5月28日(火)
4年生は、社会科の時間に
ごみの埋め立て処分場の移り変わりについて調べました。 写真を見ると処理したごみを処分して 埋め立てた場所がどんどん広がっていました。 「埋め立てできる場所が小さくなってきた…」 埋め立て地は、あと50年で満杯になるそうです。 でも、ごみ埋めたと処分量の移り変わりのグラフから、 ごみの量は年々減ってきていることが分かりました。 前の学習を思い出して 「ごみのかさを減らすような工夫をしているから、 ごみの量が減ってきたんだ!」 と気付きました。 埋め立てて処分場は あと30年と言われていたのに、 処分場に来るまでのいろいろな工夫や努力のおかげで、 長く使えるようになったのです。 私たちもごみを減らす努力を続けていきたいですね。 |
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