先日は人体模型を使って人の体について調べました。今日は、パソコンを使って動物の体について調べています。

段ボールの上に粘土を敷き詰めます。その上に牛乳キャップの様々な登場人物を乗せます。そして色つけ。一枚の凹凸ある画面の中に独自のお話しの世界があります。

　廊下で静かに、友達の作品の感想をまとめている姿がありました。
　凄い集中力です。たくさんの良さを見つけてください。

　１年生は、衣装があったのですね。校庭が明るくなりました。

　今日の給食は、『ごはん、ホキの南蛮漬け、野菜の土佐あえ、豆腐とわかめのみそ汁、牛乳』です。南蛮漬けは、酢、しょうゆ、さとうでたれを作り、油で揚げた魚を漬け込んだ料理です。酢は、食欲を高めたり、疲労回復に効果があります。そのため、食欲がないときやスポーツのあとに酢を使った食べものを食べると効果的です。また、南蛮漬けのタレに野菜を加えることで、ビタミン類もとることができます。栄養満点の南蛮漬けは、のこさずいただきましょう。

　今日から係活動の打ち合わせを始めました。
　運動会の練習と平行して準備を進めています。

　あいにくの雨。校庭は使えません。１年生は、ラジオ体操の確認も行いました。

　大根の種を先日埋めましたが、もう大きくなってきました。そこで間引き作業。
　大根の香りがする！葉を味噌汁に入れても良いかな？本当に小さな大根みたいなものができている！色々な声を聞くことができました。

９月２７日には、ひろばでコマ検定を実施しました。
ひろばと学童から13人が参加してくれました。車椅子で参加したお友達も３０分位かけてついにコマを回すことが出来ました。おめでとう！
空中て乗せに挑戦したお友達は、練習ではバッチリ決まっていたのですが、検定本番では緊張したのか残念!!でした。また挑戦して下さい。
あきまつりの準備に向けて、今日は夏休みの写真を、壁新聞にしました。今日もイラストや切り紙・折り紙で飾ってくれました。みんな、なかなかの芸術家です。

９月２６日には、和室で折り紙検定を実施しました。ひろばからは８人参加してくれました。折り紙の折図を練習して覚えたら検定を受けます。みんな真剣に受けていました。
あきまつりの準備に向けて、今日は工作タイムの様子を写した写真を、壁新聞にしました。折り紙やイラストで飾ってくれました。
また、フロアーでは、磁石ブロックを高く積み上げてタワーの最高記録を目指して頑張ってました。

　校庭で通し練習に入りました。次の立ち位置を考えながら素早く移動します。なかなか難しいものがあります。

　恒例の玉入れ。その前に、これも恒例チェッコリを踊ります。

今日の給食は、『レンズ豆ごはん、豊玉カレー、さっぱりあえ、牛乳』です。今日は、７名の方からリクエストをいただいていた「豊玉カレー」です。学校のカレーは、ルウから手作りしています。ルウは、油、バター、小麦粉、カレー粉から作ります。はじめに、油とバターを加熱し、小麦粉を入れてじっくりまぜます。すると、もったりとしたホワイトルウができます。これは、シチューやポタージュに使うホワイトルウです。このホワイトルウをさらに加熱すると色が茶色くなり、ブラウンルウができます。ブラウンルウにカレー粉を加えたら、カレールウの完成です。カレールウを作るのには、大体２，30分かかります。手間をかけておいしいカレーが作られています。今日の豊玉カレーは、たくさん食べてくださいね。

　隊形移動もあり、だんだん難しくなってきました。個々の動きは、しなやかさが出てきました！

　全体で応援練習も行いました。毎朝練習している応援団。力強く皆をリードしています。

　今朝は全体で入場と閉会式の練習をしました。堂々とした態度で旗手が入場します。
　金管バンドの指揮者も慣れてきました。得点発表の練習も行いました。

　かけっこを撮影したのが、前回は９月１日。その時より、みんな凄いパワフルさが分かります。応援も凄いです。

　どのチームも走力に差はありません。バトンパスの具合で勝敗が決まりそうです。迫力がありますよ。

　上がラストシーン。真ん中が途中のシーン、一番下はスタートのシーンです。
　急に菊地先生に、「シャッターチャンス！」と言われ、ラストシーンを撮影しました。
　子供たちには、暫く止まってもらいました。

今日の給食は、『黒糖パン、ツナのチーズローフ、トマトスープ、牛乳』です。ツナのチーズローフは、ミートローフというアメリカの家庭料理をアレンジしたものです。ミートローフは、ひき肉にみじん切りにした玉ねぎ、たまご、パン粉、塩こしょうを入れてよくこねます。これを長方形をした専用の型に入れて焼きますが、この作業を「ローフ」とよぶそうです。中に入れる具材は、家庭によりさまざまで、給食では、ひき肉の代わりにツナを使い、チーズも加えました。パンに合うおかずです。残さずいただきましょう。