバに添えたり、チゲなどの鍋物、炒め物、和え物の調味などに幅広く使われます。
 今日は、たっぷりの豚肉と、もやしやにんじんなどの野菜をコチュジャンで炒めました。ごはんに合う味付けです。

12月12日の給食

12月12日の給食 12月12日の給食
今日の給食

○ぶどうパン
○マカロニミートグラタン
○コンソメスープ
○牛乳


 今日はマカロニミートグラタンです。
 にんにく、玉ねぎ、ひき肉をいためて、トマトピューレなどを加えてミートソースを作ります。
 茹でたマカロニを混ぜてカップに入れて、上からピザチーズをかけて、オーブンで焼きました。
 ジューシーに焼き上がるように、ミートソースはゆるめに作りました。

12月11日の給食

12月11日の給食 12月11日の給食
今日の給食

○ごはん
○擬製豆腐
○ツナとキャベツの煮物
○具だくさんみそ汁
○牛乳


 今日の擬製豆腐にはいっている「ひじき」。わかめや昆布と同じ海藻の仲間です。
 干しひじきは栄養価が高く、カルシウムが牛乳の約12倍、食物繊維がごぼうの7倍、マグネシウムがアーモンドの2倍も含まれています。骨や歯を作り、お腹の調子を整えてくれる働きがあります。
 ひじきには、春先に、伸びてくる枝や葉をとる、「芽ひじき」と、茎の部分の「長ひじき」の2種類があり、味や歯ごたえに違いがあります。

12/9(土)足育

画像1 画像1 画像2 画像2
今日は4年生と5年生が「足育」を行いました。校長先生とJASPEの皆さんを講師に迎え、自分たちの「足」について学習しました。日頃あまり意識せずに歩いていますが、しっかりと足を成長させるためには、大切なことがたくさんあります。クイズがあったり、体験があったり、楽しく学ぶことができました。

12/9(土)持久走タイム

画像1 画像1 画像2 画像2
素晴らしい天候の下、持久走タイムを行いました。自分の体力に合わせて、低学年は3分間、中学年は4分間、高学年は6分間走り通すことを目指して、体育の授業や休み時間で練習してきました。たくさんの保護者の方にお越しいただき、子供たちは少し緊張気味でしたが、しっかり走り通していました。自分の新記録を出した人も多くいたのではないでしょうか。寒い季節になりましたが、体力をつけて元気に過ごせるようにしましょう。

12月8日の給食

今日の給食

○かき揚げ丼
○けんちん汁
○牛乳


 冬野菜を食べよう!
 冬野菜とは、根菜類やいも類、葉菜類で、土の中や表面で栽培され、冬に採れる野菜を言います。
 例えば、ごぼう・だいこん・さつまいも・小松菜・ほうれん草などで、今日のけんちん汁にも使われています。
 冬野菜にはからだを温める作用があると言われています。
 暖房や衣類でからだを温めても、からだの中が冷えていると抵抗力が低下してしまいます。
 上手に旬の冬野菜をとり、からだの中から温まりましょう。

12月7日の給食

12月7日の給食 12月7日の給食
今日の給食

○じゃことごまのごはん
○ハンバーグ
○青菜のみそ汁
○牛乳


 今日のハンバーグは、牛肉と豚肉のひき肉を合わせて作りました。ハンバーグを作るときには、ひき肉に少し塩を混ぜて作ります。これは、ひき肉に塩を混ぜてこねると、塩が肉のタンパク質を分解してひき肉に粘りが出てきます。この粘り気が肉同士をしっかりくっつける働きとなるのです。
 ソースは、ケチャップと中濃ソース、ウスターソースに赤ワインを加えて煮込んで作りました。

12月6日の給食

12月6日の給食 12月6日の給食
今日の給食

○わかめごはん
○里芋と大根のそぼろ煮
○和風サラダ
○くだもの(紅まどんな)
○牛乳


 「里芋と大根のそぼろ煮」に使われている里芋は、お米が作られるより前に、日本に入ってきたと言われています。煮物にしたり、焼いて食べたり、汁物の具にしたりと、長い間、日本人に親しまれてきたお芋です。
 里芋には、どくとくのぬめりがあるのを知っていますか?このぬめりがあるために、皮をむくと手がかゆくなることがあります。でも、塩をつけてむくことで、それを防ぐことができます。里芋を調理する時、ぜひ塩を使ってみてくださいね。
 今日の果物は紅まどんなです。ゼリーのような食感が人気の愛媛県生まれの柑橘です。

展覧会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
11月24日(金)〜11月25日(土)において展覧会が実施されました。テーマ「わくわくはるかぜびじゅつかん」児童一人一人が自分の思いを見つけるために試行錯誤を繰り返し、自分なりの色合いや形を見つけ、世界にひとつだけの自分の作品を創りあげることができました。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

お知らせ

学校だより

給食だより

献立表

証明書

授業改善プラン

学校評価

きまり・校則

保教の会からのお知らせ

保教の会-運営委員会だより

保教の会-希望の風

ひかりだより

スクールカウンセラーより

新一年生保護者

足育

校内研究