３年生の理科の時間には、実物のヒマワリなどを見て、花がさいた後はどのようになるのかについて観察しました。

６年生の外国語の時間には、夏休みの過ごし方などについて、やりとりをしています。

各学年では２学期の専科の授業も始まっています。５年生の理科の時間の初めには、他校で実際にあった理科の時間の事故の例を基に、安全な実験や観察について学びました。

雨はあがっていたので、休み時間は校庭で元気よく遊びました。久しぶりに会えた友達もいたようで楽しそうに遊んでいました。

始業式の後は、各教室で夏休みの宿題の確認をしたり、２学期の学校生活の見通しをもったりしました。どの学級でも落ち着いて話を聞くことができていました。

２学期の始業式もリモートで行いました。校長先生のお話の後、校歌を心の中で歌いました。始業式の後は、転入児童の紹介、学童擁護員の紹介、生活指導担当の話、実習生の紹介がありました。

９月１日（木）２学期のスタートです。小雨模様でしたが元気に登校班で登校できました。

８月３１日（水）始業式の前日、新学期に向け様々な会議を行いました。その中の一つとして安全指導者研修も実施しました。２学期も子どもたちが学校で安全に過ごせるよう意識を高めました。

８月２４日（水）の午後、図書室で、上石神井地域安全協議会の主催により「きらきらキーホルダー工作」を行いました。暗いところで反射する素材を使って、自分の好きな絵をキーホルダーに描きました。

７月２４日（日）の午前中は、青少年育成上石神井地区委員会の主催で、アイススケート教室が行われました。電車に乗って東伏見のアイスアリーナまで行きました。約１００名の児童が参加し、短い時間でしたがみんなとても上手になりました。育成委員の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。

終業式の後には、各学級で１学期の通知表「あゆみ」をお渡ししました。今後の学習や生活の目標を立てる際の参考にしてほしいと思います。

学期末には。学級で話し合ってお楽しみ会を行う学級もあります。教室や体育館、校庭などで自分たちの決めた遊びやゲームをして楽しみました。

２年生は、図工の時間にザリガニの絵を描いてきました。細かいところまで塗って仕上げの段階です。

７月２０日の朝は、１学期の終業式をリモートで行いました。校長先生からは、上小の皆さんが１学期に頑張ったことと、夏休みの過ごし方についてのお話がありました。生活指導担当の先生からは、夏休み中に安全や感染症に気を付けて過ごすことなどについてお話がありました。

３年生の社会科の時間には、練馬大根について教科書やタブレットを活用して調べています。

６年生の国語の時間には、私たちにできることについて文章構成などを中心に考え、文章を書いてきました。最後のまとめの段階です。

５年生の家庭科の時間には、ポケットティッシュのカバーを作っています。安全に気を付けながら一針一針慎重に縫っています。

１年生がプールで学習しました。回を重ねて、プールサイドでの並び方や、準備や着替えなども上手にできるようになってきました。

７月１８日（月）海の日の午前中は体育館で、子どもあそび会ガ行われました。青少年育成上石神井地区委員会と福祉同好会OB会の皆さんの主催で、児童約５０名が８つのチームに分かれて、ゲームをして楽しみました。

６年生の外国語の時間には、世界の子供たちの日常生活などについてのやりとりの内容を理解する学習を行っています。