「わくわく・どきどき」の学びを目指して!! 令和7年(2025年)スタート! 本年もどうぞよろしくお願いいたします!

いちごの苗を植えました(2年生)

 裏庭にあるあおぞら農園に、いちごの苗を植えました。地域の方から、一人ほぼ一鉢の苗をいただき、これを3つのクラスで分担して植え替えました。春には実をつけてくれると思います。子供たちは、いちごの苗を植えるのは初めてだということでした。春にどんな実をつけるか、今から楽しみにしている子もいました。
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12月8日の給食です

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【献立】
手作りメロンパン
きのことペンネのクリーム煮
牛乳

 今日のクリーム煮には3種類のきのこが使われています。しめじ、エリンギ、マッシュルームです。マッシュルームは世界で最も広く栽培されているそうです。きのこには水分が多いためカロリーも低く、栄養成分としてもビタミンや食物繊維が多く含まれているので最近では健康食品として改めて注目されています。今日の給食ではきのこをはじめ、たまねぎやにんじん、じゃがいも、ペンネなどが入ったクリーム煮でした。

水やりは毎日(2年生)

 学芸会前に植えたサクラソウに、毎日水やりをしています。1学期のミニトマトと同じように、朝休みや中休みを使って水をあげている子がほとんどです。
 動物も植物も、毎日世話を続けなければならず、休みはありません。
 1学期から水やりを続けてきている子供たちは、このことに気がついてきたようで「お水をあげなきゃ」と、自分からペットボトルを手にしています。
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12月7日(水)

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 3年生の社会科見学がありました。バス3台で、区内3か所を見学しました。
 まず向かったのが、大泉北部にある白石農園です。住宅地の中にバスを停め、一歩外に出ると、広大な農地が広がっていました。市民農園として開放している一角もあり、様々な野菜が植えられていました。
 まず、この時期に育てている野菜について、園主の白石さんから詳しくお話を聞きました。田柄小の子ども達は、日頃から近所の吉田さんの畑でお世話になり、大根については学習したばかりです。しかし、大根にも様々な種類があります。細長い練馬大根や大きな丸い大根など、実物を子ども達に見せながら話をしていただきました。その後、広い畑の中でクラスごとに分かれ、トラクターに一人ずつ乗せてもらったり、100羽いるニワトリを見せてもらったりもしました。(写真上)
 次に向かったのは、練馬区役所です。エレベーターで一気に20階の展望ロビーに行きました。練馬区だけでなく、東京全体や埼玉・横浜、そして遠くの山々まで見渡すことができます。残念ながら富士山は雲にかかっていましたが、スカイツリーや新宿の高層ビル街が手に取るようによく見えました。(写真中)
 田柄小の屋上から区役所の建物を見ることができます。ということは、区役所から田柄小を探すこともできるはずです。子ども達と一生懸命探しました。光が丘のマンションや平和台のライフの建物をたよりに、目を細めながら見渡しました。はっきりとはわかりませんでしたが、およその方角を確認することができました。区役所の展望台から見ると、いかに練馬区に建物がたくさんあり、人口が密集しているかが分かります。ついさっきまで、のどかな農園にいたはずなのに・・・。
 最後に、石神井公園の隣にある「ふるさと文化館」に行きました。会議室でお弁当を食べてから、館内と外の展示物の見学をしました。館内には、練馬大根にまつわる歴史が詳しく展示されています。練馬大根は、その細長い形状から、漬物用として大切に育てられてきた歴史があります(写真下)。また、昔の道具が展示されているコーナーでは、昔のアイロンや洗濯板についての詳しい説明を聞きました。昭和の家の様子が再現されているコーナーでは、私には懐かしく、子ども達には珍しいものがたくさんありました。初めて公衆電話(赤電話)を見た子は、受話器を持ったものの、ダイヤルをどう回してよいのか迷っている様子でした。
 ふるさと文化館の屋外には、昔の家屋をそっくり移設した住居(旧内田邸)が展示されています。家屋の中に入り、昔の家のつくりや暮らしの工夫についての説明を聞きました。土間やかまど、大黒柱、書院造の様子など、日本古来の暮らしの知恵がたくさん感じられました。
 一日たっぷり学習してきた3年生が、明日以降、どのように見学のまとめをしていくのかに注目したいと思います。

社会見学に行ってきました(3年生)

 初めてのバスでの見学、社会見学に行ってきました。学習した練馬区の道路をバスで通り、白石農園では農業の学習をしました。練馬区役所の20階展望階では、練馬区のまちの様子を高いところから確認しました。石神井公園ふるさと文化館では、昔の家や道具を実際に見たり触ったりして、今の道具との違いを考えました。たくさんメモもできました。それをもとに、新聞にまとめていきます。

