7月12日(火曜日)の給食 【沖縄県の郷土料理】暑い日にぴったりの沖縄県の郷土料理を紹介しました。 沖縄県では、海藻や豚肉を使った料理が多くあります。ジューシーは、昆布と豚肉をたっぷり使った混ぜご飯です。豆腐チャンプルの「チャンプル」は、よく混ぜたという意味です。豆腐や野菜、豚肉、卵を炒めた料理で、ボリュームも栄養も満点です! この日の人気メニューは、海藻のもずくを使った味噌汁でした。 7月7日(木曜日)の給食 【七夕献立】7月7日の七夕は、1年に1度、織姫と彦星が会える日だと言われています。 この日の給食は、七夕に合わせて豪華なあなご入りのちらし寿司を作りました。 すまし汁には星形の麩を入れて、より華やかに。 みんな、七夕の給食を楽しんでいました。 救急法講習会(6年)この日、6年生は、光が丘消防署と消防団の皆様をお招きして、救急救命講習会を体育館で行いました。救命措置の手順やAEDの使い方を実際に体験しました。命を救う術を学習したことで、何かあったときに助け合ってほしいと思いますし、社会の役に立つ人になっていってほしいと思っています。 話は、変わりますが、七夕と学校公開に向けて、らっこホールに短冊を飾りましたので、その様子も紹介しておきます。 水道キャラバン
7月8日、東京都水道局より水道キャラバン隊にお越しいただき、4年生が上水道の学習をしました。水道水の役割、水道水が蛇口に届くまで等のお話を聞いたり、浄水場で水道水が作られる過程を実験したりしました。
子供たちは、水道水ができるしくみや水道水の大切さについて真剣に話を聞いていました。 自転車教室(7月7日)また、警察者、保護者の皆様、お暑い中、子供たちのためにありがとうございました。 なかよし給食1年生と6年生が体育館、 2年生と4年生がらっこホール、 3年生と5年生が出会いの路 でお弁当の給食をなかよく食べました。 上級生が下級生のめんどうをみながら、話しかけている様子は、 なかよく協力してすごす谷原っ子として、頼もしく感じる一時でした。 6月29日(水曜日)の給食今日はイタリアの料理の生パスタボロネーゼを作りました。 生パスタは平たい形の麺で、モチモチとした食感が特徴です。 ボロネーゼはイタリア語でミートソースのことです。 粗挽きの豚肉をたっぷり使っています。 メロンは茨城県産の食べ頃のものを八百屋さんが納品してくれました。 子供達の大好物とあって、ほとんどのクラスが完食してくれました! 6月28日(火曜日)の給食今日はお隣の国、韓国の料理「プルコギ」でした。 プルコギは、肉や野菜を煮たもので、日本で言うすきやきのような料理です。 ニンニク、ショウガ、タマネギのすりおろし、コチュジャン等を使った合わせ調味料で仕上げた、本格的な味です。 白いご飯にたっぷりかけて、子供達はたくさんおかわりしてくれました。 季節の果物の小玉スイカは、とても甘くて大人気でした。 6月27日(月曜日)の給食メルルーサという白身魚を使った、白身魚のレモン焼きを作りました。 塩こしょうで下味をつけた魚に、塩もみしたタマネギやニンジン、マッシュルーム等をレモンソースと混ぜたものをのせ、オーブンで焼いた料理です。 レモンのさわやかな風味とシャキシャキの野菜が白身魚によく合っていて、好評でした。 6月24日(金曜日)の給食ちゃんぽんは長崎県の有名な料理です。豚肉や魚介類、たっぷりの野菜を使ったスープが特徴です。麺もスープの具も多めだったので、つけ麺のようにして提供しました。この一品で、麺、肉、野菜がそろった栄養満点メニューです。豚骨と野菜をじっくり煮出して作ったスープが美味しいと好評でした! さくらんぼは佐藤錦。今の時期しか食べられない、季節の果物をみんな楽しんでいました。 6月23日(木曜日)の給食
★焼きカレーパン ★コールスローサラダ ★キャロットポタージュ ★牛乳
