あいさつ旬間

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7月10日(火)
 「おおきなあいさつ 思いやり みんな仲良し 南の子」これは、大泉南小学校の代表委員会の子供たちが考えてくれた今年の代表委員会スローガンです。このスローガンに向けての取組の一つとして、昨日からあいさつ旬間が始まりました。(20日まで)正門、東門の各門に代表委員と各クラスのボランティアが立ちあいさつ運動に参加する形で行っています。
 今日の正門には、6年生の代表委員とボランティアをあわせて18名もの子供たちとPTA会長の森さんも集まり、いつもよりとても元気なあいさつ運動ができました。子供たち同士のあいさつだけでなく、学校の前を通行される地域の方へのあいさつも自主的に行われ、素晴らしいあいさつ運動になりました。学校の顔である最高学年の6年生の活躍が頼もしく、また大変嬉しく思いました。6年生ありがとう。

 さらに、あいさつセブンというキャラクターを投票で決めました。あいさつセブンとは、1.家の人2.友達3.地域の人4.保護者の人5.主事さん6.担任の先生7.他の先生と子供たちに関わる様々な人にもあいさつできるようになろうという意味があります。現在、決まったマスコットの色塗りを募集しているところです。あいさつに関わる運動を楽しみながら行っています。決まったキャラクターの名前は「しっかり者」、あいさつした人をノートに記入して元気パワーをチャージするということです。子供たちの発想は、おもしろいです。

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