会場準備完了
3/16(木)
午後から1・2年生による卒業式の準備がありました。 会場は、整然と椅子が並び明日を待っています。 その中で、桑名先生が最後の点検を行い、生徒会長の杉村君が贈る言葉のリハーサルを行っていました。 やわらの輪
1・2年生から卒業生への言葉、3年生から後輩への伝言がたくさん集まっています。
玄関主事さん方による全て手作り作品です。 (上段)花だけでなく鳩も飛んでいます。 (下段)横の水槽には金魚が2匹います。 大きい金魚 師匠 :「人という字は、支えられているのだ」 小さい金魚 弟子 :「ふう〜ん」 卒業式予行2
須藤先生による1・2年生の礼法指導。
校歌の指揮と伴奏も世代交代。 凜として証書を受け取ります。 卒業式予行柴 勇太 三年生を送る合同レク大会23年生を送る合同レク大会
3/13(月)6校時
3年生の卒業記念に生徒会主催で、全校生徒による合同レクが行われました。 障害物の置かれたトラックを1人半周してリレーで繋いできます。 寒空の下ではありましたが、しっかり走りました。 生徒朝礼
3/13(月)
全学年が揃っての朝礼は、今日が最終回です。 来週はもう、3年生はいません。 各種委員会からの報告や連絡があり、その後に作品展に出品された生徒や部活の表彰がありました。 伝統文化体験:餅つき
3/11(土)3校時
3年生の餅つきは、やや風の強い晴天の下で行われました。 慣れない姿勢でふらつきながらもみんなで元気よくつくことができました。 多くの保護者・地域の皆さんのサポートがあるからこそ成功するこの行事。 ありがとうございました。 土曜学校公開日今日は、本年度最後の土曜授業。 3年生にとっては、地域の仲間と机を並べて勉強する時間が、もう一週間を切りました。 残された時間を大切にしてください。 餅つき準備
「谷原中の3年生が卒業する前に日本の伝統文化である餅つきを体験させてあげたい…」
歴代のPTA会長・父親の会のみなさんが熱い思いで立ち上げた「餅つき会」。本年度もその思いを引き継いで現役の父親の会・PTAのみなさんが早朝から準備を始めています。風が強く、テントが飛ばされる中、PTAOBの方々からのアドバイスをいただきながら声かけ合って進んでいます。 愛のハガキ運動この愛のハガキ運動は、「書き損じ葉書」や(最近はあまり使われませんが)未使用の「テレホンカード」「未使用の切手」を集め、点字ブロックなどに替えるというものです。 しかし、1日目の今日は、ほぼゼロの状態でした。 これをご覧になったみなさま、もし、このようなものがご家庭にありましたら、ご協力の程をお願い致します。 6年目の3.11東日本大震災から6年目の今日、本校でも半旗による弔意表明をさせていただきました。 震災直後は、「がんばれ東日本」と日本中が復興支援への高い意識をもっていたのに、今は避難された方々へのいじめが問題となっている現実。熊本でもまだ自宅に戻れない方々が何万人もいらっしゃるとのこと。震災や事故などでマスコミに大きく取り上げられることもない出来事の中で、今大変な思いをしながら生きている人もたくさんいる。 普通の定義は人によって違うけど、自分の幸せと周りの人々の幸せを同じように考えられる人に谷原中生一人一人がなってくれることを願います。 避難訓練
3/10(金)
本年度最後の避難訓練を行いました。 想定は、地震です。 校舎内は静粛に移動し、校庭に出たら建物から急いで離れ、無駄話無く集合する谷原中生です。 卒業式練習体育館には、美しい歌声が響いていました。 3年球技大会1.2校時に3年生は、体育館と校庭で球技大会を行いました。試合の進行や呼び出しなどすべて生徒の手でおこなわれていたようです。 講演会
3/8(水)
毎年本校では、練馬区青少年育成谷原地区委員会北原小校区委員会との共催で講演会を行っています。今回は、先月22日のボッチャ体験会でお越しいただいた佐藤駿選手のお母様であり、東京ボッチャ協会副会長の佐藤勝枝様からお話を伺いました。 双子の超未熟児として生まれた駿君とお兄さんの翼君との歩みを通して、「普通とは…」「まず隣の人を理解する」「ボランティアの考え方」等、多くの経験を通ってきたからこそ生まれる貴重な言葉をいただきました。 職場訪問≪学年発表≫各クラス代表の計8班が学年の生徒の前で発表しました。クイズ形式やロールプレイング形式など、各班工夫を凝らした発表でした。 柴 3年校外学習3年生にとって、みんなと校外で動くのは、これが最後です。 雨のやんだよみうりランドでの思い出づっくりの一コマです。 山本 PTA期末総会
3/3(金)16:00 会議室
PTA活動の1年間のまとめとしての期末総会が行われました。 みなさん、お仕事やご家庭の用事をたくさん抱えながら、夜間や隙間の時間を学校のため子ども達のためにと割いて活動してくださいました。 役員や委員会活動は、初めからやりたくてやってくださるケースは、まずありません。周囲から頼まれたり、或いは委員となるとくじ引きで決まってしまう事もあり、決して本意でなくても、その状況下で頑張っていただいたこと、心から感謝申し上げます。 学校は、教員だけで動いているのではないということを心に留めていかなければなりません。 1年間、ありがとうございました。 |
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