活動後の満足そうな子供たちの笑顔が、楽しかったことを伝えてくれました。砂場では、多くのことを学べます。そんな本も出版されているほどです。

植物の根から吸った水はどこに行くのか？葉から水分は出ているのか？出る所は見ることができるのか？と顕微鏡を使って調べています。プレパラートづくりも何回も繰り返して取り組んでいました。「あ！見えた」と声が上がる場面もありました。

２年生が、公園で体験したり水分補給をしたりしている様子です。いつもは、何気なく通ったり使ったりしている場所も、どんな工夫があるかなどの視点で見てみると発見があります。どんな発見をしたのか楽しみです。

雨の心配もなさそうです。２年生が、楽しみにしていた町探検に、さあ、出発です。

１年生の教室から「うんとこしょ、どっこいしょ」という掛け声が聞こえてきました。行ってみると、国語の音読をしていました。簡単な身振りもつけて、物語を全身で楽しんでいます。

畑に背の高いひまわりが咲きました。右隣は、もっと背の高いひまわりが咲きそうです。今年は、支柱を付けたのがよかったのでしょか。

１年生が大切に育てているアサガオに花が咲きました。いろいろな色の花がきれいで、子供たちも笑顔になりました。

９月に実施予定の武石移動教室に向けての保護者説明会の様子です。昨年は、感染症拡大防止のために実施できませんでした。今年度は、行けることを祈っています。改めて、日頃からのご家庭での感染予防の取り組みに感謝の気持ちでいっぱいになりました。そして、これからもよろしくお願いいたします。

雨の日が続き、気温も低いので高学年は、保健の学習もしています。分かりやすいように視覚教材も用意しています。

プリンカップを使って制作活動をしています。いろいろな発想があってすてきです。みんな夢中で作っています。

卵から育てている３年生の蚕が繭になりました。毎日、かかさずに桑の葉を取ってあげたかいがありました。

家庭にある量を表す物をみんながタブレットで写真撮影してきました。全員の写真をタブレットで共有することで、いろいろな発見をしています。生活と学習を結びつけることも大切なことです。

１年生が大切に育てているアサガオがたくさんの葉をつけツルをのばし、花のつぼみがたくさんできてきました。どんな色の花が咲くのでしょか。楽しみです。

各クラスで、映像を見ながら問題に答えていきます。アップにするだけで、いつも使っている物がクイズになっています。「ダストレスってなんだ？」「黒板けしだ！」どのクラスでも夢中で答える子供の姿が見られました。

日本舞踊の発表の様子です。実際の扇子を聴き手のすべてのお友達が持って、説明者の動きと声かけに合わせて体験的に学んでいます。

講師の先生に教えていただいたことを、友達に伝えています。実物をもてもらったり、実際にやってもらったりと、学んだことを伝えようと工夫をしています。聴いているお友達も、目を輝かせています。

メダカの観察をしています。卵の様子を熱心に観察して、形や色や模様を細かく記録していました。「目があるよ。これはなにかな？」と発見と疑問が生まれます。双眼顕微鏡が児童数分ないので、観察をしているお友達と調べ学習をしているお友達がいます。

全員が名指揮者になっていました。楽しそうに体全体で指揮するお友だちや、正確にリズムをとろうとしているお友だち、髪の毛まで指揮しているお友だちと、同じ指揮でも個性的に楽しく学んでいました。

視聴覚室でゴム動力の車を走らせていました。より遠くへより速く走るようにしたいと必要感がうまれ、ゴム動力の工夫を主体的に行っています。

絵の具を思うがままに手で感じながら手で描いています。何かをイメージするのではなく描きます。無意識の感覚で色も形も思うがままに描いていきます。さて、どんな作品ができるかな？作品紹介は来週です。