谷原の子供たちはパンメニューが大好きです。 区の基準で米飯の回数が週に3.5回以上と決められているので、頻繁には登場しませんが、今回は給食室で手をかけて焼きカレーパンを作りました。 パンに手作りのカレーを詰めて、表面に小麦粉や卵のドロを塗り、パン粉をつけてオーブンで焼き上げました。 表面はサクッとしていて、中には濃厚なキーマカレー。 全てのクラスで完食してくれました! ルーではなく、米でとろみをつけたキャロットポタージュも毎回好評です。 6月22日(水曜日)の給食体に優しい和食メニューでした。 ひじきは鉄分や食物繊維が豊富なので、子供達に積極的に食べてもらいたい食品ですが、ひじきご飯は苦手・・・という子が多いようです。子供が苦手な野菜の和え物などとは組み合わせず、具だくさんの汁物と一緒に提供しました。 ツナと豆腐のお焼きは、豆腐やツナ、葉ねぎ、桜エビ等を混ぜて焼いた料理です。豆腐や桜エビにはカルシウムがたっぷり含まれているので、成長期の子供たちにはぴったりのメニューです。 6月21日(火曜日)の給食 【夏至献立】今日は夏至です。暦の上で夏をむかえるこの日は、1年で1番昼が長く夜が短い日です。 給食室では、夏至にちなんでたこ飯を作りました。 関西では、夏至にたこ飯を食べる習慣があるそうです。これは、田に植えた稲がたこの足のように地に根がはるように・・・という願いが込められているそうです。 子供達は、給食を通して日本の風習を学ぶことができました。 6月20日(月曜日)の給食今日は体に優しい和食メニューでした。 アジは春から夏にかけて旬を迎える魚で、今が1番美味しい時期です。 焼いても身がふっくらやわらかく、うま味があって美味しい魚です。 頭の働きを良くするDHAや、血液を健康な状態に保つEPAが豊富に含まれています。 6月17日(金曜日)の給食今日は体に優しい和食メニューでした。 お魚ハンバーグは、いわしとタラのすり身、絞り豆腐、鶏挽肉などを練って焼いた料理です。ご飯にぴったりの甘塩っぱいソースをかけています。 呉汁は、大豆をすり潰したものを入れた味噌汁です。大豆をすり潰したものを「呉」と呼ぶため、この名前がつきました。 6月16日(木曜日)の給食 【長野県の郷土料理・産直のきのこを使いました】今日は本州の真ん中に位置する長野県の郷土料理でした。 野沢菜は長野県で広く栽培されている野菜です。これを漬け物にした野沢菜漬けは、長野県の代表的な特産品です。野沢菜ご飯は、刻んだ野沢菜漬けを油で炒めて、ご飯に混ぜ合わせて作りました。 信州きのこそぼろ汁は、長野県の農協から直接取り寄せた産直品のしめじやえのき茸を使っています。ひき肉入りでボリュームがある一品でしたが、どのクラスもよく食べていました。 6月15日(水曜日)の給食今日は特別時程だったので、配膳しやすく食べやすいメニューにしました。 コーンマヨトーストは、コーンとマヨネーズを混ぜ合わせたものを食パンに塗り、ピザチーズを散らしてオーブンで焼いた料理です。 さくらんぼは八百屋さんおすすめの旬の果物です。よく熟して甘いさくらんぼに、みんな笑顔でした。 とても美味しいと好評で、トーストとさくらんぼは全てのクラスで完食してくれました! 6月14日(火曜日)の給食豆腐とひき肉のあんかけ丼は、ひき肉、たまねぎ、にんじんのみじん切り等を炒めてしょうゆで味付けして、豆腐を加えてとろみをつけたあんを、ご飯にかけていただく料理です。一見マーボー豆腐に似ていますが、しょうゆ味なのであっさりしています。 今日は体力テストがあったので、手早く準備できて食べやすい今日のメニューがぴったりだったようです。 冷凍みかんは「甘くて冷たくておいしい!」と好評でした。 くすのき学級 移動教室2日目午前中は軽井沢アイスパークでのカーリング体験。 本物のレーンやストーンを使って体験に子どもたちは大喜びでした。 そして午後は野鳥の森公園に到着。 午前中の雨も上がり、薄日もさす快適な気温のな中、ハイキングを楽しむことができました。 これから入浴、お土産購入をして2日目の夜を迎えるところです。 くすのき学級 移動教室一日目
群馬サファリパークは、晴天で気温も高めでしたが、
バスの中からたくさんの動物たちを見学したり、 実際にウサギや鹿とふれ合ったりすることができました。 しっかりと活動した子どもたちは、今は、ベルデ軽井沢に着き、汗を流しています。 これから夕食、キャンプファイヤーと続きます。 |
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