練馬区 ジュニアカップ
試合結果は・・・
準優勝です。 応援ありがとうございました。 写真は *表彰中 *大泉中の優秀選手 *閉会式 練馬区 ジュニアカップ その2
早稲田高等学院(中学部)、練馬区立開進第一中学校、練馬区立大泉北中学校、練馬区立田柄中学校、練馬区立大泉中学校の5校です。
写真は *フリ−スロ− *試合終了 練馬区 ジュニアカップ
1月24日 練馬区立田柄中学校を会場として 練馬区ジュニアカップが開催されました。
5校のリ−グ戦で戦いました。 写真は *試合前のアップの様子 *試合開始 ジャンプボール *シュ−ト (ナイシュ!) アンサンブルコンサート チームB
先生方が、「上手」「明日、頑張れ」等々 声をかけてくださり、勇気をいただきました。
明日は、力一杯の演奏をしてきます。 アンサンブルコンサート チームA
明日の本番に備えて、最終リハーサルをしました。
職員室にいた先生方にも聞いていただきました。 1月22日(金)練馬区生徒表彰
1月21日 練馬区生涯学習センターで「平成27年度練馬区児童・生徒表彰」の表彰式が開催されました。
大泉中からは4名の生徒が表彰されました。 3年男子 野球で活躍した(全国大会出場) 3年女子 機械体操で活躍した(関東大会7位) 2年男子 水泳で活躍した(関東大会3位) 2年男子 バドミントンで活躍した(都大会シングルス準優勝) これからの活躍にも期待します。 1月21日(木)*3年1・2・5・6組のリクエスト献立です。 2年3.4組女子(保健体育の授業)
題材名 球技(バレーボール)
指導観 多数の生徒がバレーボールの経験がない。バレーボールのテレビ中継なども見ている人が少なく、何人で行うスポーツかもわからない生徒が多くいる。パスを受ける際に手が痛く、積極的に取り組もうとしない生徒もいるので、楽しませながら技術が身に付くような指導をしていきたい。 本時のねらい 第3時間目で、まだオーバーハンドやアンダーパスの形もできていない生徒もいる。形ばかりにこだわらず、より実践に近い形で動きを入れながら、どうパスをつなぐことができるかを実践させる。 都立推薦入試出願日
1月21日(木)都立高校推薦入試を受験する人が出願をしてきました。
今年は72名が推薦試験に挑戦します。 3年4組(数学の授業)
単元名 「円の性質」
本時のねらい 円に接する四角形と方べきの定理(発展内容) 授業をよく聞き、効率よく問題を解けるなど技能を身に付けてほしいが、定理を覚えて解いた方が楽な場合と、今まで学んできたことを利用して解いた方が楽な場合とを知り、自分にとってどちらが取り組みやすいのかを考えさせる。また、定理を導く過程を大事にする姿勢を身に付けさせたい。そのために、授業者がどのような発問をすべきかを常に考えている。 避難拠点連絡会
1月20日(水)18:30〜
1月の避難拠点連絡会が開催されました。 今回は石神井消防署の方から、救急救命についてご指導をいただきました。 「AED」は玄関と体育館にあります。 いざという時に使うことができるようにします。 練馬区教育委員会から表彰されました。今後もスポーツ選手としての自覚を高め、一層競技力の向上に精進するとともに、日常生活においても他の模範となるよう努力していきます。これからも応援よろしくお願いいたします。 第3回 校内研究授業
1月20日(水) 第3回 校内研究授業を行いました。井上隆主幹教諭(数学)、加藤広太郎教諭(英語)、栗山一彦教諭(理科)の3つの授業を検証し、それぞれの指導助言者の先生方から講評と今後の授業に生かすためのアドバイスをいただきました。今後の授業に生かしていきます。
指導助言者の先生方 数学:今野稔恵先生(練馬区共育委員会 教育指導課 指導主事) 理科:龍崎宗子先生(練馬区開進第二中学校 指導教諭) 英語:伊地知可奈先生(英語アドバイザー) 英語の授業(2年1組)
単元名 「NEW HORISON English Course Unit7 My Favorite Movie」
