とうとう始まった「オンライン学習支援」放課後1時間程度、健康観察を行ったり、先生から今後の授業の予定や課題の説明を行ったりしました。 放課後の活動時間がそれほど長くとれないため、「授業」というよりは「学習支援」の意味合いが強い取組ですが、それでも昨年度の臨時休校の時と比べてはるかに進歩したと思います。練馬区は一人一台タブレットを昨年度中に設置できたので、思ったほど混乱なく本日の実施に至りました。 教室でスクリーン越しに生徒の様子を見て、「おぉ〜。元気にしていた?」と先生たちも嬉しそうでした。 私たち職員もオンラインに慣れていき、より高度な学習支援が出来るように深めていきたいと思います。 オンラインで会えた皆さん、自宅学習は大変かもしれませんが、また明日会いましょう! (副校長 藤本) |
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