５年生のテーマである「一歩前へ」の掲示が廊下にあります。学習面や生活面で、自分から一歩前に出たことを増やしています。それは、勇気であったり思いやりであったりと、自分では気づかない良さや伸びでもあります。それを感じたり自分を振り返ったりして、みんなで一歩前に出て、みんなの笑顔があふれていきます。みんなで高め合う素敵な仲間になています。１枚目と３枚目の写真ではカードが増えています。どこまで増えるかも楽しみです。

一年生が、元気よく校庭を走っていました。目的は、指の先で風車を回すためです。指に固定しているわけではないので、走らないと落ちでしまいます。回ると嬉しそうで、さらにスピードを上げて走っていました。

一人一人が、担当している漢字の書き方や使い方を調べて発表しています。担当して発表することで、友達の担当している字にも、同じ視点で考え学んでいます。特徴や間違えやすいところなどを見つけることで漢字が覚えやすくなります。

一人一人が牛乳パックを使って種まきをしました。芽が出るようにふかふかの土にして、芽が出る所を上にして丁寧に植えています。芽が出たら、畑に移しかえます。

茶摘みの歌を一人一人が動きでリズムをとる学習をしています。本来ならば、二人一組で歌いながら手を合わせる動きをする活動ですが、個別に歌わずに活動をしています。

チームが協力してバトンパスの技能を高め合っています。全速力でバトンパスをすることを目標にしてチーム練習をしています。ピタッと合ったバトンパスができたときは、とても気持ちよさそうです。

屋上と校庭を使って、体育をしています。全速力で走ったり、スキップに手の動きまでつけて走ったりしています。息をはーはーさせていても、笑顔で気持ちよさそうでした。

5年生の教室では、朝からタブレットが開いていて驚きです。朝の会をタブレットを使って試みたようでした。

さすが3・4年生です。長い連休であっても、スムーズに学校生活に戻っているようでした。

連休が終わり、子供たちの元気な姿が学校に戻ってきました。1年生の教室では、４月よりもスムーズに朝の準備をして自分の席で自学習をすすめているお友達が多く、成長を感じました。

懐かしい先生方が来校してくれました。豊玉小の子供たちのためにご尽力いただきありがとうございました。豊玉小の子供たちも教職員も、これからもがんばります。先生方のご健勝とご多幸をお祈りしています。

懐かしい熊谷先生が、教室に来てくださいました。お世話になった感謝の気持ちでいっぱいです。

懐かしい紺多先生が、ご多用の中、区役所から来てくださいました。子供たちの感謝のきもちを届けました。

懐かしい紺多先生が教室に来てくださいました。今、がんばっている仕事の話も教えてもらいました。

懐かしい角舘先生が、教室に来てくださいました。子供たちも先生も笑顔いっぱいです。

懐かしい熊谷先生が、ご多用の中、離任式に来てくださいました。子供たちの感謝の気持ちを届けました。

懐かしい角舘先生が、ご多用の中、離任式に来てくださいました。子供たちの感謝の気持ちを届けました。

「さようなら」の元気なあいさつの後は、方面別に出発です。「安全に気を付けて、道路を渡る時には、手を高く上げて、自分がいることを大きくアピールして渡りましょう。」という先生のお話がありました。５月からも安全に帰りましょう。

今日は、４月の学校最終日です。５月からは、今までの下校と違って、自分たちで下校します。方面別に先生方が引率をして帰るのは、今日が最後です。いつもの「さようなら」の元気な声が校庭に響かないのは、少し寂しいですが、自分たちで下校することは、一つの自立です。

各クラスでは、委員長やクラブ長のお話を真剣に聞いていました。高学年のクラスでは、自分たちの友達が代表でがんばっているので、お話の終わりに拍手がおこります。