多摩武蔵杯決勝トーナメント(野球部)両チーム投手の好投でテンポ良く試合は進んでいきます。中盤、石西中の守備。エラーやヒットをきっかけに出塁を許し、エンドランやスクイズなど手堅いプレーで失点を許してしまいます。反撃したい石西中ですが、1死3塁のチャンスを作るもここ1本が出ずに無得点で終わってしまいます。そのまま試合は進み6回コールドで敗戦となりました。 都大会出場した学校だけあり、格の違いと意識の違いを感じた1試合でもありました。また保護者の大声援が選手の好プレーを彩ってもいました。 頑張れ!西中野球部!!今後も応援とイイねにご協力お願いします。 |
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