6月24日の給食です![]() ![]() ガーリックフランス じゃがソテー オニオンスープ 牛乳 「じゃがソテー」はじゃがいもを蒸したあと、ベーコンやたまねぎと一緒に炒めたものです。今日の給食ではじゃがいもは55キログラム、たまねぎは23キログラムを学校全体で使っています。これはじゃがいもが約370個分、たまねぎが120個分にあたります。調理員さんたちが丁寧に作ってくれました。 6月27日の給食です![]() ![]() 麦ごはん 肉豆腐 きゃべつの生姜あえ 牛乳 「肉豆腐」は豆腐や肉、野菜などをしょうゆやさとう、みりんなどで味つけしたものです。今日の豆腐は焼き目がついている「焼き豆腐」を使用しました。これは煮崩れないようにするために使っています。学校全体で39キログラムの豆腐を使いました。これはスーパーなどで売っている豆腐の約130丁分にあたります。 ミニトマトの収穫(2年生)![]() ![]() ![]() ![]() 子供たちから、「赤くなったらとれるんでしょ?」と聞かれたのですが、必ずしもそうではありません。というのは、種類の違う苗をランダムに配ったため、実の色が少しずつ違うためです。写真のような違いが鉢によって出てきています。 誰にどの苗がいったかが、実が実ってからわかるというのが、今回のミニトマト栽培でした。 6月24日(金)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生が、生活科の学習で、中庭に出てシャボン玉で遊んでいました。(写真中)ハンガーの針金を利用した大きなシャボン玉はなかなかうまくいかなかったようですが、口で吹いて作ったシャボン玉は次々と空に舞い上がっていきました。シャボン玉液は、家庭で使う台所用洗剤と洗濯のり、そして砂糖やガムシロップがあれば作ることができます。大きなシャボン玉作りに挑戦してみると面白いものです。 中休みに、低学年の子ども達がクラス遊びをしていました。(写真下)クラスの仲間の交流を深めたり、係の子を中心に計画を立てさせたりすることで、いろいろな力を子ども達につけることができます。今日は、ドッジボールをしてるクラスが2つありました。 今日は、校区別協議会のために午前授業でした。田柄中学校に田柄小と田柄第二小の先生達が集まり、授業公開と協議会を行いました。6年生は、下校前に移動教室事前健診がありました。来週月曜日から、3泊4日で軽井沢に出かけます。移動教室ならではの楽しい思い出をたくさん作ることができるようにしてきたいと思います。 今日で読書旬刊が終わりです(2年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ご家庭のご協力、ありがとうございました。 収穫の時期になりました(2年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() かぼちゃは、まだまだ収穫には遠く、きゅうりは花の下に5cmほどの小さな実がついています。写真は2組が観察をしている様子です。 「あっという間に大きくなるんだね」というのが、子供たちの率直な感想でした。 今年度最初の水泳授業(4年生)![]() ![]() ![]() ![]() みんなで歌った「小さな世界」![]() ![]() ![]() ![]() 6月23日(木) その2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生では、国語の学習で「新聞づくり」を行っています。自分達で調べたことを基にして、グループで新聞にまとめる学習です。出来上がったグループの作品が廊下に掲示してありました。(写真中)先週から、4年生の子ども達がいろいろな先生方にインタビューをするために、校内を回っていました。あるグループの子が、「校長先生はどんな仕事をしているのですか?」と聞いてきました。とても良い質問だと思いました。毎日校内の授業の様子を見ていることや、出張に出かけて会議に出ること、そしてPTAや地域の方々と学校とをつなぐ役割をしていることなどを話しました。今日は、私の顔写真を撮りたいと2人の男の子が校長室にやってきました。廊下の白い壁の前に立って撮ってもらうことにしました。デジカメをこちらに向けた子が、「はい、チーズ」と言ってきました。新聞ができたら、また見に行きたいと思います。 5校時に、5年2組の家庭科の授業を見に行きました。月曜日に3組が実習をしていましたが、今日は2組の「玉結び・玉どめ」の実習でした。(写真下)真新しい裁縫道具の待ち針の一本一本に名前が書いてありました。これから大切に使っていくことでしょう。まず針に糸を通すことに苦戦している子がいました。一生懸命糸の先をなめながら、がんばっていました。さらに、玉結びと玉どめにはそれぞれコツがあります。上手な子がそっと友達に教えてあげている場面も見られました。やり方が分かったら、たくさん練習して慣れることが大切です。 6月23日(木) その1
