合同募金活動
7月18日(土)チャリティーリレーマラソンの合同募金活動が東北の生徒たちと一緒に各場所に分かれて行いました。大泉中の参加生徒は新宿の南口周辺と築地本願寺で活動をしました。
都大会開会式
ついに都大会開会式です。駒沢競技場で行われました。明日からの試合に胸が弾みます。
入場行進の練習
都大会の開会式で入場行進が行われます。どの学校にも負けないように行進の練習をしました。
校長室で
夏休み前最後の練習です。校長室に点てたお茶を運んで、校長先生と副校長先生に飲んでいただきました。
高原先生にエール
9月から高原先生が産休に入るため、1学期前半最後の学年集会のあと、体育館が使用できないため、廊下に整列して高原先生に1年生全員で「元気な赤ちゃんを産んでください。」とエールを送りました。代表の生徒からお礼のお手紙と花束を渡しました。高原先生からも1年生にお話しをしてくださいました。
1学期前半最後の全校集会
7月17日(金)1学期前半最後の全校集会でした。予定では校庭で行いことになっていましたが、明け方までの雨で校庭のコンデションが悪かったため、放送での集会となりました。校長先生のお話、生活指導主任の青木先生からのお話がありました。生徒たちは教室で真剣に聞いていました。
美化活動
明後日(7月18日)から夏季休業日にはいります。その前に、4か月間使った教室や特別教室、トイレ等の大掃除を行いました。生徒全員が分担箇所に分かれて一生懸命に取り組みました。放課後は美化委員が教室にワックスをかけてくれました。おかげでピカピカです。
学年集会
7月16日(木)学年集会を開きました。廣瀬先生から「スマホやインターネット、ツイッター等の使い方と怖さ」について改めてお話がありました。ICT機器は便利な反面、使い方を間違えると危険なことにつながります。改めて使い方について考える時間をもちました。
第2回校内研修(研究授業)
7月15日(水)第2回校内研修として研究授業を行いました。三浦主幹教諭(美術)、青塚教諭(国語)、畠山教諭(技術)の3つの授業を検証し、それぞれの指導助言者の先生方から講評と今後の授業に生かすためのアドバイスをいただきました。9月からの授業に生かしていきます。
指導助言者の先生方 国語:深澤眞知子先生(元練馬区立開進第二中学校校長、東京都教職員研修センター教授) 美術:濱脇みどり先生(西東京市立青嵐中学校主任教諭、東京都教職員研修センター認定講師) 技術:阿久津健一先生(足立区教育委員会指導主事) JOC Bブロック予選会
本校バドミントン部の選手がBブロックの予選も突破して、全日本ジュニアバドミントン大会ジュニア新人の部の東京都代表選考会に出場します。大泉中としては5年ぶりの出場(※5年前は準優勝)を目指します。応援よろしくお願いいたします。
JOC練馬区予選会
JOC練馬区予選会が行われ、本校から男子・女子1名ずつが練馬区代表としてBブロック予選に出場することになりました。応援よろしくお願いいたします。
第62回東京都中学校バドミントン選手権大会結果はベスト8。目標の「関東大会出場」にあと一歩でした。 ここまでの道のりはとても大変でしたが、ここまでの成長に頼もしさを感じました。選手はよくがんばりました。 今までたくさんの関係者・保護者にご協力・応援をしていただきました。 おかげ様で選手もたくさんの経験をすることができ、素晴らしい時間を過ごせました。 これを励みにこれからの学校生活もがんばってくれるはずです。 ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 平成27年度東京都中学校バドミントン選手権大会Bブロック予選会本校からは男子団体・男子シングルス・男子ダブルス・女子団体・女子シングルスが出場しました。 男子団体が準優勝をして都大会出場を決めました。 3年生最後の夏の大会。とても立派でした。 また暑い中、たくさんの応援をいただきました。 いつもありがとうございます。 第53回練馬区中学校総合体育大会(個人戦)☆結果☆ 男子シングルス 優勝 男子ダブルス 3位 女子シングルス 2位 これにより団体戦とともにBブロック大会に出場します。 応援ありがとうございました。 英語の授業(アメリカ・フランス・ブラジルが人気でした) 授業後は、ウィー先生お手製の教材をいただきました。 10組職員室前に飾っています。 八校合同文化発表会にむけて時間は大丈夫か!? ※今年の台本は作業学習を兼ねて生徒が印刷・製本しました。 オーケストラ鑑賞教室にいってきました。生で見るオーケストラの演奏に生徒は感激をしていました。おかげさまで、素晴らしい時間を過ごすことができました。関係者のみなさまありがとうございました。 自立検定が行われました。自立検定とは10組独自で行われる検定で、教科・コミュニケーション・日常生活についての検定試験です。 自分のできること、苦手なことを確認しながら、できることを伸ばし、苦手なことを克服していくことを目的としています。 検定項目も、「着替え」「お金の計算」「地図を読む」「パソコン入力」から「1発ギャグで3人以上笑わせる」など100項目以上あります。 検定は本番さながらの試験をイメージして行っています。生徒もこの日ばかりは緊張ぎみです。 生徒もこの自立検定により、たくさんの経験をしています。 フルーツポンチ冷たいフルーツポンチをおいしくいただきました。 7月14日 |
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