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英語に親しもう(2年生)

 2年生には、まだ外国語活動はありませんが、英語に親しむ活動は行っています。3つのクラスが1時間ずつ、英語に親しむ活動をしました。
 数字の読み方、簡単な英単語、英語の歌、ゲームなどを通して英語に親しみます。年間1時間だけですが、このような試みをしています。
 実際にALT(英語の補助教員)が2名で担当しました。子供たちは。とても楽しそうです。
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12月7日の給食です

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【献立】
きびごはん
小魚のふりかけ
野菜のごまあえ
生揚げの吹き寄せ
牛乳

 「吹き寄せ」とは日本料理の調理方法のことをいいます。風に吹かれた落ち葉のように、さまざまな材料を取り合わせた料理のことです。今日の給食では生揚げのほか、鶏肉やたまねぎ、にんじん、たけのこなどの食材を使った「吹き寄せ」をつくりました。ていねいに煮てあるおいしい「吹き寄せ」でした。

12月6日(火) その2

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 3校時に、多目的室で1年生の子ども達が、外国語活動の授業を受けていました。外国語活動は、5,6年生に毎週1時間ずつ授業がありますが、他の学年にも少しずつ指導時間を入れてかかわってもらっています。今日は、1年1組の子ども達に、ALTのサン先生と外国語活動アドバイザーのソーニャ先生が授業をされていました。1から10までの数字の数え方(英語で)を使ったゲーム(写真上)や、英語の歌、そして絵本の読み聞かせをしていただきました。学年が下の子達の方が、ごく自然に外国語に慣れ親しみ、自発的に発音するようになるものです。外国語活動が急速に小学校に入ってきた理由がそこにあるのでしょう。4年後には、3年生以上で外国語活動の授業が始まると言われています。
 午後から5年生が、区の音楽鑑賞教室に出かけました。地下鉄を乗り継いで練馬文化センターに行き、プロのオーケストラの演奏を聴いてきました。(写真下)これは、毎年練馬区の教育会が主催して行っている行事です。練馬区は、音楽教育の面でも大変恵まれていると思います。区内各校の5,6年生を招待し、無料で音楽を聴くことができるのですから・・・。それも、今年は東京都交響楽団でした!
 田柄小の座席は、1階席の一番前〜10列目までのいわゆるS席でした。ビゼーの「カルメン前奏曲」に始まり、次は各楽器の紹介がありました。いろいろな楽器の音色を聴くとともに、楽器の形や大きさを自分の目で見ながら聴くことができました。マリンバ奏者をソリストに迎えた「チャールダッシュ」は、10月の「おはなしコンチェルト たんぽぽの会」でも聴いたことがある曲です。途中、「ビリーブ」を文化会館に集まった全員で合唱しました。オーケストラの伴奏で歌える機会は、そうめったにないことです。最後は、「新世界交響曲」の第4楽章・・・そして、アンコールとして「ラデツキー行進曲」を全員の手拍子を入れて演奏しました。1か月早く新年を迎えた気分になりました。
 鑑賞教室の司会と解説は、元テレビ朝日アナウンサーの朝岡 聡さんでした。昔からクラシック通で有名な方でしたが、子ども達向けに分かりやすく曲や楽器の解説をしてもらえました。弦の厚みのある響きや、木管楽器のきれいなアンサンブル、そして金管楽器・打楽器の迫力など、CDで聞くのとは違う本物の音を心で感じることができました。

12月6日(火) その1

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 学芸会が終わり、今学期の学校生活も残り3週間となりました。学芸会での各学年のがんばりを、今度は学習のまとめに向けて生活させていきたいと思います。
 1校時が始まる前から5年生が体育館に集まり、学芸会の後始末の仕事をしました。土曜日の午後に、先生方や主事さん達とでほとんどの片づけは終わっていました。5年生の子ども達には、体育倉庫にしまってあった跳び箱を戻したり、体育館の床をきれいにする作業をしてもらいました。(写真上)最初に学年の先生から、「これから最高学年を目指していくうえで、このように全校にかかわる準備や後片付けの作業がたくさんある」という話を聞いていました。体育館やステージの床はほこりだらけでしたが、子ども達が進んできれいにする姿が立派でした。
 学芸会の写真を編集して、いつもの掲示物を作成しました。保健室前の廊下の掲示板に貼ったところ、さっそく子ども達が見にきました。(写真下)先週の木曜日に行った児童鑑賞日の写真から作成したものです。今週の土曜日の公開日や個人面談で来校された際に、ぜひご覧ください。

