6年軽井沢移動教室4日目 その2まず、広場で昼食をとった後、学級単位で資料館見学、古墳見学をしました。 写真は、館内の資料を見学しているところです。 6年軽井沢移動教室4日目 その1宿舎を出発した後、富岡製糸場に向かいました。 富岡製糸場では、行動班ごとに見学しました。 資料館での説明や、建物を見学して分かったことなどをメモにまとめました。 移動教室4日間天候に恵まれ、キャンプファイヤーの後半に雨が降った以外は、全ての行程を終えることができています。富岡製糸場の次は、かみつけの里での昼食と見学です。 6年軽井沢移動教室3 日目 その4安全のため、全員がヘルメット着用です。まず、環境保護のためにも森林を守ることが大切であるというお話を伺いました。その一つの方法である間伐を、やって見せてくださいました。 その後、乾燥した木を使って、コースター、名札、写真立て作りにチャレンジしました。のこぎりで、適度な厚さに枝をカットしたり、切れ込みを入れて、写真立てを作ったりしました。家庭へのお土産となります。ぜひお楽しみに。 6年軽井沢移動教室3 日目 その3初めて飯盒でご飯を炊く子供たちも大勢いましたが、そこはチームワークのよさで声をかけ合い、てきぱきと活動しています。 できあがったカレーを頬張った子供たちは、笑顔いっぱい。おいしそうに食べていました。 6年軽井沢移動教室3 日目 その26年軽井沢移動教室3 日目 その16年軽井沢移動教室2 日目 その4
キャンプファイヤーの後、前ベルデ軽井沢支配人 手水さんに、日食と月食についてお話を伺いました。子供たちは真剣にお話を伺っていました。
6年軽井沢移動教室2 日目 その3代表児童3名が火の子に扮し、火の神から、友情の火、勇気の火、希望の火を分火してもらいました。それぞれの思いを胸に友達と一緒に見た炎を忘れないでしょう。 その後、ゲームやフォークダンスを踊りました。マイムマイムを踊ったあたりで雨が降り出してしまいましたので、場所を体育館に移してオクラホマミキサーを踊りました。途中で雨が降ってしまいましたが、最後までキャンプファイヤーをすることができ、子供たちは満足そうな表情を浮かべていました。 6年軽井沢移動教室2 日目 その2その後、勾玉づくりを行いました。紙やすりを使って石を勾玉の形に削り、形が整ったら水につけて、つやを出します。 とても手間のかかる作業ですが、一人一人が真剣に取り組み、味わいのある勾玉に仕上げました。 6年軽井沢移動教室2 日目 その1今日の予定は、カーリング体験と縄文ミュージアムでの見学、勾玉作りです。 写真は、朝会の様子とカーリング体験の様子です。カーリングは氷上で行うため、とても寒いです。準備していただいた防寒具が大活躍でした。 6年軽井沢移動教室 1日目学校を出発した後、バスは一路、池の平湿原に向かいました。標高約2,000メートルの湿原は空気が澄み、気温もかなり低いです。 ベルデ軽井沢からお二人の方が案内に来て一緒に歩いてくださいました。山々に囲まれた豊かな自然の中、ハイキングを楽しむことができました。 宿舎には午後2時に到着しました。館内避難訓練の後は、グラウンドレク。夕食後には、館内きもだめしを行う予定です。 PTA読み聞かせ保護者の方が選んだ本(紙芝居)を読んでくださる間、子供たちは目を輝かせて聞いていました。お忙しいところ、読み聞かせをしてくださりありがとうございました。 いよいよ稲刈り5年生は、夏休みにも当番を決めて毎日観察を続けてきましたので、喜びもひとしおです。来週、伊東さんにご指導いただきながら、5年生は稲刈りを行います。 酔芙蓉(スイフヨウ)この花、朝は白色の花をつけていますが(上段写真:9月14日午前6時37分撮影)、お昼近くなると花色がピンクになり(中段写真:9月14日午前11時24分撮影)、午後には花色の赤みが強くなります(下段写真:9月14日午後1時30分撮影)。 この芙蓉は酔芙蓉といい、花色の変化を酒に酔っていくように例えて名付けられたそうです。アントシアニンの色素の働きに関係があるとのことです。 9月13日の給食南部焼きとは、ごまをいれたたれに材料をつけ込んで焼いた料理、または、焼き上がりにごまを振ってからあぶる焼き物のことをいいます。 ごまは、アフリカ大陸にその起源があると考えられています。ごまの歴史は古く、5000年以上前から作られていたと言われています。 ごまに含まれる栄養素には、タンパク質、良質な脂質、カルシウム、リン、鉄、ビタミン、亜鉛、ミネラル、食物繊維が含まれています。ごまが身体にいいと言われているのもよく分かります。 9月12日の給食9月12日の献立は、牛乳、千草うどん、大学芋、塩きゅうりです。 千草とは、いろいろな材料を取り合わせて調理した料理につける名称です。千草うどんで使われた具材は、豚肉、かまぼこ、油あげ、にんじん、大根、たまねぎ、たけのこ、しめじ、ねぎ、小松菜、うどんなど、11種類も使われています。それぞれの具材の味が混ざり合い、味わい深いうどんとなりました。 千草と名がつく料理は他にも、千草焼き、千草蒸し、千草和えなどがあります。同じ意味で使われる献立には百草(ももくさ・ももぐさ)があり、たくさんのいろいろな材料を取り合わせた料理を指す言葉として使われています。 彼岸花彼岸花は、ヒガンバナ科の多年草で、秋のお彼岸の頃、高さ約30センチの花茎を伸ばし、花をつけます。別名、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、天蓋花(てんがいばな)、かみそりばななどがあります。 彼岸花を見ると、秋という季節感を感じます。子供たちにも学校の豊かな自然に目を向けさせ、自然の移ろいを感じてほしいと思います。 5年移動教室 3日目鴨川シーワールドでは、班ごとに園内を見学します。 いろいろなショーや展示を見たり、班ごとに決められた時間に食事をとったり、おみやげを買ったりと、時計を見ながら班行動をしました。 2枚目の写真は、班行動を終えて集合場所に集まってきたところです。 5年生が全員参加し、元気に活動できたことが何よりです。 この移動教室で学んだことを、学校生活に生かしていけるよう期待しています。 移動教室2日目 その4写真1枚目は、地引網が設置してある場所まで歩いて向かう様子です。地引網に出かける頃になって、曇天から快晴へと天気が変わりました。 2枚目の写真は、学年で協力して網を引いている様子です。どんな魚がどれくらいかかっているかをワクワクドキドキしながら、網を手繰り寄せました。 3枚目の写真は、網にかかった魚です。大漁!です。宿舎では、これらの魚を夕食に調理して出してくださるそうです。楽しみです。 移動教室2日目 その3宿舎を出発するときには雨がやんでいましたので、短い時間でしたが、磯の観察をすることができました。 子供たちは、夢中になって海の生き物や柱状節理の様子を観察していました。 |
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