本日の10時から、地域の吉田さんの農園で、「宮中新嘗祭(にいなめさい)献穀粟御播種(おはんしゅ)祭」が執り行われました。以前からご招待をいただいていたので、参列させていただきました。周辺道路にたくさんの警備の方がいたため、ご近所の人達が不思議そうに集まってこられていました。また、このような行事はめったに見ることができないため、私にとってもとても貴重な体験となりました。
この祭典は、宮中で執り行われる秋の新嘗祭にて献納される粟(あわ)を種まきする行事で、秋に収穫された粟は天皇陛下に献上されることになります。(毎年、都内から稲と粟を納める2名が選ばれているそうです)祭典は、吉田さんの畑とその隣に設置されたテントの中で行われました。雅楽の演奏者と2人の宮司さんの後から白い衣装に身をつつんだ吉田さんが式場に入ってこられました。畑に粟の種を播くところでは、吉田さんがくわ入れをし、ご家族の方が種を播いていかれました。朝から雨が降り続いていましたが、不思議とこの祭典の時だけ雨が上がりました。 来月には、1年生がとうもろこしの収穫で、2年生が枝豆の収穫で吉田さんの農園にお世話になります。 6月23日の給食です![]() ![]() オムチキライス ABCマカロニ入りスープ 牛乳 今日はチキンライスにたまごが混ざった「オムチキライス」でした。学校給食ではレストランのオムライスのようにごはんをたまごで包むのは難しいので、いりたまごを混ぜてあります。味つけにはトマトケチャップのほかさとうやお酢が入っています。少し甘めのオムチキライスでした。 小さな世界(2年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 音楽朝会に向けて、3つの学級では、音楽の時間に「小さな世界」の練習をしていました。「1年生の時にも歌ったよ」と、子供たちが教えてくれました。 6月22日(水) その2![]() ![]() ![]() ![]() みんなともっと仲良くするために・・・ということでは、「歌いながらボールをわたす」、安全に遊ぶために・・・ということでは、「手を伸ばしてボールをわたす」ということが決まりました。授業の後半では、実際に自分達が決めたルールでばくだんゲームをしてみました。見ていた先生達も思わず笑ってしまうほど、楽しくそしてかわいらしくゲームが行われていました。 6月22日(水) その1![]() ![]() ![]() ![]() 1年生が図工の時間に、「ニョキニョキ あれれ」という工作に取り組んでいました。ストローで息を吹き込むと、細長いビニル袋がふくらむ仕組みです。(写真下)まず最初にこの仕組みを理解させ、何が飛び出すと楽しいかを考えてから作品に向かわせていました。魚やおばけなど、どの子も工夫して上手に作り上げていました。一生懸命息を吹き込んで、作品をふくらませて見せに来てくれました。 水泳の授業(5年生)![]() ![]() ![]() ![]() 朝顔の支柱立て(1年生)![]() ![]() ![]() ![]() カイコの飼育(3年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ロボットで遊ぼう(2年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() それぞれのロボットには、自分なりの工夫がしてあります。工夫したことをカードに書いて友達に紹介してから、お互いにどんな良さがあったかを考えました。 図工では作品作りを通して、友達との交流もしていきました。 6月22日の給食です![]() ![]() きびごはん 豆腐のチャンプルー イナムドゥチ 牛乳 今日の給食の「チャンプルー」と「イナムドゥチ」は沖縄県の郷土料理のひとつです。「チャンプルー」は野菜や豆腐を炒めたもので、沖縄の方言で「まぜこぜにした」という意味だそうです。ゴーヤチャンプルーやタマナーチャンプルーのように主な食材を名前の最初につけて呼ぶそうです。また、「イナムドゥチ」は具だくさんのみそ汁のことです。いつものみそ汁はかつお削りなどで出汁をとりますが、「イナムドゥチ」はかつお削りと豚骨で出汁をとる濃厚な味わいです。 移動教室 事前指導(6年生)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3泊4日の流れを確認をすることで、当日の動きや持ち物、それぞれが気をつけることについて、イメージをもつことができたように感じます。 キャンプファイヤーの練習では、フォークダンスのマイムマイムを踊りました。みんなで輪になって声を出し、大盛り上がりでした。体育館レクの練習では、クラス対抗ドッジボール大会を行うため、当日の動きとルール説明をしました。 移動教室まで一週間を切りました。子供たちの気持ちが、移動教室に向けてとても高まっています。昨年の経験を生かし、一人一人の心に残るものになるよう、仕上げをしていきます。 |
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