音楽鑑賞教室(5年生)

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 12月6日(火)、5年生は練馬文化センターまで音楽鑑賞教室に行きました。
 約1時間、東京都交響楽団の生のオーケストラの演奏を聴いたり、演奏に合わせてみんなで歌ったりしました。また、楽器についてのお話もあり、勉強になりました。
 生のオーケストラの演奏を聴くというのは、普段、なかなか体験できることではありません。とても貴重な機会となりました。

12月6日の給食です

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【献立】
練馬スパゲティ
きゃべつのサラダ
牛乳

 練馬区の特産である「練馬大根」を引っこ抜く早さを競う「練馬大根引っこ抜き競技大会」が行われました。「練馬大根」は青首大根と比べて首と尻尾が細く中央が膨らんでいて、細長いのが特徴です。このため、青首大根よりも引き抜くのに3〜5倍の力が必要だと言われています。今日はそのときに抜いた大根を練馬区の小中学校で給食に使用する「練馬大根一斉給食の日」です。今日の給食では練馬大根を約60本使い、「練馬スパゲティ」をつくりました。生産者のみなさんや作ってくれた調理員さん、競技に参加してくれた人など、すべての人に感謝しながらいただきたいと思います。

思い出を絵にする(2年生)

 学芸会の様子を絵に表しました。「クラゲの舞台」「始めの言葉」「いせえびの登場」など、思い思いのタイトルがつけられました。自分が一番印象に残ったシーンが、絵になっています。学芸会のことは、作文にもまとめていきます。
 なかなかの力作揃いです。やはり自分が体験したことは、リアルに表すことができます。

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12月3日(土) その2

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 学芸会の出演が終わった学年は、多目的室に集まって集合写真を撮ってもらいました。今日も写真屋さんに来ていただき、子ども達の役ごとと全員の集合写真を撮りました。本番の劇が終わった直後の子ども達は、本番前の緊張した面持ちから一転し、すっきりとした笑顔で部屋に入ってきていました。(写真上)大切に使ってきた衣装とも、これでお別れです。
 学芸会最後の「終わりの言葉」は、6年生が担当しました。(写真中)みんなで協力し、最高学年にふさわしいがんばりを見せた6年生にとって、小学校生活の大切な思い出になった学芸会でした。
 子ども達が下校した後、職員で反省会を行いました。各学年の先生からは、おとといの学芸会初日よりも今日の方がさらに気持ちが入り、子ども達が精一杯がんばった様子が語られました。私も今日の学芸会を見ていて同じことを感じました。さらにすばらしい劇にしようという子ども達の思いと、おとといの劇が終わってから昨日一日の指導に全力で臨んだ先生達の思いが合わさっての成果であると感じています。
 午後から、職員総出で体育館の片づけ作業をしました。(写真下)マットや椅子、ひな壇や大道具を全て片づけ、「田柄劇場」がついに閉幕しました。先生達は、この1か月間の指導を振り返りつつ大道具を片づけていたようです。学芸会を通して得た子ども達の成長を指導の喜びとして、また来週から日々の指導に力を注いでいきます。
 今日は、たくさんの保護者の皆様にご来場いただきました。今までの衣装等のご協力、そして子ども達への励ましと称賛に、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

※アンケート用紙が配布されています。学芸会の感想をぜひお寄せください。


12月3日(土) その1

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 今日は、学芸会2日目の保護者鑑賞日でした。プログラムの最初に出番がある3年生は、各教室でさっそく歌の練習をしながら気合いを入れていました。(写真上)どろぼう学校の先生役や生徒役(どちらもどろぼうです)の衣装を身に着けて、最後の1回の本番に向けて気持ちを一つにしようとがんばっていました。
 出演が近づいてくると、係の先生から体育館に移動する指示が各学年に入ります。どの学年も緊張の面持ちで体育館に向かい、普段は使わないステージ脇に通じる出入り口からそっと入場していました。(写真中)
 今日の始めの言葉は2年生が行いました。スイミーの劇に出演する衣装を着けて、大きな声で言葉を言うことができました。(写真下)

うなぎ(2年生)

