くじらぐも
国語の時間、「くじらぐもに乗った子供たちの様子を思い浮かべよう。」と、くじらぐもに乗りながら、いろいろな景色や子供たちの話したことを想像しました。跳び乗った瞬間は、「ふわふわ〜」「気持ちいい!」と、くじらぐもの感触を楽しみました。
『うみのほうへ』・・・「ふねが、小さく見えるね。」「イルカが、ジャンプしてる!」 『むらのほうへ』・・・「田んぼが見える!」「川がながいなあ。」 『まちのほうへ』・・・「人も車もおおいよ。」「あ、レストランだ。おなかすいたなあ。」 と、まるで本当に空の旅を楽しんだかのように、いろいろな様子を思い浮かべることができました。 生活科見学
秋晴れの中、大泉さくら運動公園へ生活科見学に行きました。
今回のめあては、秋探しとどんぐり拾いです。 色や音、においなどから 秋らしいものを探して、観察をしました。 その後、大きなどんぐりや緑のどんぐり、帽子をかぶったどんぐりなど いろいろなどんぐりを拾いました。 そして、広々とした芝生広場でのなかよし遊びタイム。 ふかふかの草の上で鬼ごっこをしたり、長縄を跳んだり、寝っころがったり・・・ たっぷり遊んでおなかがぺこぺこになった1年生。おいしいお弁当はあっと言う間の完食でした。 さらさら どろどろ いいきもち
1学期に予定していた砂場遊び。暑さのため中止となっていましたが、ようやく涼しくなり、気持ちのよい秋空のもと、実施することができました。
初めは、砂が足にかかったことを気にしていましたが、夢中になるにつれて、裸足で泥水の中にそっと足を浸したり、裸足のまま水を汲んだりしていました。 学習後、「どろは、むにゅむにゅしました。」「川に水をいれたら、水がしずみました。」「山に水をかけたら、山がこわれたのが、ふしぎでした。」と振り返っていました。 |
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