単元観 本単元は「英語を使用している人々を中心とする世界の人々及び日本人の日常生活、風俗習慣、物語、地理、歴史、伝統文化や自然科学などに関するものの中から」取り上げるという観点に則し、好きな映画をテーマとして、映画「E.T」のストーリーを紹介している。近年、日本のアニメやTVドラマ、映画に興味をもったことで日本語始める外国人が増加していることから、英語学習の動機付けとして映画を取り扱うことは日本人にとっても効果的であると考えられる。E.Tは生徒が生まれる以前に公開されたものであり、物語の内容を知る生徒は多くない。ここでは、映画の娯楽性と話題性をきっかけに、生徒が未知の英語の物語に対して意欲的に向き合い、工夫しながらストーリーの要点をとらえる力を養っていきたい。 生徒観 全体的に授業や課題に対して積極的に取り組んでいる。ペアワークやグループワークの際には協力して取り組む姿勢が見られる。音読、発音練習等の活動も、他の生徒と協力しながら、多くの生徒がのびのびと大きな声を出すことができる。しかし、「書く」活動に対しては苦手意識をもつ生徒が多く、取り組むべき課題から気持ちが離れてしまう場面もある。それぞれの生徒の様子をしっかりと観察し、最後まで授業に集中して取り組めるような声かけ、指導の工夫が必要である。 教材観 本単元では形容詞、副詞の比較表現を学習する。形容詞と副詞はこれまでも様々な単元で取り上げられてきたが、文におけるそれぞれの役割を正確に理解している生徒は少ない。このことから、この単元で取り扱う形容詞、副詞に限らず、これまで学習したけいようし、副詞を総練習しながら、比較の変化をしっかりと身に付けさせたい。その際、綴りに変化が見られるいくつかの単語に関しては、繰り返し注意を喚起し、確実に身に付けさせるようにする。 冬季バドミントン大会Bブロック予選会結果は、男子シングルスで都大会進出となりました。都大会は1月31日に行われるため、大会に向けてしっかりと準備をしていきたいと思います。 また、今回進出を逃したダブルスや女子シングルスも、これからの大会に向けてさらなる努力を積んでいきます。これからも応援よろしくお願いいたします。 理科の授業(1年4組)
単元名 植物の世界
この単元では、葉・茎・根の仕組みと特徴を観察から見出し、光合成、呼吸、蒸散などの植物がその生命を維持する働きと結びつけさせることがねらいである。顕微鏡を用いて植物の葉・茎・根を観察させ、、そこから見出したつくりと特徴を、実験をとおして分析、比較、解釈するという一連の流れを丁寧に指導していく。また、顕微鏡を用いて観察結果をスケッチする学習が多いので、第1学年のこの単元で習得させる必要がある。さらに、一度行った実験を、違う方法で再確認させる。その際、習得した知識で実験結果の予想をさせ、知識を活用する機会を設ける。 生徒は小学校6年生で、光合成でデンプンができることや蒸散について根から吸水され、葉から出ていくことを学習している。小学校で学習した知識の習得率は高く、発言等も積極的に行う。また、実験、観察等も年度当初より手際よく行えるようになってきた。しかし、スケッチの技能が未熟である生徒や顕微鏡の扱いがまだ習得できていない生徒が多い。また、習得した知識を活用して考える力がまだ見についていないため、この単元で顕微鏡をつかった実験の基礎的な技能を身に付けさせる。 数学の授業(1年6組)
単元名 空間図形「立方体の切り口」
発展的な学習として、立方体の切断を通して、辺や面が平行になることの理由を説明させることで、空間図形についての理解を深められるようにすることをねらいとした。小学校で学んだ図形の知識と中学校で学習した空間図形の知識を組合せ、見取図では表現しにく切断面の形を想像したり伝え合ったりできるように工夫する。そのために、見取図による平面的な考えからシュミレーションソフトを活用し、グループで実際に立体に触れたり、話し合い活動をすることで数学的活動による学習効果を高めていきたい。また、第3学年の三平方の定理の学習において、直方体の対角線の長さを求めたり、直方体に含まれる立体の表面積や体積を求めたりすることの素地を養うためのものでもある。 1月20日(水)調理実習
これから家庭科の時間は調理実習を行います。
今日は3年生がポテトサラダを作りました。 担任の先生の分も作りました。先生うれしい! お箸の使い方も上手です。 |
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