本を好きな児童を増やすためにその中の一つに、11月のもみじの読書月間にかいた「本の紹介カード」があります。全校の児童一人一人が、おすすめの本を1冊決めてカードにかきました。12月には、それぞれの教室の廊下に掲示されました。 また、読書週間だけでなく、日頃から図書ボランティアの方による本の読み聞かせも行われています。写真は、12月21日(金)に行われたものです。1年3組では、「サンタクロースって ほんとうにいるの」という本を読んでいただきました。一緒に聞いたすまいる学級の2人も手を挙げて感想を発表してくれました。 これからも本に親しんで、豊かな心を育ててほしいと願っています。 |
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