 うなぎは、運動会で使った「練習用のバルーン」をほどいて、90cm幅の長い布にして、これを縫い合わせて作りました。26mほどあります。中には大量の新聞紙がつめてあります。あまりにも長いので、階段の上から布を垂らして、新聞紙を中に落とし込みました。色つけは、はけでは間に合わないので、モップで薄墨をぬってあります。
 運動会で使った布で、もともとは廃棄されるはずだった不織布をつかったので、今回も道具が大きい割に費用がゼロ。とってもリーズナブルです。
 ちなみに、いそぎんちゃくのエプロンも同じ不織布を使っています。今年の2年生は「有効利用」が多くなっています。
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学芸会(2年生)

 お天気にも恵まれて、暖かな日差しの午前中になりました。
 たくさんの皆様にご参観いただき、ありがとうございました。子供たちは、みんな「楽しかった」と話しながら帰ってきました。
 たくさんの方々の前で演技をするという機会は、これまでにもあったかと思いますが、小学校の体育館という大きな場所での演技は初めてだったと思います。子供たちをいっそう成長させる機会として役立ってくれれば、とても嬉しいです。
 写真は、保護者席からはなかなか撮れないアングルのものを選びました。劇が終わった後に、全員で記念写真を撮りました。
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ドミノ(けやき学級)

 コミュニケーションの時間にドミノに取り組みました。ドミノを「置く」「渡す」の役割を決めドミノを並べていきます。「集中力をつける」「倒してしまった時に気持ちを切り替える」「友達と協力して作成し達成感を得る」こと等をねらいとしています。今日は教員も交じり、みんなで長いドミノを並べました。友達が誤ってドミノを倒してしまった時にも怒らずみんなでフォローしていました。全部倒れた時にみんなで大喜びし、ハイタッチしている様子が見られました。

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あったらいいな(2年生)

 今日は学芸会の中日で、リハーサルの他にも、授業が進んでいます。
 国語は「あったらいいな こんなもの」。猫型ロボットが何でも出してくれる漫画と違って、あったらいいなと思っても、なかなか現実には出てこないものの方が多いでしょう。
 あったらいいなと思うものを想像して絵に描き、これについて筋道を立てて話すという学習をしていきます。想像したことを絵に描くことから始めました。
 来週末以降に発表会になりそうです。
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12月2日(金)

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 今日は、おとといに続いて再度各学年のリハーサルを午前中に行いました。本来ならば、今日を児童鑑賞日とし、2日間連続で学芸会の本番にすべきところです。なぜこのような日程になったかというと・・・今日の午後、同じ地区の練馬東小の研究発表会があるからです。子ども達を給食後下校させ、先生達が全員研究発表会に参加することになっています。また、おとといの水曜日の午後も研究会の日でした。これは練馬区一斉の教育研究会の日で、当初12月の予定であったものが、昨年度末急に一週間前に変更になりました。こちらも本来ならば、学芸会の前日準備に時間を使いたかった日です。ということで、かなり厳しい日程の中での学芸会であったということをご理解いただけたらと思います。
 1年生が体育館でリハーサルをしていました。(写真上)もうこの衣装を着るのも明日だけと思うと寂しい気もしますが、初めての学芸会を元気いっぱいに締めくくってほしいと思います。昨日少なかった欠席が、今日は全校でたくさん見られました。明日に備えて大事をとっているというのであればよいのですが、最後の本番の日に参加できなかったとしたらとても残念なことです。無理は禁物ですが、明日の本番には全員がそろって学芸会の舞台に立てるように願っています。
 6年生が、音楽室で学芸会の劇の中に出てくる歌の練習をしていました。(写真中)どの学年も、「歌」が劇の内容を高める大きな要素になっています。学年全員の合唱が、劇で伝えたいテーマを明確にし、迫力を生みます。明日は、本番の前に音楽室に寄って声出しをし、気持ちを入れて体育館に向かう学年がいくつか予定されているようです。
 5年生も音楽室を使っていました。今日のリハーサルが終わり、音楽室に全員が集まって最後の振り返りをしていました。学芸会の実行委員が前に出て司会をし、今日のリハーサルを振り返っての感想や、明日の最後の本番でがんばりたいことを発表し合っていました。(写真下)2年に一度の学芸会ですから、5年生にとっても小学校最後の学芸会なのです。明日は、さらに上を目指した力演が期待できそうです。

12月2日の給食です

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【献立】
木の葉丼
じゃがいものみそ汁
牛乳

 「木の葉丼」は使われている具材を舞い散る木の葉に見立てたもので、近畿地方が発祥だと言われています。今日の給食では鶏肉をはじめ、かまぼこやしいたけ、ねぎ、たまねぎなどをたまごでとじた「木の葉丼」をつくりました。かまぼこを小さめのいちょう切りにすることで木の葉をイメージしています。
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