今まであった物、さて何が無いのでしょう？
答えは、月曜日に。

中学年は、一番静かにやれていました。靴もきれいに並べられていましたね。
先生の話をしっかり聞いて行動することが安全ですし、上達の近道です。
けのびがしっかりできるようになりましょう。
明日も待っていますよ。

低学年は、たくさん来ていました。
水に入るだけでうれしそうにしています。
慣れることが大切です。明日も来ましょう。
靴のそろえ方も上手。

曇り空ですが、後半の水泳指導が始まりました。
初回は、高学年。
ちょっと私語が残念でしたが、行動が早く、さすが高学年でした。

明日から夏休み水泳指導後半が始まります。
明日に備えて、プールの用意と清掃を行いました。
きれいなプールがみんなを待っています。

立秋が過ぎ、暦の上ではもう秋です。
残暑が厳しく、秋の気配が感じられませんが、どろんこ山には秋の使者がいました。

どろんこ山は、蝉の鳴き声がすごいです。
今を盛りと鳴いています。
蝉の抜け殻もいろいろなところで見つけることができます。
こんなところで・・・と思う箇所もありました。
地面の穴も増えた気がします。

プールは、使用していない時の管理が一番大変です。
水の循環が弱いために、ほこりがたまってしまいます。
そこで、定期的に清掃する必要があり、人力と機械の力で清掃しています。
夏休み後半の水泳が気持ちよくできるように・・・。

誉めてあげれば、子供は明るい子に育つ。
愛してあげれば、子供は人を愛することを学ぶ。
認めてあげれば、子供は自分が好きになる。
見つめてあげれば、子供は頑張り屋になる。
分かち合うことを教えれば、子供は思いやりを学ぶ。
親が正直であれば、子供は正直であることの大切さを知る。
子供に公平であれば、子供は正義感のある子に育つ。
やさしく、思いやりをもって育てれば、子供はやさしい子に育つ。
守ってあげれば、子供は強い子に育つ。
和気あいあいとした家庭で育てば、子供はこの世の中はいいところだと思えるようになる。　　　　　　
　　　　　　　　　（ドロシー・ロー・ノルト『子供が育つ』魔法の言葉より抜粋）

校庭から見るとこんな感じです。
９月からの授業が始まったとき、効果を発揮してくれることでしょう。

４年生、ボス当番が終わった後、緑のカーテンで生長したつるれいしの観察をしていました。えらいね。暑い中、しっかりやっていました。

緑のカーテンに今まで見たことがないものが実っていました。
その大きな図体は、キュウリでもなく、ゴーヤでもないです。
さて、この植物の正体は？

ひろば室前の花壇は、今、ひまわりが大きく生長しています。
実は、先日１２日（月）の大雨でほとんど倒れてしまいました。
次の朝、スタッフの方々が、汗だくになって起こしてくださいました。
今では、元のように元気です。

さて、どこでしょう？
実は、この場所は、普段は行ってはいけない場所なのです。
ですから、知らない人の方が正解かもしれません。
シクラメンは、水泳指導に来ると見つけることができますよ。

東京都において、手足口病が過去最高の流行状況となっています。
また、全国的にもこの１０年で２番目の流行となっています。
罹患している９割以上が６歳以下であり、また、その半数が２歳以下ですが、
兄弟がいる場合など、それ以上の年齢の児童にも感染することがあります。
手洗い等いつも以上にお気を付けください。

ドロンコ山ひろばだよりの夏休み号です。
遅くなりました。
＝重要＝
１９日からの図書館開放は、午前中に書架の工事がありますので、午後１時からになります。間違えないように来てください。

栽培委員会が育てたポーチュラカが盛りです。

８月１０日の緑のカーテンの様子です。

８月１０日、今日から夏休みの開放が１８日までお盆休みになります。
しかし、本日、ひろば室のスタッフの方々が図書館の整備（整美）をしてくださっています。普段は、使用しているので、図書館を使用しないお盆休みに掃除してくださいます。
みなさんの知らないところでこのようなことが行われているのです。
感謝の気持ちを１９日以降、伝えましょう。
そして、なにより図書館を活用しましょう。

葉が大きくなり、密度も増してきました。
ツルレイシがたくさんの実をつけています。