F組移動教室1−2校長 中嶋 F組移動教室1−1
6/13(月)
軽井沢方面もやはり雨降りです。 しかし、F組のみんなは元気です。 写真は、神津牧場でバター作りをしている様子です。 校長 中嶋 第1回進路説明会3年生は、卒業後の進路決定を行う時期に入りました。 まだ都立高校入試の細目などが出ていないこの時期ですが、受験の季節になってから慌てないためにも、ここで理解しておきたい基本的なことについての説明が行われました。 進路イコール進学のように思われがちですが、どの道を進むにしても大切なのは毎日の積み重ねです。 前田学年主任の話の中で「家庭で会話をしてください」という言葉がありました。 余談ですが、子どもの学力に影響を与える親の要素には、次のようなものがあると言われます。親の経済力…、親の学歴…しかし、それよりも大切なことと思える注目すべきことは「家庭で親子の会話が多い子ども」は、安定して高い学力を保っているという事実です。つまり、心の安定は学力にも直結してくるというわけです。 道徳授業地区公開講座 講演会フェリス女学院大学教授・和田浩一先生を講師にお迎えして、「オリンピック・パラリンピックとボランティアマインド」についてのお話をいただきました。 近代オリンピックの父、クーベルタン男爵のエピソードやボランティアマインドの基盤にある「支える」という考え、「優勝」の文字にちなんだオリンピック選手のブログ記事、そして第2回オリンピックの映像など興味深い内容でした。 過去に勉強したことに今日の学習を重ね、これからも学びを進めて、4年後のホスト国の若者として、それに相応しい心構えや知識を備えた谷原中卒業生になってほしいと思います。 道徳授業地区公開講座 授業編22年 主題「世界の中の日本人」 写真は、2−D 高瀬教諭 <下段> 3年 主題「目標の実現」 写真は、3−D 佐々木主幹教諭 道徳授業地区公開講座 授業編1<上段>F組 主題「みんなで気持ちよく過ごすために」 濱屋教諭 <下段>1年 主題「心を育てる パラリンピックからオリンピックへの挑戦」 写真は、1−D 長尾教諭 教育実習期間
今週末で3週間にわたった教育実習期間が終了します。
今日7/10(金)の5校時目は、国語科の研究授業でした。 2Dのみんなの協力もあり、よい雰囲気で授業が展開されました。 (上段)国語科の小山先生。 (中段)火曜に研究授業を終えた理科の米永先生は、今日は応援見学です。 (下段)各班ごとによる短歌の紹介。 セーフティ教室
6/9(木)6校時
体育館でセーフティ教室を実施しました。 警視庁光が丘警察署から3名のスクールサポーターのみなさんにお越しいただき、薬物乱用防止講習会とネット犯罪の二つがテーマとなりました。 人ごとではなく、犯罪がいつ自分に関わってくるかも知れない現代社会で、自らを守る姿勢を身に付けていってほしいと思います。 (上・中段)体育館での講演会 (下段)保護者のみなさんとの意見交換会 検診期間を終えて
6/9(木)
午前中に耳鼻科検診がありました。 これでこの春から始まった検診のほとんどが終了します。 この後、各ご家庭に検診結果を配布いたします。受診の勧めがあった場合には、早めに必ずお医者さんに診てもらってください。 例えば、虫歯の場合に「自然治癒」は、まずあり得ません。ボロボロの歯になって、ズキズキ痛みが止まらず涙目で通院する前に早めに直しましょう。これは、目も鼻も耳も内臓もすべて同じです。 ここで大切なのは、ご家庭の後押しです。 何卒宜しくお願いいたします。 運動会26(最終版)本日の運動会にいらっしゃったみなさま。 多くのご声援と暖かな見守りをありがとうございました。 また、会場運営に携わってくださった、PTA関係のみなさま。 一日中忙しく活躍していただき、おつかれさまでした。今回のような多数の参観者がお見えになる中で、事故一つなく終わることができたのもみなさまのお陰です。心より感謝申し上げます。 そして、朝早くからご迷惑をおかけした近隣のみなさま。 スピーカーから出る音や子ども達の歓声、乾燥した空気と風によって巻き上がる土埃、そのような中でのご厚情をありがとうございました。 最後に谷原中の全生徒。 開校40周年記念にもあたるこの運動会を成功させたのは、みなさんの心です。最後まであきらめず、お互いのことを思いやりながら全力で取り組んだ心が、この素晴らしい会の成功につながったのだと思います。 でも大切なのは、これからの生活です。運動会で燃え尽きて気の抜けた生活になったりしては、せっかくの今日が台無しになります。何事にも全力で取り組むからこそ感動が生まれるものです。これからも「毎日が感動」を目指して生活してください。 運動会25今日の最後を締めくくる種目。 応援席も総立ちで声援を送りました。 運動会241年生が引く綱に、2・3年生がダッシュで駆けつけて加勢します。 力と速さの勝負です! 運動会23男子にバトンが渡ると、速度に重量が加わります。 力強く進む姿は、圧巻です。 運動会22息が合って速度が上がるほど危険度も増します。 自分自身の責任感と、お互いを思いやれる気持ちが大切です。 運動会21乾いたグラウンドから舞う土埃と渦巻く風は、縄を回すには厳しい条件でした。 運動会20前半・後半の制限時間内で、連続して跳べた最高回数の合計で勝敗を決します。 運動会19船頭さんを無事に速く送るために、土台を組むメンバーだって必死です! 運動会18
団対抗棒引き
女子の種目の中では、もっとも激しい部類になるのではないでしょうか。 運動会17
障害物競走
人それぞれの乗り越え方があります! 運動会16 |
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