1年臨海学校2−1バイキング形式で、朝から美味しくいただきました! これから朝の練習も頑張ります‼ 渡邉 1年臨海学校1−9先生も混じって楽しそうです。 池端 1年臨海学校1−8卵→ひよこ→ニワトリ→焼き鳥→あの世だそうです。 このゲームは奥が深く、同じもの同士でしかじゃんけんをできない上に負けると退化するのでなかなかあの世まで行くのが大変です。 池端 1年臨海学校1−7今日のレクリエーションはまず猛獣狩りというゲームです。このゲームはお題の言葉の数仲間を集めて座るゲームです。みんな楽しそうにやっています。 池端 1年臨海学校1-6他の生徒もきちんと整列し、美味しく夕食をいただきました! 渡邉 1年臨海学校1−5不安定だった東京の空を抜け、今は、晴れ渡った下田の海です。 校長 中嶋 1年臨海学校1−4
途中、渋滞や雨もありましたが、無事に開校式と食事を済ませました。
これから海に出発します! 渡邉 1年臨海学校1−3開校式の様子です。 校長 中嶋 1年臨海学校1−2フレッツを出発して約1時間半、海老名サービスエリアに到着しました。ここで小休憩。トイレを済ませたあとは速やかにバスに戻り出発です。 池端 1年臨海学校1−1
8/2(火)
今日から3泊4日の下田臨海学校が始まりました。 関東地方は朝から不安定な空模様ですが、1年生の参加生徒は、元気に出発しました。 海外派遣生徒 無事帰国しましたそして、本日7月29日(金)午後9時過ぎに予定通りに無事帰国し、練馬区役所にて帰着式が行われました。 帰着式では、教育長先生からのお話と教育委員会海外派遣担当の金木先生からのお話、そして海外派遣生徒代表の言葉がありました。本校の2人は、一週間の長旅を過ごした後でもしっかりと会に臨むことができました。 帰りを迎える立場として、大きな事故もなく無事に帰ってきたことが何よりも嬉しく思います。生徒たちも以前よりもたくましくなったように感じました。 水泳
午後からのプールでは、臨海に向けて1年生の水泳指導が行われています。臨海学校は、海に遊びに行くのとは違います。学びの場の一つです。
プールは、囲みの中。それでも、注意を怠れば十分に危険な場所になります。さらに海は、大自然の代表みたいなもの。もっと、意識の向上が必要とされます。先生達も真剣です。 いい加減な考えでなく、気持ちを引き締めて取り組んで行きましょう。 夏の汗に夕方に谷原中イベントサークル(父親の会OBのみなさんが中心となって活動されている会)代表の情野さんが「これ、部活の子どもたちへ!」と運んできてくれました。 イベントサークル、父親の会、PTAの協働で「焼きそば出店」の活動をされていますが、そのストックは、このような形で生徒や谷原中全体のために還元されてます。 ありがとうございます。 海外派遣写真は、出発前日の結団式の様子です。 谷原中夏季学校夏休みに入りましたが、谷原中は、まだまだお休み状態ではありません。 各教室では、三者面談が実施され、同時にYSS(YawaraSummerSchool)も実施されています。 朝から頑張るみんなのためにと、地域の方々や大学生、保護者のみなさん、元谷原中の先生に学習サポーターとして来校いただいております。参加した生徒のみなさんは、たくさん学び、やって良かったと思える機会にしてください。 終業式
7/20(水)
新たなる三学期制が始まり最初の終業式が行われました。 暑い体育館の中で、みんな頑張りました。 終業式後は、生徒会主催によるSNS谷原中ルールの確認と、陸上全国大会へ出場する宮君の壮行会が実施されました。 イベントサークル
7/16(土)
父親の会OBイベントサークルとPTAのみなさんのご協力で、関町福祉園の納涼祭へ焼きそば出店をしました。 夕方5時からの2時間でしたが、好評のうちに完売しました。 次回焼きそば出店は、10/16(日)「練馬まつり」を予定しております。 その時には、ぜひみなさんのご協力をお願いいたします。 (上段)具材切りなどの仕込みは、昼から学校で行いました。 (中段・下段)夕闇の中、多くのみなさんにできたてをご賞味いただきました。 部活動:サッカー部目を閉じても何でもできるぐらいな個人技の定着。 ポジションへの責任感。全体を見渡せる視野。 そして、お互いを信頼できるようになるほどの苦しい練習をみんなで重ねる日常。 これらがなければ、ただのボール蹴り遊びです。 部活動:バドミントン部夏は、競技環境が最も過酷になるのではないでしょうか。 スマッシュ時のシャトルは、中学生でも瞬間速度200キロにもなると言われます。 ところがドロップやヘアピンによる羽は足の動きが合わなくなるほどの遅さ。 この緩急に対応できる身体能力が要求される厳しい競技です。 部活動:吹奏楽部全員で合わせる練習は、演奏が途中で止められ、同じ部分を何度も繰り返し調整して、より精度の高い演奏へと磨いています。 目指す姿や形、完成度を高めていくための積み重ねは、スポーツの練習や美術の作品を創ることと共通しています。可能性を残したまま、ここでよしと止めたら、あとは後退していくだけです。 |
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