１年生は、６年生に挑戦。竹馬、けん玉、漢字の画数で勝負を挑みました。しかし、さすがは６年生。竹馬は余裕の笑顔ですいすいゴール。けん玉は、ものすごい速さで「もしもしかめよ」を演技。漢字の画数勝負では、あっという間に思いついて、難しい漢字をすらすら書いていました。５年たったら、１年生も頼もしい６年生になるんですね。　　副校長
　

　４年生のオープニングは「サンシャイン豊玉」。そして、なぜか校長先生？！の登場。心をそろえたフラッグの演技で、６年生に感謝の気持ちを伝えました。　　副校長

　２年生の出し物は「スイミー」。元気がなくなった２年生スイミーが、６年生と対決して元気を取り戻すという企画。短なわの二重跳びとはやぶさ対決、長なわ対決。最後にやってみようダンスと歌をプレゼントしました。　　副校長

　トップバッターは３年生。ダンシングヒーローを初めは３年生だけで踊っていましたが、途中から６年生も参加。おや、三宅先生も。
　　　副校長

　６年生を送る会が始まりました。温かい拍手の中、６年生の名前が一人一人呼ばれ、６年生は「はい」と返事をして舞台に進みました。代表委員によるはじめの言葉に続いて、全員で「ビリーブ」を合唱しました。
　　　副校長

　いよいよ６年生を送る会が始まります。会場の体育館にはひな壇が設置され、会次第も掲示されました。卒業式に出席できない４年生以下にとっては、６年生とのお別れの大切な会。心をこめた出し物で６年生をお祝いします。
　８：４５より会は始まります。お時間許す方はぜひご参観ください。　　副校長

　５年生は、６年生を送る会で、あの大作だったライオンキング・・・・？。の雰囲気を出すのでしょうか。

　６年生を送る会の準備でしょうか。けん玉、一輪車、合奏、いろいろな出し物があるようです。視聴覚室で練習です。

　普段の生活にあるのですが、やっぱり子供たちにとって磁石は不思議の塊です。

　許可を頂き、撮影、掲載をしています。
　今は、有名なポスター画家の作品展です。皆感想や特色をまとめています。

　今日は、練馬美術館に見学。区内で数校が招待されたとのこと。バスが２台用意され、ゆったりといってきました。
　学芸委員さんの説明をお聞きして、さあ見学です。

１年１組（１）
２年２組（１）
２年３組（２）
３年１組（２）
３年３組（１）
４年１組（１１）
４年２組（３）
５年１組（１）
６年１組（１）

インフルエンザと判明している児童は、２３名です。（）内の数字です
インフルエンザＢ型の流行です。４年生の増減に注視していきます。

今日の給食は、『四川豆腐丼、はくさいのスープ、牛乳』です。今日は、「はくさい」についてお話します。はくさいは、冬を代表する野菜です。はくさいは、寒さがきびしくなるほど、芯の部分が甘くなって、おいしくなります。クセがない味なので、和食・洋食・中華など、いろいろな料理に使われています。はくさいの葉を２枚食べると、一食に必要なビタミンCをとることができます。あたたかいはくさいのスープを食べて、病気に負けないからだをつくりましょう。

　今日の練豊ピックは２年生。先週は１年生ががんばりましたが、学年が一つ上がるとキック力も正確さもずいぶんと向上します。早く蹴りたくてしかたがない子供たちが、列に並んで声援を送り、的に当たると大歓声！　さあ今日はどのクラスが一番になるでしょうか。　　副校長

２年２組（１）
２年３組（１）
３年１組（１）
３年３組（１）
４年１組（６）ただし発熱等で、合計１２名が休んでいます。
４年２組（１）
５年１組（１）
５年２組（１）
６年１組（１）
６年２組（１）
インフルエンザと判明している児童は、１５名です。（）内の数字です
インフルエンザＢ型の流行が予想されます。

　紺多学級では、「とりとりＧＯ」のゲームが終わり、大きなバスケットゴールが地上に置かれました。新たなゲームが始まりました。

　２年生が、６年生を送る会の練習をしていました。
　動きも激しく、声も元気百倍。凄いです。

　卒業に向けて６年生は、合奏「宇宙戦艦大和」の練習をしています。なかなかの迫力。
　つい、高い位置から撮影しました。

今日の給食は、『アップルトースト、白インゲン豆のシチュー、キャロットポテト、牛乳』です。アップルトーストは、新メニューです。パンにバターをぬり、みじん切りにしたりんごとグラニュー糖、シナモンを混ぜたものを、パンにのせて焼きました。バターとシナモンの香りがきいています。りんごの自然な甘みがおいしいトーストです。

　全校朝会で、校長先生から話がありました。
　オリンピックで活躍した選手の中で、メダルを取れなかった人もたくさんいる。インタビューで「自分だけの力ではない」「家族、コーチ、仲間に感謝したい」「地域が応援してくれたから頑張れた」「練習相手をしてくれた人に感謝」という話。出場した選手全員に拍手。
　テレビの向こうのオリンピックからも、子供たちには学んででいってほしいと思います。　　副校長