国語の授業(1年2組)
単元名 伝統的な言語文化「言語文化ふれる」
教材名 「竹取物語」 教材観 本文は、「かぐや姫」としても多くの人に親しまれているため、生徒にとっても「苦手な古典」というより「馴染みのある昔話」として、抵抗なく入っていくことができる教材だと考える。その反面、単なる昔話の思い出しに終わってしまわないようにすることが大切である。それを踏まえ、内容把握や古典的表現については時間をかけずに終わらせ、当時の社会や人々の様子の把握に繋がることに気が付かせる。また、電子黒板を利用して授業を展開することで、生徒の意欲的な思考につなげる。 生徒観 興味をもって意欲的に授業に取り組む姿勢がある。しかし、古典に対する苦手意識があったり精読に退屈したりしてしまう生徒もいる。それを踏まえ、内容把握については文を一つ一つ拾って読み進めるのではなく、映像や現代語訳うまく利用して取り扱うことで、古典への興味関心を喚起できるような動きのある授業展開を心がける。 本時の目標 当時と現代とを比較して相違点と共通点を見つけることで、昔から変わらないものに気付き、ものの見方や考え方を広くする。 読書感想文コンクール
夏休みの課題の「読書感想文」を練馬区のコンクールに応募した結果
1名 入選 5名 佳作 に選ばれました。 入選した作品は練馬区の代表として、東京都のコンクールに応募しています。 写真は朝礼での表彰風景です。 多磨武蔵杯
11月1日 多磨武蔵杯 予選リ−グ2試合目が行われました。
対 中野区立南中野中学校 4−0 勝利 11月3日目に3試合目が行われます。 引き続き応援よろしくお願いいたします。 表彰
大泉東地区祭 絵画展で入賞した作品の表彰を改めて校長先生からしていただきました。
全員そろっての表彰式でした。 表彰
全校朝礼でこれまでの大会の表彰をうけました。
これからもがんばります。 全校朝礼
11月2日(月) 全校朝礼を行いました。
校長先生からは、合唱コンクールで頑張ったこと。生徒質問紙の結果から授業に真剣に取り組んでいることがわかったこと のお話がありました。 生活指導主任の青木先生からは、昨日のハロウインのこと、道路の歩き方、最後に学校の外でも頑張ることが大切で、頑張って姿を見た地域の方が学校にいらした時、元気にあいさつや授業に取り組んでいて、初めて「大泉中はすばらしい学校ですね」と言ってくさだるんだというお話がありました。 小学校で海外派遣報告会
10月30日(金) 大泉小学校の体育館で、練馬区海外派遣生として、オーストラリアにホームスティした2人から報告会を行いました。
大泉小、大泉第六小、大泉東小の6年生が体育館に集まり、熱心に話を聞いてくれました。その後、質問コーナーでは、多くの質問が出て、中学生になったら海外派遣生になりたいという意気込みも感じられる会になりました。 ブロック大会 1回戦
11月1日(日) ブロック大会1回戦が行われました。
対 杉並区立東田中学校 8−2 圧勝! 11月3日 2回戦 明治大学中野中学校と戦います。 この試合に勝つと都大会です。 応援よろしくお願いいたします。 菊の展覧会
技術の時間に学習し、みんなで育てた菊が大輪の花を咲かせました。
教室の前に展示しています。 今が見ごろです。 是非、見に来てください。 今の花壇
赤トウガラシがなっています。
夏、トウモロコシを植えた場所を耕して、冬の花を植える予定です。 国語の授業(10組黄色グループ)
単元名 「文章を読む」 文章の意味をとらえよう
本時のねらい ・事象を観察し、適切に文で記録できるように文章のコツを学び取る。 ワークシートにそって、文章を読み、質問に一生懸命に答えていました。 川越新聞入賞
入賞した班
4組 5班 5組 1班 6組 2班 川越壁新聞入賞
川越校外学習壁新聞の入賞新聞が決まりました。
1組 4班 2組 4班 3組 4班 歯みがき巡回指導
10月29日(木) 歯みがき巡回指導が行われました。
歯科衛生士さんからお話を聞き、歯みがきの仕方や虫歯菌の怖さ、歯周病等について学習しました。 唾液から、虫歯菌があるかないか、多いか少ないかも調べました。 歯みがき、しっかりと行いましょう。 社会の授業(1年4組)
単元名 「律令国家への歩み」
単元のねらい ・大宝律令が制定され、平城京が造営されて、我が国が律令国家になっていく過程と律令政治の仕組み、農民の負担を理解する。 本時のねらい ・大宝律令の律・令それぞれの内容で税・政治の仕組み・農民の負担を理解する。 班になって、話し合いながら、授業を進めていました。 第2回校内研究授業
10月28日(水) 第2回校内研究授業を行いました。
今回は10組の数学の授業(少人数)を全教員が参観し、その後研究協議を行いました。 講師として 練馬区教育委員会教育指導課 指導主事 北川貴章先生をお招きし、授業を見ていただき、授業に対しての指導とこれからの特別支援教育についても詳しくお話をしていただきました。 今後の授業、生徒指導に生かしてまいります。 写真は、授業者7人の自評、3つのグループに分かれての話し合い、北川先生からのお話 風景です。 数学の授業(10組青グループ)
単元名 金銭の学習「おつりの計算」
単元設定の理由 ・カレンダーや時刻と時間の学習など、生活に即した学習内容に取り組んでいる。金銭の学習においては、自分の力で買い物やおつかいをする力を身に付けさせることを目標としている。その目標を達成するため、まずは商品の合計金額の出し方を理解させて上で、おつりの出し方の定着を図ることが大切であると考え、本単元を設定した。 本時のねらい ・商品の合計金額の出し方を身に付ける。 ・「きまり」に当てはめ、おつりの計算ができる。 25ます計算 時計クイズ おつりの計算の仕方の「きまり」の確認 数学の授業(10組黄色グループ)
単元名 「割り算の計算問題」
単元の目標 ・日常生活の多くの場面に使われている割り算の概念を獲得する。特に応用範囲が広い3桁÷2桁の割り算の計算を習熟する。 本時の計画 ・あまりのない3桁÷2桁の割り算の計算方法を定着させる。導入部で具体的な場面を説明して計算に取り組みやすくする。 本時のねらい ・割り算3桁÷2桁の計算に慣れる。 数学の授業(10組紫グループ)
単元名 「表とグラフ」
単元設定の理由 ・特別支援学校就労技術科を意識しながら学習を進めている。具体的な作業を含め、「表の処理とグラフ」を設定した。 本時のねらい ・正確に計算して表を完成する。 ・完成した表をグラフにする。 数学の授業(10組橙グループ)
単元名 「買い物の学習」
単元の目標 ・買い物の学習により、買った金額の合計を正しく計算する。そしてその金額をお財布から取り出す。また、レジ係の役割を行い、合計金額を計算し、正しい金額のおつりをわたす。 本時の計画 ・買い物の学習は、お金の種類と金額の学習から始まり、つぎに新聞のチラシを利用した学習、そして食品の模型を利用した練習へと進め、自分の力で買い物ができることを目標とする。 本時のねらい ・1000円以内の金額内で買う人、レジ係を体験して今後の学習の方法を学ぶ。 |
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